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昨年から始まった有限会社「書友社」主催『書友展』が、今年も開催されます。前回展に引き続き、2回目の開催になります。書友社HP今回展は、前回展よりも、さらにパワーアップした開催になるようですので、皆さま奮って出品してください!本展は、「書友社」が発行する書道誌『書友』が、昨年で創刊70周年を迎えたのを機に、新しい企画として、「書友社」が、この『書友展』を開催したとのことです。本展の企画を担当された方は、とても若く、大変エネルギッシュで、前向きに書道に向き合われて
一年近くかかっちゃいましたけど、ようやく完成しました。去年に引き続き、薔薇の絵。連作、になっちゃうのかなあ?連作したのは初めてです。去年のはF120号で、今年のはM120。面積的にはちょっと小さい。Mの比率って16:8で、ハイビジョン画面の比率16:9に近いので映画っぽくて好きですね。文字を載せると映画のオープニングクレジットみたいに見える。ま、そういう個人的な趣味から、この比率です。画面中の『IlNomedellaRosa』はウンベルト・エーコの宗教ミステリ小説のタ
ドラードギャラリーに天使絵公募展の展示を見に行って来ました私の作品〔キラキラだよ〕です最初、女の子を2人描いたのですが、ありきたりだなと思ってしまい、描き直しました一緒に撮っていただきましたまとめてですが、みなさまの作品もイマジネーションが広がる作品の数々です6日までの展示です。ドラードギャラリーの壁の色が薄いブルーからビビッドなレッドに変身しました雰囲気がずいぶん変わりました
私の住む鶴ヶ島市で毎年開催されている「鶴美展」が始まりました。鶴ヶ島美術協会が主宰する公募展で、今年で43回目となります。会場は鶴ヶ島市立中央図書館です。規模は小さいのですが、結構面白い展覧会となっています。近くに行くような機会がありましたら、立ち寄って見てください。私も水彩でこのような作品を出品しています。私の参加する今月2つ目の展覧会です。11月は、この後4つの展覧会が控えていますが、なんとか乗り切らねば…。
いよいよ始まりました前回投稿しました国立新美術館での公募展煌星🌟キラボシ12/1から12/10☆6日は休館の会期です黒川紀章氏が設計し、生前に完成した最後の美術館だそう館内も流線型延長線に展示受付からすぐのブースです大作は1人では大変で、師である菊谷先生の指導をいただきながら、そして教室生徒友の万里子さん、写真撮ってくれてますトンボ玉作家のニャンコさんにサポートしていただきながらようやく完成しました機会をいただきましたArtTeamHANATABAチームリーダ
28日(日曜日)から5月6日(月曜日)まで早稲田のドラードギャラリーで第3回天使絵公募展が開催されています私も参加させていただいてますぎりぎりまで完成しなかったので、慌てて写真を撮るのを忘れて搬入してしまいました30日に行く予定なのでその時に撮ってきます先日大きなホームセンターに買い物に行ったときペットショップを見ていたら、フレブル専用のウエアがあると書いてありましたなので一生懸命探しましたが、ずいぶん時間を掛けて、あったのは1品だけ……え~~と想いながらも、せっかくな
今日は東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu中学校の同級生で画家の大内田敬さんからご案内をいただき、国展を拝見してきました。国展に行ってきました!|喜びを創る池山光琇(Kousyu)の書道・刻字の世界へようこそ六本木の国立新美術館で2024年5月1日~13日まで開催されている日本最大級の美術の公募展といわれてい
1)公募展に出すメリットはあるか公募展離れになって久しいですが、いくつかメリットはあります。まず、たくさんの人に見てもらえるということです。個人で個展やグループ展を開いても、知り合いの人に観てもらうことが中心になりますが、公募展は比べ物にならないほど、たくさんの人に観てもらえます。そして、もう一つは絵を描く仲間と知り合いになれることです。中には憧れの作家もいるだろうし、同年代とは競い合うライバルも出てくるかもしれません。1人で描いているより広い視野を得ることができるし、絵が好きな仲間ができる
