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アロハ小さな島に、念願の古民家を買った老夫婦。島に行ったら釣りをするんだ!ってずっと言っていた爺。そんな健康だけが取り柄だった、70代爺、去年の暮れに突然前立腺の病気になり、まさかのエマージェンシールームに入院、そして、911と、本当に大変だった。もう日本には行けないかも...と不安がよぎる時、励ます言葉は、日本に行ったらあの島の家が待ってるよ。あそこで釣りするんでしょ!!5ヶ月もの長い間おしっこ袋をぶら下げ、それでも、気が紛れるからと、ずっとフルタイムで仕事を続
本日の午前中、退院してきました。入院といっても一泊二日の入院です。右手の手根管症候群の内視鏡手術左肩のサイレントマニュピレーションという手術を受けてきました。何回かに分けて備忘録として経過を綴っていきます。今回は、入院までのお話です。10年以上前から両手とも“手根管症候群”を患っていて痺れが出たり収まったりを繰り返しながら何とか誤魔化し誤魔化し今まで来ました。ところが、2か月前くらいから親指と人差し指の痺れが酷くなり物を持っている感覚が鈍くなり物を落とす事も多くな
大学病院の現役医師が「ガン治療のウラ」大暴露(1)「大変なことになりますよ」日本人の2人に1人が罹患し、3人に1人が命を落とすとされる「ガン」。そして患者には口が裂けても言えない、驚愕の治療現場があった。決して表に出ることのない闇情報を、覚悟の現役医師5人が洗いざらいブチまける。─名だたる有名病院の医師5人に集まっていただきましたが、ここでは全てホンネで語ってもらいます。まずは病院にとってガン治療はどれほど儲かるものなのか。そのあたりからうかがいましょう。Aガン患者はまさしくドル箱。要
こんにちはさっちゃんですタイトルにあるように息子君ですがこの度肩の脱臼癖を治すための手術を2泊3日の予定で行ってきました。内視鏡手術なんですが3箇所穴をあけてそこからアンカーをいれ固定するとかで書いてると痛そうなので詳しい説明はしません。まぁわからないんだけども、、、で、手術当日の朝はLINEでおはようのスタンプを送ってくれましたがとうに手術は終わっているはずそして深夜になり連絡がこないのがちょっと不安。しかし、全身麻酔後ってかなりしんどいから今日
ずいぶん久しぶりになりました角舎です島根は今日は1日雨です最近は暖かくなってきて雪が降りそうな気配はないですねもしかしたらこのまま春になるのかもさて、今日は乳がん内視鏡手術のお話です昨年4月から島根に来ましたが、実際に私が手術を担当する数は少なかったですそのため、内視鏡手術にちょうど良い患者さんはなかなかおられませんでしたが、先日ようやく該当する患者さんがおられました下の図のような位置に腫瘍がある方で大きさが2センチ前後、リンパ節転移なしという方です内視鏡手術の説明は上
6月8日手術日病室のベッドから見える景色午前と午後の2回手術があるようで、私は午前8:00に回診先生が来て、手術前の確認。大学病院ですし、回診にサインしたので、毎朝、白い巨塔のように複数人の先生や医学部生さんがいらっしゃいます。朝9時から手術に合わせて起床、歯磨き、顔洗いドレーンが取れるまで二日くらいシャワーが浴びれないので、手術日朝にもシャワーを浴びました。術後は動けないので、排便は術前に済ませることをおすすめします。手術に合わせて、8時半過ぎに弾性ストッキングを履い
看護師をしています。最近はないですが、まだ新米の頃に不思議な体験をしたことがあります。深夜勤の日の午前0時すぎ、救急に胃潰瘍で大量吐血した患者さんが一人で運ばれてきました。貧血のために意識がなく、そのまま内視鏡で検査をしたのですが、胃の内部に大きな潰瘍があるものの、とりあえず現在は出血していないとのことでした。なにぶん夜間ですので処置は明日行うことになり、患者さんは心電図や脈拍、血圧を表示する機器をつけた状態でナースステーションの隣の、小窓で中をのぞける部屋に寝かせられました。何
