ブログ記事5,056件
サイトカインストームは、免疫細胞とその活性化化合物の過剰生成である。それはインフルエンザ感染中、活性化した免疫細胞が肺の中へと殺到することとしばしば関係する。結果として生じる肺の炎症と体液の蓄積は呼吸困難をもたらしかねず、副次的な細菌性肺炎によって汚染され、致死率を高める可能性がある。呼吸困難による死亡は、肺を攻撃して肺炎に道を開く可能性のあるサイトカインストームの免疫反応である。もし免疫系が適切に作動していれば、これは起こらない。なぜ主流派メディアは、これを伝えないのか?免疫系をは
こんばんはメディカルアロマトレーナー菊池和美です昨日うちの一歳の双子の甥っ子と姪っ子が風邪をひいて咳と鼻水がひどいと連絡がそんな時はまずイージーエア(ブリース)を使ってみてねーとまだ一歳だから直接塗布は無理ココナッツオイル大さじ1杯か2杯に対して一滴を足裏と胸に塗布してもらってあとはデュフューズをオンガードも同じように使ってもらいましたその時の症状によっても使ったらいいオイルも変わってくるからなかなかこれって言えないから難しいけどでも咳と
戦後、日本人の腸内細菌は三分の一に減ったそうです。日本人の慢性的な便秘や下痢は戦後からとも聞きます。便秘はさらに「腸もれ(リーキーガット)」を悪化させて新たな病気をつくるとも言われています。腸が7割の免疫細胞を作り、免疫力を高めています。私の持病のバセドウ病も、原因のEBウイルス(ヘルペスウイルス)を、免疫力を高めて抑えられるのではと考えています。ですから、私にとって腸活はとても重要です。※バセドウ病はその後、治りました!腸活は、何を摂るかではなく、まずは何を摂らないかのほう
つづきです酒類の提供禁止、酒屋が休業させられたもう一つの理由それは、酒場につきものに『タバコ』の存在がありタバコも邪魔だった。。それは酒同様に感染を防ぐから奥村先生はNK細胞(免疫細胞)の存在を立証した免疫学の世界的権威です私がいつも言ってる事と同じ事を言われてます全ては免疫力次第なのです。。枠チソは全部毒ちん(1974年にWHOが枠チソ使って人口減らしてくって言ってる)ウイルスに関しては、タバコは有効頃ちゃんを防ぐ理由前編はこちらです!https://
ご訪問ありがとうございます私が病気のことを知って免疫力upとか栄養補助とかカラダのために、買ったもの。◎マヒカハニー◎プロテイン◎栄養ドリンク◎ハーブティーこのなかの1つ栄養ドリンクは、とてもタイミング良く出会ったものでした。やる気爆発!!!今年の1月にお肌やスキンケアの勉強会にたまたま参加する機会がありました。メナード主催のものです。その時に、商品の紹介があったのですが「霊芝というのは、癌に効くと有名で癌封じのお寺にも飾られているものです。」注)講師が言って
おはようございます☀ゴールデンウィークも最終日ですね最終日もお天気に恵まれて幸せです今日は、とっても嬉しいご報告が二つあります昨日は、ハイパーサーミアの病院でした三ヶ月に一回の採血とエコー検査の日でもありました毎回、この日は、行くまで不安です唯一、ネガティヴなる前日と当日毎日、同じ生活をしていてるけど、やっぱり、不安ですドキドキドキエコー検査では、な!な!なんと…又、小さくなってましたもう〜〜〜〜〜〜もう〜〜〜〜〜〜もう〜〜〜〜〜〜Specialhappy
《働く細胞》を観ている末っ子。癌細胞が出てきたこれなんて毒々しい姿しかも結構強い最後は白血球、免疫細胞たちに殺された。『ママの体のがん細胞も死んだから、こんなふうになってるね』と末っ子。全員、死んでればね〜複雑〜
