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元妻からLINEがあって~元妻の住まいは、私が買った最初の不動産(マンション)で、結婚当初、2人で住んでいたこともありました。家電などは古い物もあって、エアコンがの調子が悪い~というのです。私は、さっそく~いつもお願いしている電気店(昔からある町の家電屋的な~)に連絡して、エアコンの点検をしてもらって、古いエアコンを2基、付け替えました~というお話でした。(このことは、Aちゃん、Kちゃんも知っています)その後、私は、元
元妻のことです。元妻の生活は、今も私がみています。そのことは、AちゃんとKちゃんも知っています。生活費を出す理由は、1)かつて、私が、本気で愛した女性で、佳き想い出もたくさんあるから2)Aちゃんを紹介してくださったのは、元妻だから今の幸福のきっかけをつくってくださった女性だから3)元妻は、大病を患って、回復途上にあって、ほってはおけないから4)元妻に、転落してほしくないからです。元妻が、元気になって、働けるようになって、私よりずっ
元妻の生活費を出している私ですが元妻を束縛しているわけではありません・・かと言って「放流」とも違います。いずれにせよ、元妻は自由なのです。元妻は、私の元を離れて生きるのも自由なのです。過去の元妻のことは、たくさ~んブログに書きましたのでここでは、書きませんが、私は、元妻を恨んだりはしていないのです。今は、元妻とセックスはしていませんが大きなむねを見ると…両手でも掴みきれないほどの豊かな乳房を思い出すこともあることはありますが、それ
ブログはプライベートな備忘録です。内容がご不快な方はスルーしてください。アメンバー記事は書いていません。妻が言うには、大学生は、妻のからだのうえで、妻の大きな乳房を揉み、乳首を吸ったか吸わないうちに、あっという間に、射精をしてしまい・・そのあとは、妻が何をしても復活?しなかった・・というのです。「妻のようなおとなの女性のからだを前にして、すぐに出してしまうのは、刺激が強すぎたから・・」と妻は思ったようで?それで、「ほぼ童貞」と言ったようなのですが・・そのあと、妻は、「早漏
皆さんこんばんわ😆母が危篤になって、思い切って元妻に連絡した話しは以前書いたと思います。その続きですが、約3ヶ月前に元妻と娘と18年ぶりに会うことができました。(この様子はそのうち話します)あんなにちっちゃかったあの娘(4歳頃)が、一人前に何でもできるようになっていた。あんなに可愛かった娘が、もっと可愛くなっていた。一人で何もできなかったあの娘があんなに立派になっていた。パパと呼んでたあの娘が、お父さんと呼ぶようになっていた。あの時の衝撃は忘れることができないでしょう。さておき
今回は、番外編です。前回までの話をご覧の方はご存知の通り、私は離婚しています。原因は元妻が会社の男と不倫関係の末、元妻からその男と駆け落ちしたいと申し出があったからです。その結果元妻は実親からも縁を切られてしまった。友人も失ってしまった。元妻は言います。元妻「何で女である私だと、こんなに非難されて、男だったら許されるのだろう」その時の私はこう返しました。私「いや、男でも許されないし、自分がやったとしたら、周りの人もドン引きすると思う」元妻「昔だったたら許されてたのに、今の時
さて、元妻がズボラ故に、家に残してしまっていた、アフターピル処方同意書。満を持して、弁護士さんに確認してもらうことに。市の無料相談なので、予約をとって行くわけですが…その予約の受付の電話が、、、なかなか繋がらない、、、みんなそんなに弁護士に相談することあるのか。みんな離婚でもするのか。とにかく何回かけてもつながらないので、本当に番号があっているのか、、、むしろそんな相談窓口やってないんじゃないかそう思い一応市役所に電話をしてみました。そうすると
初めての面会もいよいよ佳境です。某スーパーの真ん前で突然子供とハグをしだした元妻。道を行き交う人達も、ちょっと気になるようで、どうしてもチラチラみてしまうようです。そんなことを気にもせず相変わらずの無神経さで長男の次は次男とも抱き合います。何やら耳元でささやいているようですが聞き取れません。私にとっては慣れ親しんだスーパーなので、誰かご近所さんにみられても恥ずかしいので、私「そろそろいいやろ」と半ば強引にハグをやめさせます。このドラマ、低視聴率だけあって、ワンパターン