ブラックセレブリティ~6月のアフターティー~経絡リンパドレナージュ隠れ家サロン@成田のブログをご覧頂きありがとうございます最新の予約状況メニューはこちらから当店こだわりのオイルについてサロンのウイルス対策について衝撃BeforeAfter~ファスティング結果~お子様向けメニュー・キッズセラピー始めますネット予約はこちらから通院も終了したので、ご報告です実は、人生初めての手術受けました今年の1月に受けたので来月で半年になります。正式な病名は『腺腫様
ステージ0(T1a-LPM)で大きさも長径15mm程度の食道がん。普通なら内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)等で比較的簡単に切除できるのだが、私の場合、放射線治療の後の癒着が進んでいて、ちょっと手強いらしい。内視鏡切除手術が出来るか出来ないかは、今日の診察時に分かる。ところが、結果は病院に行く前に分かった。病院の診察予定はスマホでも確認出来るようになっている。朝、念のため確認すると「入退枠看護師面談」という見慣れぬ予定が入れられていた。入院案内や病室の調節等を看護師と行うと意味だろう。
父(80代半ば)には、幽門部胃癌(2回)・胃切除後胆石の既往がある。1回目の胃癌(9年前)に対しては3分の2胃切除術を、2回目の胃癌(4年前)は初期だったので内視鏡手術を行った。そして昨年の春の胃切除後定期健診時、胆石を指摘された。東北大学大学院消化器外科学教授海野倫明(うんの・みちあき)先生は以下のように述べている。【胃切除後胆石が発生する頻度は、一般に10〜20%程度といわれていますが、実際には多くの患者さんを集めた統計は存在せず、また観察期間によりその発生率は変化するため
2020年4月1日元々胸焼けとか胃もたれは時々あったが、この時から胃のむかつきのタイミングで胸に痛みが出るようになった。ぎゅーってつねられる様な。飲み込み時は平気。ゲップ時も平気。・・・説明が難しい。前日に苦手な朝礼当番があったので、ストレスのやつかなぐらいに思っていた。2020年4月7日53歳の誕生日はコロナの緊急事態宣言の日となった。2020年4月27日もう一ヶ月近くたつが、痛みはそのまま続いていた。コロナの影響で在宅ワークが続き、やることも無くなってきたのでこの機会に
病院のびっくりポンの続きER1日目-酸素チューブはつけたけどバルブを開け忘れたクロちゃん看護師-ウォームパックをポンっ!できなかった看護師1&クロちゃん看護師の続き(↓まだ土曜日)ライアンの虫垂炎を起こしている盲腸を、薬で散らすか手術で取るか。その相談をするために外科医のDr.Jを待ってたんだけど、朝の8時半過ぎても誰も来ず。10時半過ぎても来ず。バイタルチェックに来た看護師に、「で・・・ドクターは?」と
退院後の初外来は、手術およそ3週間後橋本病の上、半分摘出しているので、チラージン50、1日1粒服用で血液検査の結果は、正常値範囲内になりました。TSH3.5T32.72T41.22念の為、チラージン75に変更。手術後、体調はすこぶる良好で、仕事も外出も通常通り。癌患者とは思えない、こんな癌患者見たことない、と言われるくらい元気です。ただ、退院1週間後あたりから、麻痺が取れてきた分、胸腹部、喉仏の下辺り〜鎖骨下の痛みが酷く、洋服が当たると痛く感じました
私は出産年齢が38歳という高齢だったので、妊娠中から無事に妊娠が継続できるか不安で、あんまり喜ぶとどん底に突き落とされるんじゃないかと考えてしまい、絶対にハイにならないように、検診で無事が確認できた時だけ心をゆるめていました。出産前から、もしかしたら生まれてくる子に何かあるかもしれないと、心の片隅で覚悟していたように思います。NIPTは受けませんでした。つわりが酷くてゆっくり検討する暇もなかったのですが、短い検討時間にも、授かった命を手放すなんて出来ないと考えたからです。主人は古い考えの男性
去年の今頃、初めての手術にドキドキしてたな💓あれから1年。あっという間に経ってしまった。年をとると1年が早いって言うけど、本当だね懐かしい〜『手術の朝。思ったより落ち着いてます』おはようございます。あと1時間ほどで手術してきますこのお腹の筋腫ちゃんともお別れです。もちろん47年間、お世話になった子宮ちゃんも。ありがとう。子宮ちゃんのお…ameblo.jp現在の自分の体がどうかというと…子宮筋腫に関しては悩みも消えたし、スッキリしてとても良いです。生理もないから生理痛にも悩まされない
