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ちょっと話はズレますが最近、訪問看護の看護婦さんと買い物に行ってるんです多分、本当はそんなサービスはないと思うでも、精神科だからあるのかな?もうね、ケチね、遠慮なさらずとか言いながら買い物してるんやけど、まぁ、看護婦さんと買い物に行くと便利よ糖尿病だからさ、これは食べて大丈夫とか?これの糖質は?とかすぐ調べてくれるし、知ってる事は教えてくれるただ買う量が物足りないꉂ🤣𐤔2000円って…!これ買おっかなぁ~それ、ほんまに必要?何に使う?これ買おっかなぁ?それ(納豆や豆腐)土日
そういえば、前回心理職員が変な事言っていた。とりあえず、息子はママは怖いと言っているらしい。そして、「どんな親でも子供は親が好き」っと言ったと。何?そんな事こどもが言う??凄い違和感だ。おそらく一時保護施設内でそういう言葉が飛び交っているのだろう。施設職員・児童福祉士・心理職員それらの意図した発言を真似たかのように思える。もしくはそう思うように思考操作されているのか・・・考えすぎかもしれないが、私と暮らしている間、こんな発言
愚痴につき閲覧注意読んでいて不快な気持ちにさせる言葉が出てくることもあります愚痴等苦手な方はここで必ず閉じてくださいあとでメッセージなどで文句を言ってきた場合はそのまま載せさせていただきますブログを始めた最初の頃はブログを勧めたのは夫だったこともあり私の携帯からブログを読みコメントを読んで楽しんでいた夫だけど四男をら投げ飛ばし児相が入ったあの時の悲痛な私の気持ちと夫に対しての猛批判のコメントを目にしてから私のブログを一切覗かなくなりましたたまに夫に対
先日、児相の担当の訪問があり実母との面会後のヘラこの様子を聞かれました。へらこが実母宛に書いた手紙を見せて帰る気満々になっています。帰ったら自分でやらなければいけない事がたくさんあるけど大丈夫?と確認しましたが本人はそれでもいいと言いました。と伝えました妹達と早く一緒に暮らしたい気持ちが強いへらこ。その為にまずは実母の元に帰る、、と言う考えがしっかりと出来上がっでいます。もちろん、私達もその気持ちを支持しているのであとは担当者が児相に持ち帰って他のスタッフと話
せっかくね、数検で会話できて、昨日も久しぶりに家族で晩御飯食べに行ったのに…今日、学校休んだんです😫明け方までゲーム…当然朝起きられない。何度言ってもゲーム辞めない。彼女と別れたから、遅刻してでも学校に行くっ、て選択肢は無くなった。だから起きられなかったら休む。何故にこの子はこんなふうに育ってしまったんだろうって、悲しくなりました。腹も立ちました。で、流れで久しぶりに児相に連絡してみたんです。ちょっと話聞いて欲しいんですけどって。今週、仕事早退して行ってこようと思います。
仕事中の夫から、電話があったので驚きました。「どうかした?」「児童相談所から電話があって、小学4年生の女の子がいるんだけど、預かれますか、って」里親登録をして半年も経たないころでした。登録をしても、委託をされないことも覚悟していたので、こんなにすぐ話があると思わなかったのです。「預かれるって返事して!」と興奮気味に答えた私でしたが「うん、そういういう返事にしたよ。明日の朝9時、児相で話を聞くことになったけど大丈夫だよね?」私と違って冷静な夫でした。里親登録面
いよいよ移植が迫ってきた。着々と準備は進んでる。私の母は気になるらしくちょいちょい電話で探りを入れてくる。隠しても仕方ないので正直に話した。母は卵子提供に反対なので刺激しないように・・。”これが最後にするから。移植されず破棄される胚が可哀想”などと言ったら最後は納得してくれた。実際は主人からは“凍結胚があるうちは頑張ろう”と言われているけどそのことは母には内緒。次に母が気になるのはうちのワンコのことらしい。しきりにどこに預けるのか詳しく聞いてくる。最後には
コンサータの副作用で飲み始めてから、23:00以降に寝てる。困ったなー。しかも、眠れないってうるさい。2歳の子も、なかなか眠れない。今だけだと良いけど。今日は、登校1日目。ご機嫌に10:00に学校まで行けたけど、役所の人を見た途端に家まで逃げていった。はぁ。役所の人たちと、うちで、息子と話し合い。(テントから出すところから)「なんのために学校行くか分かる?」「将来のため」って息子が答えた。「今日はどこまで頑張れる?少しだけ我慢が必要。頑張らないといけない。」と
