ブログ記事8,716件
先週末から秋くんと同棲をはじめたのは良いのですが、、、料理をする私にとって秋くんの一人暮らしの時に買った冷蔵庫では小さすぎるんですキャベツとレタスを両方、玉で買いたいんだけど、ムリ〜秋くんの呑む日本酒の2リットルと二人で呑む梅酒の2リットル、梅酒を割る炭酸水2本ペットボトルお茶2リットル、、、一人用の小さな冷蔵庫ではお酒と飲み物でかなり占領してますしかも、秋くん使いかけの・焼き肉のたれ・ゴマだれ・白だし・ぽん酢・麺つゆ・すき焼きのタレなど【開封後は
語りの🧩ひとつ空っぽのバケツほど蹴るとうるさい中身が空っぽな人ほど刺激すると不平不満を言ったり激しく批判したりするだから水がたくさん入ったバケツのように中身が詰まった人になりなさい人は蹴飛ばされた時その器の大きさがわかる【実は裏で我慢している人】実は裏で我慢している人ボロボロになっていませんか「大丈夫?」が口癖
こちらの映画は、ネットニュースから知りました。映画監督の山田火砂子さんは、1974年から映画プロデューサーを務め、70歳の時に映画を初監督。現在92歳で、今作10作目だそうです。30代で知的障害のある長女美紀さんを産み、福祉や反戦をテーマにした社会派映画の製作に携わって50年。この映画は、美紀さんの恩師で、養護学校に長く勤めた菊池澄子さんの児童文学「わたしの母さん」を原作に、山田監督の経験を交えて映画化したものだそうだ。作中で高島礼子さんが演じる高子の祖母が話すエピソードは、
こんにちは🌞今年もまた共存の季節がやってきたわくわくな予感です先月の温度差ありすぎな陽気で🍋葉っぱがさよならし過ぎ🍃新芽がちらほら出てきてるけど今年は🍋収穫なしかも…毎朝様子を見行くと🚶♀️誰かの芸術作品共存とか言っておきながらぶっ壊したくなります今年もまたジガバチがやってきてた無数の掘り起こしごくろうさまです集合体見れば見るほど気持ち悪くて目につく穴はちょっと意地悪したくなる餌に産み付けられた幼虫達は飛べるようになれば土の中から出てきますこちら
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ーこちらは振り返り投稿になりますー腫瘍内科で今後の治療方針決まる抗がん剤治療について説明を受け1番早くて5月末から開始する初回のみ入院して治療開始となりました。やっと抗がん剤治療してもらえる。内心ほっとしている自分がいた。異変に気づいてからまだ2ヶ月HER2陽性ホルモン陰性PET-CTにて多発性骨転移が見つかり光っている骨転移の画像を見せられても他人のも
考察国会で行われている事は、質問者が答弁者と委員長との間に交わされたルールによって成り立っています❗国民がテレビで見ている国会とは、与党も野党も官僚も【真剣さ】が国民に伝われば、与党も野党も官僚も平和にその議席に座っていられます❗折角、議員になれたのですから、きちんと与党としての役目、野党としての役目、官僚としての役目を果たして、国民が期待している場面を作ることも大切な仕事となっています❗官僚の仕事は、予め質問書が、渡されて来ますから、その質問に答えを用意します❗それを読み上げています
こんにちは、元気ですか(・・?春の熊は怖い春の熊は怖い。これは本日採れ立ての映像です。山菜採り、釣人が襲われるパターン。よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。北海道なめんな(笑)pic.twitter.com/PsBy90JRAu—ぐっち@小さな街の車屋さん(@gucci999333)April28,2024
仲良し地域猫𓃠地域猫𓃠子どもと仲良し子どもがいると私にもからだをさわらせてくれます家の前までついてくるのでお家帰ろうねと送っていったけどまたやって来ます忍者のようについてきたりそっと私達の家族を見ている姿が可愛いね家の前でしばらくないていたけどあきらめて帰っていったね地域猫と共存していますしあわせに暮らしてくれますように#地域猫#ねこ