6月9日(金)手術翌日、手術1日後待ちに待った朝6時採血、念願の尿道カテーテル、点滴が取れ、ストッキングも脱ぎ、ドレーンを首からかけるバッグに入れて、朝から歩行開始。看護師さんに起きて良いですよ、と言われましたが首を気にして、頭が起こせないような、、、看護師さんに手伝って頂き、起き上がり、無事に歩行!トイレも自由に行けます。自分で歩いて、耳鼻科受診(声帯運動の確認)声帯に問題はなし12:00-昼食お粥からスタート。お腹は空いていましたが、飲み込みが痛いのでゆっくり、少し
起きたら終わってた手術全身麻酔って凄いな…脳も動いてない状態やから怖いって言うけど何も分からんうちに手術が終わってるんが神約5時間の手術時間聞いてなかったからびっくりよ。結構大掛かりなのね…起きた時、仕事の夢を見ていた我どんだけ社畜?そのまま寝たきりで病室に帰ってきて寝たきり生活。ずっとガタガタ震えが止まらない。寒い?って聞かれたけどそうじゃないねん。何かおしっこ行きたくて武者震いみたいな。管通してるのに変よね…ここまでではないけど管だらけで身動き取れないしでも同じ体制
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me秋野は22年ステージ3の食道がんと診断され、化学放射線療法で治療に努め、昨年4月に寛解したと公表。ブログではがん細胞を「鬼」と表現し、7月19日の投稿では「内視鏡の検査結果前に内視鏡で取った所の近くに子鬼が2個登場しました」「再発ではなくて、元々怪しい部分が顔を出したって、事のようです。今回も内視鏡で取れるので大丈夫です」と報告。8月16日に入院し、同17日には内視鏡手術
おはようございます秋晴れの爽やかな空気です。深呼吸したくなるような感じ💓さて胆嚢摘出の手術から一年経ちました。秋空を見ながらふと、病室から見た空を思い出しました入院したときには半袖で退院したときには長袖でした。あれからあの時に感じたこと学んだこと気をつけたいこと次第に忘れかけていました。それだけ体調も整ってきているのだと思います。油ものや、コーヒー、チョコレートなどを食べると胸やけしていたのも消失しました。餃子を食べると下痢したこともよく噛まないとお腹がいた
転院だ、救済手術だと大騒ぎしてる最中に突然姿を消した私の食道がん、知らぬ間にこっそりと戻って来ていた。2年近くもの間、一体どこに隠れていたのだろう…受診日前夜、担当医から電話があって、病理検査の結果を教えてくれた。やはり、食道がんの再発だという。それは予想していたことだが、電話の目的は他にあった。追加で超音波内視鏡を行いたいので、朝食抜きで来て欲しいとのこと。病理検査の結果、思ったより癒着が激しかったので状態を調べたいという。癒着が高度な場合には、予定していたアルゴンプラズマ
15日朝の回診で血抜きの管をぬくと言うので、痛いの覚悟でドキドキだったが抜いてる感はあったが痛くなかった!一瞬でおわります。やっと自由の身だ~管がない体最高!傷口も綺麗らしく少し違和感はあるが痛くはないです!回診終わってすぐリハビリ担当が来てリハビリ室へ。リハビリと言っても優しくマッサージのような感じです。今日は入院してから初めて売店へ行ってお菓子やコーヒーを買ってきた。久しぶりのお菓子嬉しかったー!もう退院しても大丈夫なぐらい体の回復は早いですね。病院的には念のため2週間の入院
デイルームから見える東京タワー好酸球性副鼻腔炎の手術をするために、慈恵医大で4日間の入院をしましたはじめての入院で印象的だったのがナースさん達は、基本忙しいですそれでも患者さん一人ひとりに合った声がけをしていてすごいなと思いした。最初は遠慮がちでしたが何かあれば遠慮なくナースコール押したり(私は具合が悪くなって何度か押しました)分からないことはどんどん聞いて大丈夫!むしろ、聞かないとこの人わかってるんだなーと思われる。