児相との面談が始まります。息子がいない毎日は本当に生きる意味も分からなく、何にも楽しくなく、出来ることは何もなく、寂しがってないか、見捨てられたと思ってないか、ちゃんと食べているか、私が寂しい苦しいは勿論ですが、息子が心配で仕方ない毎日。子がいないと、自分の食事なんてどうでもよく、食欲も出ない。そんなことよりも、子供がちゃんと食べているのかが毎日心配でした。面談の日程がやっと決まりました。こちらから電話をしないと児相からはなかなかかかってきません。これも分かりました
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。児相の里親登録前研修2日目養育・養子縁組里親の登録前研修2日目です。今日は1日の研修でした。内容は里親養育上の様々な課題子どもの権利擁護子どものからだと事故防止里親会活動先輩里親の体験談とグループ討議養子縁組里親固有課題です。今回の目玉内容は「真実告知」です。・できるだけ小さいうちに・親子関係がよいときに・里親が自らチャンスを見つけてがポイントです。実親さんの許可があれば写真なども部屋に飾
やっとやっと、息子と面会です。その日が決まってから、今までとは違う涙も出てきたり不安になったり。その理由は、前回も書きましたが児相は私にネガティブなことを言ってくるからです。詳しくは書けませんが、子供が言ってもいないことをあたかも言ったように親の私に伝えてきます。児相は、親や子供を試す、不安にさせることが重要みたいですね。息子と会えるまで、前回の児相との面談で「いつ頃会えますか?」と私から聞くと(児)「では、そろそろ。」(と児相同士が顔を合わせて確認を取るように)
あんのこと:作品情報-映画.comあんのことの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「SRサイタマノラッパー」「AI崩壊」の入江悠が監督・脚本を手がけ、ある少女の人生をつづった2020年6月の新聞...eiga.com最近、ブログでフォローさせていただいてるかたに毒親に育てられた人がいて、いつも、どうしたら救ってあげられるのか、何か力になれること、知識、知恵、情報はないものかと探っているのですが、そのヒントが隠されているかもしれないと望みを持って観てきました。ひど
2回目の児相との面談に用意したのは、読んだ本のピックアップ箇所を自分に置き換えて箇条書きにし、プログラムへ行ったという事実を持って行きました。私の持って行き方は、必ず児相が言ったことを拾い、それを実行、自分の考えを必ず持って行くことをしました。今回の面会では、また担当者と別の人が同席。そのため、同じ話をまたする。面談は20分ほど。段々と分かってきたこと。1家庭に児相担当者が1人つく。児相の中でもチームがあり、担当者と別のチーム内の児相が同席する。なの
起きてきて、私の布団に潜り込む。すぐ隣の布団に戻すけど、怖い~って、また入ってくる。そして、ベタベタ身体中触られるキモすぎる!私は触覚過敏があるので、触られるだけでもストレスなのに、クネクネと絡みついてきて涙が出るほど辛い危険だけど、下の子を真ん中にさせて、私は端に寝た、それほど嫌だ!!!!どれだけ、布団で壁をつくっても絶対乗り越えて、絡みついてくる最近学校に行かせ始めたら夜帰宅後、私への絡みがうざすぎる行ったり来たりしながら私の肩に触り続け下の子にご飯を食
『加害児童を傷害罪で訴えます⑤』『加害児童を傷害罪で訴えます④』『加害児童を傷害罪で訴えます③』『加害児童を傷害罪で訴えます②』『加害児童を傷害罪で訴えます』連日荒れている長男のクラ…ameblo.jp息子を一旦自宅に戻し、一人、児相に向かう。親からの虐待などがメインで児相はあるようなイメージだが、実際は18才未満の子供に関すること全般に対応する場所。土日でおそらく警察が加害者の親と接触するであろう前に児相に今回の件を通報した。加害児童に対する聞き取りは警察がメインだが、