こんにちは✨これは私が今もなお、治療している掌蹠膿疱症という病気の闘病記録です。この病気を少しでも知って頂きたい同じ思いをされてる方へのエールとなればありがたいそんな思いで綴っておりますコメント頂いた方から糖質管理についてアドバイス頂き以前にも油についてコメント頂いたこともあったなぁと思って色々調べています食事を見直してみることも大事なのかもしれません糖質管理についてはまた後日アップしたいと思いますオイルについて分かりやすいと思った記事です↓ご参考まで油のタ
〜私の乳がん〜2019.6多発性乳がんトリプルネガティブステージ2bki67(癌の増殖スピード)82.8%リンパ節転移あり2019.7術前化学療法抗がん剤AC療法(21日)4クール(アドリアマイシン+シクロホスファミド)2019.9抗がん剤パクリタキセル1周間に1度→12週2020.2右胸全摘手術、腋窩リンパ郭清2020.3病理検査で完全奏効とわかる(完全消失)2021.31年検診で脇のリンパに影→3ヶ月ごとの検査を数
こんにちは〜午前中は晴れて青空も見えてたんですがどんより曇ってきました連休中日の日曜日、いかがお過ごしですか?きっとまだまだ「辛い闘病生活をしているぞ!」っていうほど大変じゃない入院生活いいのか、悪いのか・・・・元々の持病たちも今のところおさまってくれているようです今朝から書き始まってるがんって何?少し話を進めます(東京都福祉保健局医療政策部が出している見解)実は・・・・
乳がんは自力では治らないと私は思っています。それは…色々あります。先ず、人の身体では、毎日いくつものがん細胞ができています。毎日50個以上のがん細胞が出来ていると考えられています。それを自分の免疫力で毎日やっつけ続けています。つまり、自分の免疫力でやっつけられるがん細胞は、既にすべてやっつけ済みです。がんは、細胞レベルでいる間が1番弱い、いわば最も治り易い状態です。しかし、そんな素晴らしい免疫力でもかなわなかったがんが、塊となって顕性化してきた状態(症状や検査で分かる状態)が「発症
麹を取ることで、免疫細胞が快適に動くことは知られています。リンパ球の数が少ない子には、麹を食べると免疫細胞が動いてくれます。『麹親子の発酵はすごい!』の中から、麹水の作り方を材料・米麴100g・水500g用意するもの・お茶などを入れる不織布のパック(大きめのもの)・麦茶などを作るポット作り方1、米麹をパックに入れる2、ポットに1を入れる3、冷蔵庫に8時間入れるとできあがり注意・できあがった麹水を3日以内に飲み切り・冷蔵庫で保存・同じ麹を3回
免疫誘導なので、まずは、マクロファージはちゃんと勉強していきましょう。漫画『はたらく細胞』では、ドレスを着ている女性になっていますね。■マクロファージとは・血液の白血球のうち5%程度を占める単球の一種・単球は、血中に10~20時間存在したのち、血管内から組織へ遊出・組織に入って5倍もの大きさにまで膨らんだ単球がマクロファージ・マクロファージは、さまざまな組織に存在して、形を変えるのが得意な細胞皮膚に存在するものは組織球肝臓に存在するものはクッパー細胞脳に存在す
本日、手術後初の診察があり、手術で取った細胞の病理検査の結果を聞きに行きました。なんと、癌の所見は認められず、癌が死んだ跡でした4回のACと10クール(30回)のパクリタキセルとアバスチン(どちらも抗がん剤)がやっつけてくれました。引き続き、癌細胞の発生を抑えるために、タモキシフェン(ホルモン剤)は毎日1錠飲み続けて、半年後にまた、CTなどの検査で経過を見て行きます。とっても嬉しいのですが、なんとなく、癌細胞ではない気はしてたりもしていて、諸手を挙げて喜ぶというか、ほっと受け止めた感