癌の告知は、ある日突然に受けるものなので御多分に洩れず、仕事は忙しく出張もあり、更に会食もあるスケジュールの中、癌についてのリサーチし、首の手術にむけて、伊藤病院指定の前開きの下着やパジャマ等、術後に首を隠せるストールや洋服を慌ただしく準備していました。セカンドオピニオン的な気持ちもあり、伊藤病院からの紹介状を待って、日本医大での予約。日本医大は予約制なので、終わりの時間もある程度読めるので、午後には仕事が入れられて大変助かりました。甲状腺全摘出、リンパ節転移の疑いがあるので、
今回、首の手術と内視鏡手術と比較して、私は内視鏡補助下頸部手術VANS法(Video-AssistedNeckSurgery)で手術を受けました。詳細は以下のサイトでご確認下さい。私の感想としては、メリット◯首、頚部に傷跡が残らない。◯入院日数が短い、4泊5日曜(術後の回復次第)◯首に傷もないため、左右に首が動くので生活への支障はない。◯手術した事を誰にも気づかれない◯術後、首の違和感、ひっぱり、しめつけがない◯退院後、すぐに仕事復帰可能(職種によります)デメリット◯術
私の上顎洞や口腔内の状態をみて、口腔外科の先生は、うーん...と悩んでしまいました。口腔外科の先生「ほんまはね、親知らずの抜歯をして膿が出ている時点で、上顎洞の治療をしなあかんかったと思うねんなぁ。どこの歯医者さんで抜いたん?」「治療方法としたら、親知らずは抜歯済で境目の骨はないから、抜歯した場所の歯茎を切って上顎洞と交通させて、その穴から上顎洞の洗浄するっていう手もある。」「でもなー、もう手術の日も決まってるねんやったら、横入りみたいに他からチャチャ入れるのは気がすすめへんなぁ。ど
手術室2:15入室裸でうつ伏せになり看護師さん「点滴入れまーすだんだんウトウトしてきます。ウトウトしてきましたか?」私「目をつぶっているから分かりません」看「口を大きく開けてください」から意識なし「おわりましたよー!目あけれる?痛み感じる?」聞かれるけどまだ眠い。気持ちよく寝てた。子供たちの夢みた。私「今何時ですか?5時前だよー」麻酔きれてきて腰痛みたいな感じ痛くはないけど痛くなりそうかなって感じだけど、痛いって言ったら座薬を入れてくれたそれからは痛みなし。術後は
ブログネタも無く、ひまに任せて書いてきた過去記事の焼き直しまとめ系。静脈瘤シリーズも、あと2回で終了予定。内容は亜鉛欠乏編です。退院時点の血液検査では、体の亜鉛はからっからになっていました。処方されたのがポラプレジンクです。さまざまな慢性疾患で亜鉛不足は起こりますが、肝疾患はその代表クラス。中でもアルコール性ともなると、さらに顕著なのだとか。そもそも肝臓がやられると、体の亜鉛はどうなるか。①まず体に入ってこない。→食欲不振と、腸管からの吸収障害②せっかく入ってきても、す
2017年6月20日※戴いたメッセージへの返事はボチボチ書いて行きますので、少々お待ち下さいませ!今日はF病院H医師の診察&造影CT&PETCTの結果でした。マノン「失礼します。おはようございま〜す」H医師「マノンさん、びっくりしましたよーーーっ!!!」マノン「いや、私もビックリですよっ!(;´Д`)」H医師「データは用意しときましたから。では、データ見ましょう。造影CTは僕が不在で食道の事を(読影に)伝えてない事もあって特にコメントなし。PETCTですが、割
このところ体調もメンタルも悪く更新する気持ちになれませんでした。皆さんのブログもあまり目を通していません。見ても、いいねボタン押してないこともあります。1/7泌尿器科受診もともと予約してたもの。血尿が続き、腹痛も結構あるので、尿管結石を内視鏡手術で取ってもらうつもりで受診した。しかし、末期癌で積極的治療は終わった、あまり先は長くない旨を話すと、うーん、と先生悩んだ。あまり手術適応ではない、様子見したほうが良いのではないかと言われ、結局それで終了となってしまった。薬もなし。あまり先
※股関節唇損傷に関する記事はテーマ「股関節唇損傷」でまとめ読みできます股関節唇損傷、私の診断名です夏に右足、今回左足の内視鏡手術を受けましたそこに至る経緯と治療の様子をお伝えします何かのお役に立てばと思いますが、あくまでも私の場合ですので、この症状全般についてのご質問等にはお答えしかねます股関節唇というのはこの部分股関節の1番外側にある、繊維軟骨だそうですここが損傷私は内視鏡手術で損傷している部分を除去しました股関節唇損傷になりやすいのは、新体操やヨガをしている人、バレーやバス