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。児相の里親基礎研修(夫)本日は夫の養育・養子縁組里親の基礎研修2日目でした。以前の記事でも触れましたが、1回目の研修案内の時に・必ず2人そろっていなければいけないわけではない・施設見学も、施設と相談して別日が設定できるかもしれないと言われていました。そして、研修2日目の案内が届いたとき2日間の日程設定があり、夫婦別日での研修実施となりました。結構、里親希望者が研修が受けやすいように融通をつけてくれる児相のよ
次男が、児相から戻ってきて保健室登校になり、同級生も温かく迎え入れてくれ、本人は、保健室で勉強したり。何度か、中学に行って、担任の先生と話をしました。勉強頑張っていますよ。笑顔も増えてきましたよ。そんな話を聞くたびに、先生に感謝すると共に、毎回泣いてしまい、それでも担任の先生は、「歩みはゆっくりで良いから、一緒に頑張りましょう。」そう言って頂けて少し希望が見えた気がしました。そして、4月、次男は中学2年生になりました。1年生の7月から不登校が始まり、児相から戻ってきたのが12月。1月から
https://charm.at.webry.info/200702/article_7.html一時保護されてからずっと抱いていた疑問がここのサイトにありました。ご興味があればサイトへ飛んで下さい。施設=子どもにとって望ましい養育環境を提供できる親=虐待の可能性があり危険(可能性だけで判断)よって施設の方がこどもが育つ環境として望ましい!↑声高らかに子どもを施設送りにする児相。施設>親これが本当なのかずっと知りたかった。でもやっぱり親子は一緒じゃないと。そう思え
電車の中で、このネット記事を読んで、泣きました。亡くなった赤ちゃんのことを思うと、涙を止められませんでした。泣いてるだけで結局何も出来ない自分。どうしたら可哀想な子供を救うことが出来るのだろう。少なくとも、もし将来授かった子供にこのような障害があったとしても、私は、自分の全てを注ぎ込んでも、子供を救おうと思った。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死読売新聞(ヨミドクター)11/5(
家庭訪問昨日の午前中は家庭復帰に向けて動いている子の家庭訪問がありました近々家庭復帰についての審査がかけられ自宅の状況や子どもの安全が確保されているか確認し承認が降りたら児童相談所主導で自宅復帰プログラムが作成され外出宿泊を経て自宅へ帰っていきます今回は児相の担当CWが実親さんと面談を繰り返し•実親さんが着実に環境改善に取り組んだ事•児相と積極的に関わった事•子ども側も帰宅を希望するようになった事などを考慮して家庭復帰しても大丈夫だろうと判断され
児童相談所から、3回目の家庭訪問がありました。里子ちゃんは、以前住んでいた施設の職員さんも来てくれて大喜び。対して私は・・・。仕事が忙しくてテンション下がり気味児相の方が本人の様子を聞いてくれますが本人の目の前で、本人の困りごとなど言えるはずもなく・・・。濁しながら話していたら、察してくれた児相さんが「では次は、平日の午前中にしましょう」と提案してくれました。心強い!ありがたい!悩み事を聞いてくれる、機関があるってホントに助かる。こちとら子育て経験などないので何が
新しい家具を見に行きました。卵子提供と同時進行で里親登録もしていたので、児相の担当者が自宅訪問にいらした時に、最後に家をくまなくチェックされて、色々指摘されていた。「この家具は赤ちゃんが来たら危ない」「このソファーは大人向きですね」「この階段には柵を取りつける必要ありますね」お二人でとにかく的確にダメ出しされた。たしかに家は主人と私と犬にとってはとても快適なのだが、赤ちゃんにとっては危険が一杯だな、と思った。家具なんて安定期の今しか買えない。赤ち
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。児相からの電話児相の里親担当Kさんから電話がありました。先日里親会長さんのお宅でお話し会があったことを聞かれたそうです。「また家庭訪問させてもらってもいいですか?」とのことなので、あぁ、登録から1年たったしな。と思って夫の都合を聞いて折り返しますと言ったら「奥さんだけでもいいのでこの電話で日にちを決めてもいいですか?」と、早急な感じ。何で?10日後に来てもらうことになりましたが、夫は都合が合いませ