一昨日の頭頚科、診察、先生曰くなんでもないですー。ホッとした。食道癌、舌癌と、いろいろ考えてたから、ホッとしたら、お腹がぐー!ただのアザ⁈なのかしらーとりあえず問題はなかったんで、深く考えるのは置いといて今日は食道癌退院後、初めての診察、表在癌は取り除いたが、異型上皮細胞いわゆる癌もどきは、また、ちらほら食道に残ってますとのこと!いつ癌に変わるかわからない、わたしは綺麗サッパリ取り除いたと思ってたが、先生曰く食道癌の患者さんはほとんど癌もどきがありますよーっ
犬と言う生き物が私は怖いし、信用できんと思ってます。それは私は犬を総称して言っていて、大丈夫な個体もう居ますが1匹でも怖いと感じたら怖いと言ってます。野犬でも犬であり怖いのもいます。犬の愛好家は自分の飼っている個体に対して、可愛くて従順だから大丈夫といいます。飼い主に対してはその子はそうなんでしょう。万人に対して?は別です。犬もストレスが溜まってる事があります。飼い主出ない人にストレスはらしをする場合もあります。この子は人に吠えた事がない、、、、なんか変わった事があったから、、、、、と犬
私もコンバージョン手術を目指すのではなく、抗がん剤で長く延命することも道かなと思う時もあるんですけど、5年生存率が極端に低い膵臓癌に「共存」ってあるのか疑問に思うときもあり、気持ちが揺れます。https://ameblo.jp/digifighter2020/entry-12815927770.html『【がん治療】「根治は目指さなくていい」って、どういうことですか?』#がん治療「根治は目指さなくていい」って、どういうことですか?がん研有明病院高野利美医師【再】/ヨミドクター●「が
短冊、久しぶりに(何十年ぶり?)書いてみた。去年の今頃は、癌の存在を知らない私がいた。時に、知らなかった方が幸せ…なんて考える事が、未だにある。「知らない」と「知ってる」どちらが良い?どちらの人生が幸せ?真剣に考えても、答えは出ない。でも、私はきっと知りたかったであろう。正確な情報を。だから、去年の7月27日、宣告を受けて良かった。20年ぐらい前から、ひっそりと私の体内で成長した癌の存在を知って良かった。そして、私はその時、ぼんやりと覚悟した。また更に20年
10月に入り少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。私は夏生まれのせいか、今年のような暑い夏が大好きで、毎年夏はとてもワクワクするのですが、涼しげでひんやりとした、ちょっぴり切なさを感じる秋もまた風情があっていいものですね。日本の四季は素晴らしいとつくづく感じる今日この頃です。ご報告が遅くなりましたが、先日出た9月の検査結果をお伝えさせていただきます。抗がん剤治療後、すぐに行った6月の検査では、リンパ節付近の腫瘍は横バイ状態、もしくは若干小さくなっているかな?と言う結果だったのです
最近、離婚問題生じてから、すっかり、見なくなっていた、見る気がしなくなっていた、韓流ドラマを見るように最近、離婚問題生じてから、しなくなっていた、仕事帰ってきてからの一眠りをするように、少しずつ、以前の日常を取り戻りつつあるような、、、、、こんな厄介な離婚問題を抱えているのに、呑気に韓流ドラマ見てて良いのか、ゴロゴロと転がって一眠りしてて良いのかそんな話をしていたら長男が『呑気にしときどうせ、長引くから、日常にしたもん勝ちむこうは10年前から日常や』日常そうだ❗️むこうは、
たかゆみです思い起こせば、40年近くも左股関節の痛みとの共存でした。でも、学生時代は走れたし、どこまでも歩けてた…。先天性股関節脱臼どうしょうもないですよねw私の左股関節に仕込まれた爆弾が、ジリジリと劣化して、約1ヶ月前に完全に機能停止状態になってしまいましたいつかはこの股関節のフルモデルチェンジをしなければならない事は分かっていたけど、その日は突然にやってきた。手術まであと1ヶ月!!もちろん不安だけど、明るい未来が待っている(はず)
