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警察に相談2月21日近くの警察署に相談しようと思い電話をしました📞お久しぶりのブログです!年末色んなことがあり、、エリカ『息子が無事帰宅』息子が無事帰宅12月28日息子が久しぶりの我が家へ帰ってくる日やっと帰ってこれる…嬉しくてこの日は朝からワクワクしてました☺️10:00前回の面会同様、乳…ameblo.jp息子が帰ってきた後も児相の方と保育園の相談をしたり認可保育園なので区の保育支援課とお話をしたり保育園の本部の方も加わり話をしたり転園希望を出したり…と、今年に
児相の自宅訪問12月27日数ヶ月に渡り100均巡りをして知育になりそうなアイテムを買い漁り昨日最後のボードを買ったので今日やっとビジーボードを完成させた✨エリカ『息子と面会』息子と面会12月26日今日は息子に会える日ワクワクして起きました10:15乳児院での面会教えて頂いた乳児院へ向かいました乳児院の前で児相の担当チームの方と…ameblo.jpいつ帰ってきてもいっぱい遊べるように✨そして、この日は児相の方が自宅訪問に来られる日お昼頃関西から母が駆けつけた🏃♀️
息子と面会12月26日今日は息子に会える日ワクワクして起きました10:15乳児院での面会教えて頂いた乳児院へ向かいました乳児院の前で児相の担当チームの方と待ち合わせて乳児院へ案内されたのはみんなと生活しているお部屋とは別の奥の少し小さいお部屋で心理士さんやお世話をしてくださっている担当の方たちに見守られながら敷いてある布団の上でおもちゃで遊ぶ息子の姿が…😭数日ぶりの息子の姿に会った時から涙を流しながら笑いかけて感情が忙しい中、久しぶりに抱っこをして
一時保護前回の投稿の続きになります✎𓈒𓂂𓏸前回の記事はこちら⇣エリカ『ついに退院!』ついに退院!少しお久しぶりになりましたが前回同様、引き続き年末にあった出来事を振り返ってブログに書きたいと思います✎𓈒𓂂𓏸⇣前回の記事はこちらから💁♀…ameblo.jp12月20ついに退院!となった日先生から呼び出されてすぐお話は終わるだろうと手ぶらでふらっと行こうとすると看護師さんが貴重品は持って行かれた方が良いと思います!と、まるで長く病室を離れるかのような言い方だったので
2024年の最初に、母親理論講座を開催します(о´∀`о)その前に、「頂上決戦母親シリーズ」と題して、母親系の記事をまとめまくってます。笑。およよ。これは全部読んでね。最高に心が痛くて人によっては人生変わるだろうから(о´∀`о)日本中探しても、ここまでのレベルで母親系を描ききってるのはナリ心理学ぐらいだと思うよ。笑。衝撃だろうね。笑。シーズン1【新母親理論】#1【母親=あなた】すぎる#2親が人間じゃなかった。#3不倫をやめたのはすごいこと
弁護士に相談12月20日児童相談所に息子が連れて行かれて12月21日児相との面談を済ませ12月22日居ても立っても居られなく何かできることはないかと知り合いの方に相談して弁護士さんを紹介してもらいました別のお友達もまた別の弁護士さんを紹介してくれてこの日は2人の弁護士さんに電話しました。1人の方は事務所を不在にしており、来週になるかもしれないが折り返し連絡すると言われ、もう1人の方は電話でざっくりとある程度の状況を相談させてもらいました本当だったらもう既
中野です。何年かぶりに療育手帳の更新の案内が来ました。もうそろそろだよなぁと思っていたところでした。前回は、おかんが他界してすぐの4月でした。なにせ、立ち会うのは初めての事。面談の時は、黙っていなければならないのに、途中で息子に話しかけて手助けしようとして注意されました。言っていることが理解できてるかがすべて言葉でのコミュニケーションがメインの判断なので、親としては「あ、それわかっているのにな~」的な感情がでて、つい口が出てしまいました。生前、おかんが手続きに行くたびにぶつく
(11/22に大晴がトラックの荷台から飛び降りて頭を打った件)昨日、病院(岡山県内有数の大型総合病院)からの通報のあった児相の方が2名、うちへ訪問に来られました。事故の状況を説明、医療や医学、また放射線を用いる検査のリスク・ベネフィットに対するこちらの価値観(ランセット掲載の論文も用意していたが見せるには至らなかった)を話し、また今回のような事例は医師によるハラスメントの可能性があるので、医師の側へのヒアリングとその後の報告をリクエストしました。(児相からヒアリングは既に試みたが「多忙」を
こんにちは。nakanoです。先月、児相で受けた面接の結果、今回もやはりA判定でした。就学前後まではB判定でした。やはり、言葉でのコミュニケーションがとれないことがネックなんですね。同じA判定でもIQ20~35と判定されると、医師の診断書を準備しなければならなかったりして、時間とお金と労力が大変かかることになるので、ある意味「よかった」という一方で「あ~またか」的な気持ちもあります。初めてA判定になった時などは、「なんか判断基準おかしくない?」とも思った