夫の大腸がんが見つかって約20日。今日は私も同伴して諸検査の結果や今後のことを聞きに行く日でした。ガンは2cm。ごくごく初期のもの。ステージ等は術後の検査などをしないとわからないことがある。転移はなし。内視鏡手術で対応できないか探ったけど難しく通常の手術になること。来週バリウム検査をした後に外科を家族同伴受診し、再来週に再度消化器内科を受診すること。今日、手術日なども決めてしまうかと思ってましたがそのような話は全くありませんでした。血液検査の結果なども提示なし。今後の治療の流れ
同志の皆様には、ブログ内でたくさん励ましていただき知識を与えていただきそして皆様の子どもを取り返すという思いにたくさんたくさん勇気をもらいこちらで弱音も吐かせていただきながら息子のいない日々をなんとか乗り越えてきました。そして、大変心苦しくも先ほどアップした前記事の通り私の息子は条件付きではありますが一時保護解除となります。とても嬉しいです。でも手放しで喜べないのは同志の皆様の哀しみ先行きの見えない苦しみ戦術方法のわからない闘いの辛さ何よりこどもを心か
6月も息子と面会ができました着くなり外で待っててくれた息子一緒にいたお友達が門を開けてくれましたそのまま先生と面会室に行ってすぐ面会になりましたじじ、ばば、ママからのお手紙を渡して、じじからは写真が何枚かお手紙も写真もとても喜んでいましたお菓子は、一緒に食べて息子のジュースはつぶつぷオレンジジュースにしました1ヶ月ぶりに会った息子ですが、また大きくなった気がします沢山お話しして、お友達とも遊んで、楽しい時間が過ごせましたその数日後、児相の私の家庭訪問がありまし
フォローやイイね、温かいコメント、ありがとうございます。何年振りだろう、子どものように泣きじゃくったのは。声を出して泣いたのは本当に幼かった頃以来。児相から話を聞いた夜から、しばらくは常に泣いていました。新生児だった時の坊よりも泣いているんじゃないだろうか。坊が不安になるから笑わなきゃと、笑っているのに目から涙が出るという、なんとも言えない事になっていました。坊が「ママ」と呼ぶたびに胸が苦しく、声が詰まり、トイレに駆け込んで号泣する。でも、心のどこかに「どうにかなるはず」と言う思いもあ
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。児相からの委託打診運命の日です。8時半。この週は職場のトイレ掃除当番だったので、トイレ掃除をしようと思ったら、スマホに児相からの着信が鳴っていました。職場ではマナーモードにしているので、慌てて通話ボタンを押しながら会議室へ。里親担当のKさんからでした。「実は急なんですが、8/26に生まれたお子さんがいまして、特別養子縁組を考えています。本日の夕方とかお話をするお時間をいただけますか?」心臓ばくばくです。
昨日は、娘との念願の面会日でした前回、お熱で流れたので急にまた寒くなったし大丈夫かな…?と毎日心配で。。無事、昨日面会できましたいざ会えるてなったらあたしのほうが緊張して…娘がどんなふうに接してくれるのか不安で不安で…連れて来られた娘は元気な姿で先生と現れました良かった…おもちゃで一緒に遊んで面会は1時間だけと決まってるのであっという間にバイバイで急に別れになったらまた寂しくなるのでは…と心配でしたが乳児院の先生たちに良くしていただいてるみたいですごく懐い
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。児相、里親登録手続きへ相変わらずのコロナ禍で、乳児院での実習ができません。本日、児相から夫に電話があり今後も乳児院研修の見込みが立たないので登録手続きを先に進めることになったそうです。ちなみに、私は児童福祉に関わる仕事をしているとのことで実習免除となりました。うーん。乳児院研修したかったなぁ。でも、里親登録へ進めそうでうれしい!!まだ、道が閉ざされたわけではありませんでした。児相からの委託はほ