もうこれ以上太れない。太りたくない。どうしていつもこうなるの。こんな太った醜い身体わたしじゃない!!絶対認めない!!!!応援してくださった皆さまたくさんアドバイスくださった皆さま本当にごめんなさい。やっぱりあちら側に引っぱられてしまいました。わたしは一生抜け出せないみたい。共存するしか生きる道はないみたい。弱い自分。大嫌い。だけどどうしても譲れない。とにかく、戻そう。彼がこの頃が一番好きだと言ってくれた撮影してくれたこの頃くらいまでに。死な
和室のリフォームに向けて、物を処分すること、エアコンを新しくすること、やることはあるのです。居心地の良い場所に逃げている場合ではないぞ!外出あとに、異常に疲れるのも感じた。出られるけど疲れ過ぎる。ホビーショーも、楽しかった。でも疲れ果てた。普段犬の散歩や駅まで歩いているのに。世の中に取り残されたような不安と、ひとりの安心感が共存。だから、外に居心地のよい場所があると、行きたくなるのかもしれない。しかも、自分をよく知ってくれているし。甘えてた。しっかりしなくちゃ。
今日もお疲れ様です今日は病院にCTの結果を聞きに行ってきました。なんと何もありませんでした。やったぁ3年経ったのかなすごく前のことのように思います。子宮頸がんになって、このブログに辿り着いて沢山皆様の記事に励まされてきました。そして私も悩まれてる方、宣告されて途方にくれてる方、そんな方達のお役に少しでも立てたらいいなぁって思って始めたblog。ずっと読んでくださる方も最近知ってくださった方も陰ながらに応援してくださり、本当にありがとうございます本当に本当に
死ぬも生きるも覚悟は出来ているスキルス胃がんステージ4ともなれば、死んだら、そりゃそーだよね生きられれば、ラッキーって心持ちでいる今の元気な私の姿を見ると癌は治った、完治したんでしょと言う人がいるけど、そーではない。目に見えない癌は必ず体内にあり、抗がん剤治療で大人しく眠らせているだけ。今の抗がん剤に耐性がつき、いつ再発転移するか分からないので、定期検診は欠かせない。もう共存するしかない抗がん剤治療はもちろん、衣食住すべてにおいてストレスレスな生活を送る無理はし
悲惨な話が含まれるので、動物愛護の方は読まないほうがいいかも…😺読んでいて怖くなるほど飼い猫にハムスターを食べられたという人は多かったです!ホラー😱猫に開けられないはずのケ−ジで飼っていてもむりやりこじ開けられて殺されたという人も中にはいたので、万全に対策していてもやっぱり同じ部屋でかってはいけないんだなぁとわかりました。猫のいる家庭にハムスターを預けるというのもダメですね😫預かる方もとんだ悲劇です💦新しいの買って返してもぜったいにわかります。完好きな人見つけ
無事に帰宅しました15時過ぎには、頭がシャットダウンし始めたのがよくわかりました。病気になって、今の自分が過去の自分とあまりにも違うことが歯痒くて…抗ってムリをした時期もありましたが、今は、もう、それはしていません。争うよりも、如何に上手く共存していくか、これがポイントだと痛感していますなので、帰路に、定食屋さんに寄って、さっさと早い夕食を摂って、帰宅してきました。でも、ちゃんと、予定していたことは、こなせてきたかな、という感じです。夜中に起きると思うので、少し
家の近くの公園に住む野鳥。1つ目の写真のこの2羽の鳥は、いつもこんな感じで一緒にいるけど、つがいではなく、他人(他鳥)の関係で、ただ、たまたま一緒にいるって感じ。人間でいえば、職場の同僚みたいな。2番目の写真のこの2羽の鳥は、仲良く並んでいるけど、この距離感から、つがいではない感じ。きょうだいじゃないかな?まだ子どもっぽいし、そっくりだし。3番目の写真のこの2羽の鳥は、この微妙な距離感から、つがいだと想う。適度な距離を保ちつつ、一緒に行動している。そんなことを想いながら、野鳥を観る
