ブログ記事1,681件
去年、長男が新1年生になっ通学班で、毎日学校まで登校する昨年、長男が新1年生になった時。通学班名簿で班員の名前と連絡先は知っていたのだが、子どもの顔はなんとなくわかるも、保護者の顔は全員は把握していなかった私。通学班の集合場所にいつも一番に息子は行くので、他の班員が何人か来るまでは事故に巻きこまれないように一緒に待っている私。次男は晴れている日は一緒に見送りに行くのだが土砂降りだったため、鍵をかけて家でテレビを見せて待たせていた。その日は台風で、学校に着くまでびしょ濡れになるなぁ
十干同士の関係の中で、非常に注意を要するもののひとつに、己土濁壬(きどだくじん)があります命式中、日干を交えての濁壬の人に、以前、ホンマに意味不明な嫌がらせを受けたことがあるので、ちょっと私、濁壬恐怖症ですまあ、みんながみんな、そんな人物ではないんですけど…日干が壬で、己と濁壬している性質と、日干が己で、壬と濁壬している性質とでは、当然ながら現れる事象が異なります。壬から己を見ると正官己から壬を見ると正財通変星の吉凶で判断するヘボ占い師は、「エ〜やんか〜」と、メチ
25年前に夫と出会い結婚し、3人の子供に恵まれしあわせな生活を送る予定が、理解できない夫の行動・言動に悩む毎日に・・・「なんであなたは子供に愛情ないの?」「なんで心配じゃないの?」と口論する日々を経て、10年前に私が事故による大怪我をおった時の夫の態度で、夫には必要なことを報告のみにしよう、相談なんてしても無駄と諦めの境地に立ち「うちの夫は、他人にも子供にも私にも親にも無関心」と、いろいろな場面で自分の親や友人、時には学校の先生にまで説明するくらい、何言っても無駄この人は宇宙人だ!
先々週、息子のチームは2つの大きな試合があった。1つはTV杯トーナメント2回戦。もう1つはリーグ戦。TV杯トーナメントは高円宮杯県大会出場チームに勝ち3回戦へ駒を進めた。もともと実力は高いチームだからある意味では勝って当然の結果である。むしろ今まで結果が出ていない事の方が大きな問題なのだが。で、リーグ戦では2年前まで負けた事の無い相手にグングン抜かされ惜敗・・・・相手チームが強くなる事は明白だったし、うちがこの2年で今の6年が成長しなさすぎてこういう結果になるのは予
愚痴です。リプロって、担当制ではないですが、周期ごとになんとな〜く大体同じDr.が診察することが多いです。初診、採卵前の検査周期→T院長採卵周期①→D先生、たまにO原先生採卵周期②→O原先生onlyIUI周期→院長、M林先生、O原先生採卵周期③→O原先生only採卵周期④→T院長、スタート日だけO原先生ってな具合です。O原先生は、優しくて話しやすくてなんでも聞けるD先生は、一見怖いし言
ようやく来た娘婿にどうしても聞かなければならない事があった。怒り悲しみは抑え奴の背中に手をまわし、その手で背中をさすった。私「来てくれたんや~」って、いつもの優しい義母を装って、言ってのけた。来てくれたんじゃないやん!お前が喪主せなアカンのんちゃうんかい奴は、穏やかで、いつもの優しい声に安心しきっている。バカよなぁ・・・娘婿「〇〇さんを幸せにするって、約束したのに、約束守れませんでした。」って、私の上着の袖口を握りしめて泣きだした。
担任の先生の勧めで、スクールカウンセラーさんに会いに行きました。(私1人)経緯を話しました。カウンセラーさんは、“私との口論になり不登校が始まった”のは、単なるきっかけで、不登校の原因は、もっと前から何かを我慢していたり、頑張っていた蓄積だと言われました。それは、私も感じていたことでした。不登校になる前の兆候は、今思えばありました。学校⚫︎腕、足、に蛍光のピンクで、なぐり書きの線を沢山書いて帰宅。心配して聞くと、本人はふざけて書いたと言っていたけど、大人しい息子が、
夜中アンちゃんの緊急措置が行われ、ICUに入りました。家族が面会できたのは朝の7時でした。心臓バクバクしながら、アンちゃんと対面。顔が腫れていてアンちゃんの顔じゃないみたい。酸素濃度100パーセント、かなりの圧がかかった人工呼吸器。いったい何が起こったのか、気が動転する。別室で話を聞くことに。「想定外のことが起こりました。昨夜心肺停止しかけて、肺に水がたまってます。」見せられた肺の写真は真っ白だった。「肺?」今まで聞いたことのないキーワードです。「なんでこんなことになっ
保育園の保育士が怒鳴る姿・・・産休・育休復帰して保育園に子どもを預けはじめたんだけれど・・・保育園の担任の保育士が子どもたちを怒鳴っている姿を見てしまった。まだ言葉で上手に気持ちを伝えられない子どもたちに一方的に怒鳴るのって保育士としてどうなの!?子どもの心が傷ついてPTSDとかトラウマになったらどうするつもりなの??正直、安心して保育園に子どもを預けられないんだけれど??そんなふうに、子どもを持つ友達から相談を受けました。保