細胞や細菌を知り、癌や身近な病を未然に防ぐ予防医学がいかに大事か自分の身は自分で守る!素晴らしい本を中国のユエさんに紹介頂いたのでご紹介しますお嬢さんが天才的学力をお持ちなんですが、お嬢さまが東京プライベートクリニックで先生から聞いて来たマクロファージについて話したらすらすらと逆に教えられビックリしましたと教えて頂いた本が漫画で子供だけじゃなく大人も楽しめる素晴らしいコミックだなーとご紹介させて下さいませはたらく細胞、はたらかない細胞、はたらく細菌、はたらく細胞Blackなどい
いよいよ、手術日が迫ってきました。不安もありますが、戦える喜びも感じています。もちろん、手術後は、想像を絶する戦いになるのも覚悟してます。根治できるかもしれないのなら、たとえ確率が低くてもチャレンジしたいです。これには、正解、不正解はないと思うし、人それぞれだと思いますので、私と違う考えの方もいらっしゃると思います。ただ、私は、今までがそうであったように、これからも、そして死ぬまで、チャレンジャーでありたいと思います。さて、タイトルの切り札ですが、お世話になっている渋谷のさくらクリニ
アレルギーや炎症でおきる体内での働き。みんな、アレルギーが出たり、痒くなったり、湿疹が出たり、蕁麻疹が出たり・・・嫌だなぁっと思いますよねそれが起きた原因を知ることは、大事なんだけど、そこで引き起こされた体のした仕事とその背景を知る方がもっと大切だってことを忘れないで欲しいのよよく、やりがちなのは、この原因は、例えば、この花粉です、果物です、ハウスダストです、牛乳です、小麦粉です、なんとかです。って、抗原を決めてしまってそこだ
↑眼窩、鼻腔内リンパ腫が、寛解が5年以上続いているいちごちゃん。がん治療を多くしています。抗がん剤を打って来られるもふもふちゃんが、来院されます。抗がん剤は、がんを叩くための薬なので、効いてない子、効きの悪い子もいます。リンパ腫などは、一度、寛解したのに再発しやすいのでやっかいです。●なぜ、抗がん剤は効かないのか?*正常な細胞は、いろいろなところに行かないけれど、がん細胞は、血流に乗って、他のところに行く。*体の中で自由奔放に動く。*これらをETM現象※といいます
脱ステロイ&脱保湿20日目。炎症、皮向けの第2波到来⁉️コロナだけじゃなく、お前もか…。そして肌の手触りは象の背中のよう。夜だけ水洗顔してるのですが、まだ水分に反応してるのかも…。ヒリヒリ感はだいぶ無くなってきていたのですが。また無洗顔に戻そうかな⤵️今日のお肌。写真出まーす。今日は、『マスト細胞』についてまとめておきます。皮膚炎さんは聞いたことがある方も多いのでは。マスト細胞とはマスト細胞は免疫細胞の一つ。脅威を感じるとヒスタミンを発砲し、毛細血管を拡張させて炎症を起
せっかくなので、私の考えるバセドウ病の治し方について整理してみます。発症メカニズムが同じなので、ほかの自己免疫疾患の方にも共通するようです。2020.2月記■バセドウ病発症のメカニズム2015年に鳥取大学医学部の長田佳子助教授が世界的発表をしました。バセドウ病の真犯人はEBウイルス(ヘルペスウイルス)です。身体の免疫力が低下すると、誰にでも潜伏しているEBウイルスが力を持ち始めます。EBウイルスが活性化すると、B細胞(Bリンパ球)に感染します。するとB細胞は暴走して自己抗体のTRA
こんにちは。パピ子です。本日2度目の更新です^^さて、今回はさっそく本題へ!私的に最近たまたま知って驚いたことなのですが、みなさんは「Tレグ細胞(制御性T細胞)」って知ってますか?化学流産の原因(の一つ)が、もしかしたら自分(母体)にあるかもしれないそうなんです!説明すると、、「受精卵」って、母体から見ると外から侵入して来た「異物」なんだそうで、悪いウイルスをやっつけるのと同じように、免疫細胞が受精卵を攻撃してしまうことがあるんだそうです!
