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ある講演会で、講師が本題から外れ、今の地政学的なリスクが高まっている世界情勢に対して、熱く、語り始めました。そして、「私のように、熱く、反戦・非武装を語ると、アカじゃないかと思われるが、、、。」と、彼は宣いました。「いや、いや、今、世界的に緊張を高め、軍事的圧力を加えてるのは、はるかにあっち側の国々です。また、短絡的に反戦・非武装を訴えるのは、真の平和のためではないことは、全共闘世代より若い人は、ほぼほぼわかっていますよ。」と、こころの中でツッコミました。ベトナム戦争ころまでは、
コロンビア大学を占拠する『お子ちゃま革命家』は言った。『食料と水を持ってきてください。これは人道的援助です!』共産主義者たちが必死に育てた革命家は、相変わらず、誰かに頼るのがお好きなようだ。安心した。こんなマヌケどもには何もできない。ミルクでも持っていこうか?…pic.twitter.com/2sLrNz7XrN—髙安カミユ(ミジンコまさ)(@martytaka777)May1,2024これ思い出した。。ピースボート「自衛隊反対!でも海賊は怖いから守って…
しばらく前からYouTube『頼むぜアメリカ』を時々見るようになった。日英バイリンガルのハーフっぽい青年が、左翼のトホホっぷりが論破されるシーンを主に集めて翻訳をつけてるもの。アメリカとイギリスのTV番組やインタビューなどから短い場面を引っ張ってきてるのが多い。環境保護を訴えるためになぜか道路封鎖や美術品毀損狙いなどで多くの人に迷惑をかける人たちと、彼らに素朴な質問をする保守との“対話(?)”をいくつか見て、気持ち悪くなった。だってね、環境活動家にはいくつか異なるグループがあっても
DonaldJ.Trump@realDonaldTrump·8hEverytimetheRadicalLeftDemocrats,Marxists,Communists,andFascistsindictme,IconsideritaGREATBADGEOFHONOR.I’mbeingindictedforYOU.Neverforget—ourenemieswanttotakeawayMYfreedo
渋谷の東宝シネマズで上映中の映画『オッペンハイマー』を観てきました。アカデミー賞の主要な7部門で受賞しました(作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、作曲賞、編集賞)。第二次大戦で、アメリカの原爆開発「マンハッタン計画」の科学面の責任者として世界の運命を握った理論物理学者ロバート・オッペンハイマーの栄光と没落、名誉回復を描いた、実話に基づく作品です。実在の人物を描いた伝記映画としては歴代1位の興行収入を得ています。監督は、クリストファー・ノーラン。渋い特殊効果と洗練されたモンタージ