日本を離れて、約3週間。ついに、航空便5箱が到着しました!写真では、一箱、写っていませんが思った以上に、ボロボロ。荒波にのまれて辿り着いたことが、見て分かります。アメリカへの引越し規定では、消耗品は約2か月分とのこと。処方箋の薬(次男の皮膚用)、コンタクト、生理用品などは、2か月分よりはあったので、航空便と船便に分けて荷造りしました。箱は開けられた形跡あり。でも、抜き取られたモノはありませんでした。ただね、航空便に入れるモノ…判断ミ
IBJで8月末にこちらから申し込んだ方がいました返事期限ギリギリ9月過ぎてからオッケー返事が来てお見合い日程がピンポイントで10月8日理由は9月は北海道出張で最短でこの日程になりますとの事1ヶ月先の予定なんて分からないしそもそも8日は予定があったのですただその予定も抽選に当たれば的な超曖昧なものその時点で2人程お見合い予定もあったし1ヶ月以上先だしまた10月の予定がはっきりしたら再度申し込むという形で白紙に戻してもらいましたそして先週になって8日の抽選はハズレたので
救急医療の現場での話です。この現場では、時にとんでもない数の患者さんが押し寄せ、また重症の方も何人も、こんな事よくあります。この時に、満点を目指すと、マズイです。重症になる可能性が低い方は、最低限のみ。重症化のリスクある方は、それなりの時間と集中をしてやるべきなのです。これを、どんな患者さんも平等にやっているととんでもない判断ミスが起こり、重症リスクの方が、死亡したりしてしまうのです。当然、割り切って対応された患者さんは、いい気分しないし、クレームをされた事もあります。でも、もうこれ
若い頃、人生は死ぬまで生きれば良いと言ったら、生意気言うんじゃないと怒られたことが忘れられない。生意気言っているのは、お前の方だと言いたかったけれど、口には出せなかった。この「生意気言うな」とか「屁理屈を言うな」というのは、心ない大人の常とう手段だ。反論ができなくなると必ず、これらの言葉が出てくる。そもそも人間にあるのは年の差だけだ。年寄りが偉いという理屈は全くない。むしろ年寄りはお荷物なのだ。このことを我々年寄りは自覚する必要がある。最悪なのが、孫に殺される
今朝は天気予報も雨雲レーダーも全ての気象予想システムが雨は僅かしか降らないと断言していたのに、天気予報や気象予想や、その他その類いの情報を理解していない担当者の判断ミスで、せっかくの縄文杉登山が中止になって仕舞いました情報とは可能な限りの収集可能なものを集めて、分析して、判断を下さないとならないものです❗なのに屋久島登山バスの運行判断決定担当者は気象庁発表の、屋久島地方の広範囲全域の何処かが僅か1ヶ所でも引っ掛かればあたかも屋久島全域が警報級の豪雨に見舞われるかの様
こんばんわ♪今日も訪問して頂きありがとうございます♪アルケミアタロットを使い今日のメッセージとしてブログに載せていいますまたアルケミアタロットだけではなく西洋占星術・姓名判断・数理占術オーラ鑑定などを使って鑑定療法もおこっています。詳しくはホームページをごらんくださいhttp://yaotohiroki24om-het-leven-te-verbeteren.work/今日のメッセージ5月28日は判断ミスが多くなり冷静さがかけてしまうかも
今日はダンス練習しに行った…が、暴風警報が出るほど天候悪化してたのにダンス練習お休みにならなかったムカつきを抑えられず、練習半分も終わらぬうちに家へ帰ることになった。油断した!判断ミスしすぎた!!普通に練習できる、と油断しきったのも影響したかもしれない。花火の思い出教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようパレスチナ解放機構-Wikipediaja.wikipedia.org話変わりますが、1964年の今日はパレスチナ解放機構が誕生した日です。これ
おじさん介護士さん、昨日で仕事終了。今月の残りは有給消化になるので、あと何かの手続きで月末に来るだけの状況に。まぁいろいろあったけど、終わってしまえばノーサイド。体調も悪いみたいだし、ゆっくり休んでほしいもんです。つーか、70近くで運転して、介護業務やってってなかなかキツイぜ?管理者、完全に判断ミスだと思うが。とはいえ、がんばって4年間働いてくれたので、まずはお疲れさまと伝えました。で、今日からはいつもの人数での勤務。よくしゃべる新人さんもちゃんと働いてるし、まぁ大
昨晩、FACUP決勝とACL決勝を、そして、今日は浦和対町田の一戦をdazn観戦した。FACUP決勝のマンC対マンUは、圧倒的にボールをマンCが保持しながらも、0-2でマンU勝利となっている。ポイントは、先制点だろう。マンC最終ライン背後に出たボールを、グバルディオルとガルナチョが追いかけて、グバルディオルがバックパスしたヘディングにGKがうまく合わせられずに、後ろへ晒してしまったところをガルナチョがゴールへ流しこむ。この先制点にマンUが気をよくしたのか、マンCが焦ったのかは分からないが、その