扇桜@FIPkanti·2020年9月17日返信先:@FIPkantiさん扇桜@FIPkanti微細粒子の吸入によるアレルギー性炎症の発症機構を解明https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20161221_1…#ResOU「肺に入った微細粒子が肺の掃除屋である肺胞マクロファージの細胞死を誘導」意訳:洗濯洗剤や柔軟剤の香料を包んだカプセルがはじけて小さくなり、肺の中の免疫細胞を自殺に導きます。#FIPについて#香害扇桜
免疫細胞はビタミンDによって活性化され、ビタミンDは癌細胞の増殖を抑制します。https://x.com/hirokazupapi/status/1784736789892325789?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/hirokazupapi/status/1784736789892325789?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng
ワクチン2回目接種の2日目から起こった腋窩リンパ節腫脹。その経過報告です。結論、サイズ的には変わっていない。これが本日。疼痛はほとんどない、が、”明らかに”腫瘤が触れます。これが四週間前。硬度が全然違います。面白いくらい固かったのがマシュマロみたいに変化。ただ、今でも胸郭にこの腫瘤があるので、ベンチプレス、特にナロウ(握り幅狭め)だと、痛い、だからできない。”袖なし”シャツで、ダンベルプレスしていると、やたらと目立ちます。だるさは相変わらず。筋トレは、強度が命なのに、”流して”
こんにちはチキンスープと麹で心身の健康づくり専門家人生このままで終わらせたくない‼︎あーさんこと、えがみあきこです。プロフィールはこちら☟☟☟☟☟『【自己紹介】あーさんこと、えがみあきこです。よろしくお願いします。』こんにちはチキンスープと麹で心身を整えて、自分史上最高の美を叶えるをサポート。人生このままで終わらせたくないあーさんこと、えがみあきこですいつもブログをご…ameblo.jpもう我慢しなくていい、自分を大事にして自分で心も体も
カレンダーの作業が落ち着いてきたので、久しぶりに絵日記を描きました✏️「はたらく細胞」を観た影響で、自分の細胞が尊い風邪が治ったらチーズケーキ食べたい病も治ったお知らせカレンダーのご予約は終了しましたが、少し余分に発注しましたので、予備分を11/21(火)にショップに追加予定ですいとうちゃんのお店poweredbyBASEネクラなアーティストいとうのグッズショップです。シュールと可愛いのコラボレーションを目指して商品展開中
皆さんは「細胞賦活用薬」という薬をご存じですか?ビタミン剤などの栄養剤ではなく、ステロイド剤のような対処療法剤でもありません。「細胞賦活用薬」は文字通り、細胞を活性化し、機能を正常化するという作用を持つもので栄養素とは異なります。簡単に言えば子供の頃、転んで擦りむいた傷も跡形もなくきれいに治ったという記憶は誰しもあることと思います。これは細胞が壊れるとLysoPCというタンパクが出てこれが免疫細胞を刺激して、壊れた細胞を取り除き、再修復するというメカニズムなのですが、残念ながら加齢と
免疫力をアップするバナナの料理、お薦め5選をご紹介します。1.バナナサラダ2.バナナシェイク3.バナナケーキ4.バナナとサツマイモのマッシュ5.バナナカレーさまざまな栄養素をバランスよく含んだバナナは、健康や美容面での効果にも注目されており、食生活に上手に取り入れたい食品です。バナナは、「免疫細胞」と呼ばれる血液中の白血球の働きを促す効果が期待されており、この働きは、黄色いバナナよりも成熟してシュガースポットが出て
埋没法のリスク①「感染」こんにちは😊美容外科医、渋谷健(しぶやけん)です!今日は埋没法(まいぼつほう)のリスクの1つ、感染についてお話しします。写真の症例は埋没法から1ヶ月だった方のものです。瞼(まぶた)の上に白いボツボツが見えますね。しかも手術で作った二重のラインのちょうど上です。したがって、「手術で使用した糸の感染か?」と思いましたが、どうやら皮膚表面の感染だけですんでいるようです。いわゆるコメド、ニキビのようなものだと判断して、白い膿のようなものを出すだけに留めております
海藻がヌルヌルしているのは、「フコイダン」や「アルギン酸」といった海藻独特の成分によるもので、これは1.免疫細胞の数を増やしたり、働きをより活性化するために、非常に有効な成分のひとつです。また、海藻は体内の有害物質をとり除いてくれる解毒食材です。なかでも「わかめ」は、2.デトックス効果の高い有効成分多く有しています。その一つが、水溶性食物繊維の一種「アルギン酸」で、「ナトリウム」を吸着して、体内での吸収を防ぐ働きがあります。また、緑色の色素成分である「クロロフィル」が、腸