※①・「腐海」とは巨大な菌類がはびこる広大な樹海。新しい生態系の世界。・蟲や植物、粘菌といった種の枠を超えた生物群集をなし、いかなる菌類も単独では存在せず、互いに共生・寄生しあって複雑な生態系を構成している。・腐海植物は「瘴気」と呼ばれる猛毒の物質を大気中に放出する。そのため腐海では従来の動植物は一切生息できず、瘴気は腐海の周辺に住む人間の健康や作物の生育にも深刻な影響を及ぼしている。人間や家畜が腐海に入る際は「瘴気マスク」と呼ばれる器具を身につけなければ
家事・育児のことでパートナーですれ違いを感じている方多いのではないでしょうか?妻から◇家事もしてよ!と促されると夫は◇手伝うよ。妻は◇手伝う?なんなの!夫の「耐えられない当事者意識の希薄さ」です。家事・育児に積極的に参加しない夫の根底にあることは⒈積極的に家事育児に参加しない夫は当事者意識が薄いようです。当事者意識自分自身が、直接関係すると解っている事。関係者であるという自覚。◇妻が家事育児をして当たり前◇子育ては母親の仕事意識・無意識で思い込んでいます。⒉
朝の通勤時🚃線路をちょこちょことあるくまるまるとした鳩を見かけた。動物大好きなので、ココロの中で『危ないよ!電車🚃来るよ!早く逃げな!』と、叫んでいた。すると、仲間の鳩が低空飛行で誘うようにして、一緒に飛び立っていった。ああ、そうだよね。君たちは、そうして助け合って上手に生きてきたんだ。ニンゲンと共存してまるまると太って。たくましいなぁ
4/26(金)またまた現れましたとさ何処にいるのかな?
あなたは、どのような時に結婚して良かったと感じられますか?コロナ禍で、一人でいることへの不安等から「結婚したい」と感じている人が、増えてきていますパートナーが傍らに存在してくれて、共に人生を共存できることの尊さを実感されている方が少なくありません。今までカウンセリングさせて頂きました皆様から伺えた想いです。◇自分の味方ができたと想えること。どんな時も自分を信じて、何かあった時も味方になってくれたと想えた時です◇自分の気持ちを理解してくれていると想えること落ち
朝夕の寒暖差が激しいです。体調を崩されていらっしゃる方がとても多いです。ご自愛ください。コロナウイルスにより、働き方・日常生活が変化していてコロナ前とは違う日常が定着しています。夫婦関係にも、様々な変化が生まれていますリモートで仕事することが増えて一緒に過ごす時間が多くなっています。時間的に余裕が生まれることにより今まで気にならなかったことが気になり、お互いの存在の大切さに気付いたりです。◇より関係が良くなっている夫婦◇亀裂が生じてしまっている夫婦修復は、簡単なことでは
相談に来てくださる夫に多い悩みがあります。◇妻が突然切れるから怖いいつもイライラしている◇妻が切れる理由がわからない◇妻に日常生活の細かいルール・習慣を押し付けられて、守らないと怒鳴られる夫は、妻が突然切れるよう感じられることが少なくありません夫39歳妻35歳専業主婦子供4歳2歳妻➡仕事で輝いていた時期を経て、家族の為に家庭に入っているのに、夫はそういうことに、気づかず◎世話してもらって当然◎家事・育児をして当たり前だというようなふるまいをされると、妻は、夫が
相談に来てくださる方々で夫は「妻に突然離婚を切り出されて・・」と言われる方々も少なくありません。夫も浮気以外でも妻との離婚を考えることもありますが、妻が気づけていないことも多々あります。妻は、夫婦として人生を歩むことに悩みが生じた時小言・文句・会話・笑顔・挨拶が減少します。今回は、夫の危険サインです。気づけていますか?⒈会話が減少します。◇浮気等うしろめたいことがあり、ぼろが出ないように話さないようにしています。◇妻に気にくわないことがあり、しゃべるだけでイラ