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武雄温泉駅に到着し、人もまばらな道をテクテクと10分ほど歩いてお宿へ。お宿は武雄温泉楼門の目の前創業四百年、宮本武蔵が五輪の書の想を練ったという宮本武蔵縁の宿だそうですが五輪の書って何かしらー?(←無知)というわけで一応調べました。古き良き温泉旅館という雰囲気古さは否めないけど、全体的にきれいに整えられてました。食事は今時珍しいお部屋食。内容はまあ…量は多かったです。仲居さんがよく喋る、布団敷く時もずっと喋りっぱなし(光る君観てるのに)でも温泉旅館て昔はこんなだったよな。
今回のお宿は《日本秘湯を守る会》◆塩原温泉旅館秘湯の宿大出館|温泉、源泉のご案内塩原温泉にある秘湯の宿。自家源泉を持ち源泉かけ流しの温泉を楽しめます。日本で唯一の「墨の湯」は神秘さと心身ともに癒されることでしょう。美しい渓谷に囲まれた塩原温泉の露天風呂をお楽しみいただけます。一人旅、カップル旅行や家族旅行までリピーターに人気の自慢の秘湯の旅館です。www.ooidekan.com那須塩原温泉元湯の《大出館》でござる(*ˊᗜˋ*)/どーよどーよどーよ〜〜♨♨♨(≧∇≦)
2日目あいにくの雨降り元湯のオープンが6時半なので、6時40分頃行きました。中に入るとおぉ~写真で見たまんまのレトロな雰囲気にテンション上がる!現存する木造建築の浴場としては最古のものだそうです。とはいえ不潔感はありません。(私は不潔なとこは入れません)すでに地元のおばあちゃん達が3名ほど入浴されてて、おはようございます!とご挨拶して入りました。おひとりは床に寝そべり中で、口コミでばあちゃんが寝そべってるっていうのを見てたので、おぉ~これか〜と元湯名物を見られて内心満足壁
温泉津温泉元湯の風呂上りは、源泉の脇にある温光寺に行きました。この寺は薬師如来を祀っているそうで、船絵馬、格天井が残っており、奥に源泉がありました。
白樺さんをちょっと早めにチェックアウトしたのは大出館の混浴御所の湯に入りたいから墨の湯は女性専用時間に入ったけど御所の湯は見ただけ旦那氏が一緒じゃないと、ハードル高いです入りた〰いもみじラインから左折、元湯へ続く道は真っ白はらはらドキドキで無事到着!やはり一番乗りではなかった覗いてみると御所の湯には男性3人こりゃ〰無理貸切りで利用できる家族風呂へ熱めで43度くらいかと?白樺さんで朝は露天風呂しか入れなかった旦那氏満足したようで良かった良かったちょーっとご機嫌↘だっ
新潟県大沢山温泉幽谷荘お風呂女性編です。お風呂は一番奥にあって、自販機の隣の暖簾もない殺風景なトイレのような入り口のドアがこのお宿のトレードマーク?ドアを開けると広めの脱衣所。宿にバスタオルはなかったけど、お風呂にフェィスタオルはありました。いちおう洗面台ありました。さぁお風呂へ♪素敵窓が大きい♪窓が開けばさらによかったけどね。湯の華はけっこう浮いてました。湯口
八戸から電車で20分。三沢に寄りました。なんと、有名な高級ホテルの星野リゾートのお風呂が日帰り入浴できてしまうということで早速行ってみました駅の階段を降りるとすぐに案内が掲示されています。歩いて15分と書かれていますが、日帰り入浴のできる元湯の建物は手前にあり、駅から見える位置にあります。(奥の緑の屋根の建物がホテルで、徒歩15分くらいかかるようです)駅から2分くらい歩くと青森屋の敷地に入れます。元湯に到着。駅からは徒歩4分くらいで
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた2020年8月10日(月・祝)~8月12日(水)山口~島根・2泊3日温泉一人旅レポ、最終日・3日目8月12日(水)の続きです。『グリーンリッチホテル浜田駅前』で朝食を食べた後チェックアウトし、最終日の温泉めぐりへと出発。前日の8月11日に続いて片道約40kmの道のりを走って再び「温泉津温泉」へとやって来ました(苦笑)。最終日の1湯目に選んだのは……『温泉津温泉元湯泉薬湯』です。泉薬
前回のつづきさて、日帰り温泉を探します「温泉津(ゆのつ)」って言うくらいだから温泉があるんじゃない?で、温泉津観光会館へここから500mくらいのとこに2軒ありますと薬師湯は湯船が1つ、元湯は3つ熱いのが好きなら元湯と勧められ元湯を目指します駐車場が狭いとの事なので車は会館に置いてぶらぶら歩きます通りはお洒落な店やBarがあります料金は大人500円レモン石鹸100円入ると、すぐ左側に小さな掛け湯用の湯船正面に「あつい湯」と「ぬるい湯」シャワーも洗い場もないので石鹸