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●ALSと診断後の、生活への不安と焦り。こんにちは。ALSの弥生です。検査入院の結果、2014年8月26日に、ALS=筋萎縮性側索硬化症と診断されました。とても、びっくりしてしまい、今が夢なのか現実なのか、分からなくなりました。なぜなら、入院中フェイスブックを通して、アイスバケツチャレンジを見ていてALSの病気を知っていました。まさか自分が、病気になるなんて考えもしなく、しばらく衝撃的すぎて呆然とした日が続きました。退院後も、訪問カットの仕事が入ってて、いつものように訪問カット準備
蓄積型副作用がバンバンでてきていて、常に全身の筋肉痛で体がだるく力が入らない、手足の痺れでペットボトルの開け閉め、雑巾絞りなどが出来ない。皮膚の湿、粘膜の痛み、爪が薄くなってジェルネイルをオフすると爪が割れるなど生活にもかなり支障がでできていますなので朝は、30分は子供たちと布団でゴロゴロしながらスキンシップ&おしゃべりタイム、ペットボトルのようなボトル類はタッパーや外の容器に移したり、布巾は漂白剤につけて置いておいて洗濯時に主人に絞ってもらったりと工夫して生活しています。勿論、吐き気や下痢
●赤ちゃんのときのハイハイが、健康な足裏への第一歩!こんにちは、河西香澄です。健康な足裏は、赤ちゃんの時に正しくハイハイで作られ始めます。ぷくぷくで可愛い赤ちゃんの足はみんな扁平足♡健康足裏はハイハイ次第です。ハイハイの姿勢である四つんばいは、全身の筋肉がバランスよく鍛えられる効果があります。体幹が鍛えられ、肩筋肉が発達し、バランス能力が育ちます。二足歩行では足腰が丈夫である必要があります。ハイハイの時期の赤ちゃんは歩行に必要な筋肉を鍛えていると時期といえるでしょう。ねんねの