山手線の中で女装男性を見かけました。上から下まで女性物の服装ですが、驚いたことに顔はほぼ何もしてないように見えました。女装おじさんとしか言いようがない。顔はかなり黒くて、太い眉もそのまま、髪は自毛でしょうね、男性にしてはちょっと長めの縮れ毛を少しでも女性風に整えているようにも見えます。絵が下手でうまく描けないんですが、白いブラウスはうっすらと透けていて、中には黒のキャミソールを着ているのがわかりました。胸も作ってる。服装としては奇抜ではなく、歳相応のありそうな服装
こんばんは。【上田勇一絵画教室】スタッフKです。11技法が自宅で学べる【上田勇一絵画教室】は画家・上田勇一が主催する絵画教室です。上田勇一は画家歴25年!指導歴20年、生徒数のべ300人!上田勇一プロフィールはこちらから絵画教室メニューはこちらから愛媛県松山市のアトリエやNHK文化センターやフジカルチャースクールの講師はたまたzoomアプリを使用し皆さんのご自宅にて、11種類の技法指導を行っています。単発ワークショップも市内のカフェやzoomにて
親愛なる皆さまへゴールデンウイークがスタートしました。心豊かに、喜びや幸せが発見できることを心より願っています。…良いことと悪いことは背中合わせです。交通ルールを守り、健康管理も忘れずに「まぁいいか」は黄色信号です。良いことだけで過ごせるよう心掛けてくださいね。今日も嬉しいお知らせがあります。今年も国展に入選しました。これも、皆様のお陰だと感じています。「いつもご支援をありがとうございます。」※詳細になります。☆国立新美術館(東京六本木)で作品が展示されます。期日は、
現在、山種美術館で開催中の「Seed2024山種美術館日本画アワードー未来をになう日本画新世代ー」展を観てきました。本展は山種美術館が主催する公募展です。コロナ禍を挟んで延期があり、今回が3回目の開催です。全部で153点の応募作品があり、その中から45点の作品が展示されています。北川安希子《囁きーつなぎゆく命》大賞を受賞した北川さんの作品は鬱蒼と茂るジャングルを描いた絵です。空からは明るい光が降り注いでいます。日本画とは思えないほど光の描写が素晴らしいのです。まぶしささえ感じる
夏休みも終わり、そろそろ涼しくなったかなと思った矢先台風が続々とやってきました今年は、大荒れの天気で、関西以西は大変な被害が・・・どうぞ、これ以上被害が広がりませんように停電も一刻も早く復旧しますように、と願うばかりですさて、芸術の秋です沢山の展示会に参加し、今年二回目の個展も予定しておりますが嬉しいことがあったので、先にお伝えいたします写実絵画で人気の、ホキ美術館で第一回プラチナ大賞の公募展(コンテスト)に、入選いたしました♪11月23日~2019年1月14日に16
公募展のお知らせです。一般部門に出品させていただきます。第29回アートムーブコンクール展会期:2024年5月7日(火)~5月12日(日)会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター〒550-0006大阪市西区江之子島2丁目1番34号TEL06-6441-8050時間:11:00~19:00※最終日は15:00まで 料金:入場無料
国立新美術館4月29日(月)まで(終了。巡回あり)「第101回春陽展」HPこちらGW真っ只中。皆様いかがお過ごしですか。連休関係なくお仕事の方、いつもありがとうございます。ぐりぐりは何をしていたかというと、Yahoo!ニュースで「やせメタボ」なる言葉を見て、他人事ではないから運動しようと思い、いきなり丹沢の山に登って、現在筋肉痛で階段が降りれません。_(:0」∠)_先月のGWは、初めて「春陽展」という展覧会に行ったのでした。毎年国立新美術館で開催されて
北側の多肉花壇の多肉達がいい色に紅葉してる中三時草がかわいい黄色い花で楽しませてくれてますタティングレースで作った袖付けにビーズでアレンジしてブレスレットを作りましたタティングレース袖付けビーズの配置に苦労しました大きすぎても、小さすぎてもバランスが結構悩みました自分用とお世話になってる方二人にもプレゼント予定でこれからビーズとにらめっこです北側のベランダ陶芸公募展で小さな賞を頂いた作品も今はベランダに北側のベランダ日当たりの悪い西日の強いベランダで元気に