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こんにちわ❣️あおいクリニック銀座院長の中野あおいです❣️♡\(^o^)/♡当院で大ブレイク中のバイオリモデリング治療「プロファイロ」美容業界、美容医療業界のみならず、マスコミ、ファッション業界、でも口コミが凄くてなんかすごい旋風が吹き荒れる予感のプロファイロあるタレントさんがプロファイロ1回目の施術をした2〜3週間後の事そのタレントさんは専属のヘアメイクさんが何人かいるそうなのですがそのうちの1人のメイクさんがついた時タレントさんが何も言わずにいたところそのヘア
最先端の再生医療技術と燃焼系原料×究極のマッサージクリーム「REVIIPSPバーニングクリーム」誕生2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞したiPS細胞。再生医療用のiPS細胞から作られた最高峰の原料を使用。⇩ルヴィでは長年の研究と原料の調査を続け、成熟した細胞を、多能性を持つ状態に初期化細胞の時間を巻き戻すような効果が期待できます!そしてついに癌化リスクを排除したiPS細胞と出会い商品化に成功いたしました!【特徴】iPS細胞上清液・・・iPS細胞は万能細胞なので
この度、チェコの美しい地、ボヘミアで「最先端美容医療と長寿国日本の秘密」というテーマで登壇する機会をいただきました。この経験はただの講演以上のもので、新たな発見と出会いに満ちていました。プロラボとしても、この講演を通じて欧州市場への進出を正式に報告する場となりました。この新しい一歩について、詳細は間もなく皆さまにご紹介する予定ですので、どうぞご期待ください。欧州の独特なダイナミズムと温かな人間性に再び触れることができ、かつてパリで過ごした日々が懐かしく思い出されました。あ
(2021年5月)将来への自分への変化を求めて再生医療に挑戦リハビリはもちろん新しい医学を信じて自分の可能性も信じてこれからも麻痺を治していきたい。「あなたが今日何をしているかが、あなたが明日どこにいるかを決める。」スティーブ・ジョブス未来を変えるためには今日の行動が重要であることを教えてくれます。夢や目標に向かって、一歩ずつ確実に進むことの大切さ。今日の一歩が未来を形作る。だから私たちは毎日を大切にし夢に向かって勇敢に歩み
昨日配信したこの動画にたくさんのコメントを頂きました。率直にみなさんはどう思いますか?動画内でも話していますが、収入面に関しては障害の度合いがあるため一律に言えることではなく、あくまでも私基準でお話しています。世間的には障害者という枠に入るようになって「感動ポルノ」という言葉を強く感じたり不自由な人が頑張る姿の”美”みたいなのをとても感じました。実際はそれがあるからこそ私のようにな一般中途障害者のYouTubeが観てもらえるようになったのは事実ですし
<日本再生医療学会の岡野栄之理事長>週末、新潟で行われた日本再生医療学会に参加しました。この会合では、先端技術を駆使する研究者や学者とともに、アカデミックな議論に身を投じる機会を得ました。特に印象的だった講演はゲノム医療の大家、中村祐輔先生による「メディカルAI」に関する知見です。近い将来の医療パラダイムシフトに備えるよう促され、自身がChatGPTを親友として活用する現在の状況と相まって、大きな勇気を感じました。”幹細胞治療のメカニズムがまだ完全には解明されていない”というエ
先日ブログに書きました、自分の血液を採血して成長因子を高濃度にしてフリーズドライ化して作成するVFD治療。抽出されるPDGF(血小板由来成長因子)が、同量の採血から作られたPFCの8倍以上、TGF(トランスフォーミング増殖因子)とEGF(上皮成長因子)が6~8倍、IL-1RA(抗炎症性サイトカイン)が5倍ということ。フリーズドライ製法により約6か月間は保存が可能です。余計な添加物は一切使用しないため、アレルギーや副作用の心配もありません。膨らみすぎ、
東京2日目は3本講演頑張りました朝イチは田中亜希子先生プロデュース、「女性美容外科医が語るこれからの美容医療」バリバリ活躍する尊敬するドクターの中に入れて光栄でした朝イチなのに1番大きなホールが満員立ち見左から福澤見菜子先生、田中亜希子先生、私、市原佑紀先生。クリニック名はこちらを参照終わったらたくさんの方が、写真撮ってくださいと列を作ってくださっていやー、めちゃ嬉しかったです2本目は同じ会場ですぐで「人気美容ドクターが伝える、ドクターズコスメのリアル」というタイトルで、仲良
現在数少ない第二種再生医療認可施設として、アセアン諸国や中国、中東などから注目を集めている“ナチュラルハーモニークリニック表参道”は、この度3周年(開院当日のブログ→❤︎、言葉美容の思い出→♠︎)を迎えました。向かって右がクリニックのオーナーであり実業界の有名人、太田清五郎会長。左は形成外科の吉村浩太郎先生。太田会長は4、5年前に*幹細胞治療で自らの糖尿病と肥満を克服。それがあまりに劇的な体感であったことが、開業への強い動機となったと熱く語ります。開業から1年が過