適応障害について㉓Aさんが泣きながら玄関に立っていました。旦那がでたのでびっくりしていました。旦那「えっと、大丈夫ですか?」Aさん「○○さぁぁん(私)!!やっぱり、もう、私、無理です!!ほんと、あの男、最低!!」私「えっと、あの、とりあえず落ち着いてください…」旦那「…中で話、聞きますね」という訳でAさんの話を聞くことになりました。詳しく話を聞くと…やっぱりヤバかったですDV彼氏はバツイチらしく、こどもがいるんだそうです。そして、その元妻と今、裁判
さて、偽4人家族でのランチも終わり、長男は元妻兼母親と再び遊び場へ、次男は私と過ごすことに。その際長男は。「トトさんも一緒に母ちゃんとあそぼ!」と誘ってきましたが、「ちょっと無理、あそこは大人1人しか入れない」と微妙に嘘をついて、次男と足早に去っていくことにしました。去り際にも「再構築、考えておいてね」と図々しく言ってくる元妻。久しぶりにストレスを感じて疲れたので、私と次男は車で家に帰ることに。元妻は遠い国から深夜バスでやってきてるので当然移
ブログはプライベートな備忘録です。内容がご不快な方はスルーしてください。アメンバー記事は書いていません。妻が言うには、大学生は、妻のからだのうえで、妻の大きな乳房を揉み、乳首を吸ったか吸わないうちに、あっという間に、射精をしてしまい・・そのあとは、妻が何をしても復活?しなかった・・というのです。「妻のようなおとなの女性のからだを前にして、すぐに出してしまうのは、刺激が強すぎたから・・」と妻は思ったようで?それで、「ほぼ童貞」と言ったようなのですが・・そのあと、妻は彼に「早
初めての元妻と子供たちの面会を無事に終え…家に帰ってひと息。ちょっと落ち着いて考えてみても、家にもう一回あの人間が帰って来るってのは無理だなぁ…でも1つ気になることが。あんなに愛し合っていた間男と元妻が不仲になっている(元妻の証言に基づくと。またウソかもしれない)この原因を考えると、間男という人間の特性上借金このワードが頭をよぎります。一緒に住んでいる事をいいことに、借金の肩代わりでもさせられてるんじゃあないか…もし借金があって保証人にでもなっていたら…そして元妻お得意の
前回に引き続き、元妻が出ていったので、色々片付けをするわけです。風呂場にカビだらけで置いてあったシェーバーフェイスパックの残り液だけの箱家の至る所においてあるネイル用のヤスリ。まぁズボラの天上人みたいな人だったので、平凡なズボラな私が引くほどです。これらを勝手に捨てると…元妻「どこやったん!?使おうと思ってたのに!」と、激昂されるので簡単には捨てることはできなかったのです。今は捨て放題なので家が片付いて仕方ありません。一応、元妻も出ていくわけですから、そこそこ自分の必
(元妻の不倫、婚外恋愛のことは、Aちゃんも、Kちゃんも知っています)元妻と会った日の夜のことです。AちゃんにもKちゃんにもそのことは、ヒミツにはしていません・・なぜなら、私は、おこちゃまなので、ウソをついても、すぐに、ばれると思うからです。で・・その日の夜は、(すぐに続きます)
わたしの両親との同居が始まってしばらくたった頃、Dが暗い顔をして言ってきた。『調停になって裁判所に行くことになった。』わたしが理由を聞くと、彼の実家に元妻から調停の書類が送られてきたようだ。この時、私たちは結婚する予定になっていたのだが、まだ彼の通帳などは見ていなかったのでまさかこんなことになるなんて思っていなかった。調停の内容は【養育費の滞納に関する調停】とのこと。え・・・養育費があるとは聞いていたが滞納??まさかの事態に、Dに『どういうこと?ちゃんと払ってないの?』
テキーラ祭り開催じゃぁぁぁあああああああショットグラス持ってこぉぉぉぉおおいいい塩とレモンも忘れるなぁぁぁぁああああああえ!さすがにジョッキは無理ですってぇぇえ、、、、ゴホンすみません、取り乱しました(´・ω・`)SKYWALKERです。こんにちは^^今回は離婚と同時に進めていた話しをしたいと思います(いろいろ割愛していることもありますがご容赦ください)元妻は離婚後子供を連れて実家へ帰ることにし
西脇亨輔氏の「孤闘」を読み終えた孤闘三浦瑠麗裁判1345日(幻冬舎単行本)Amazon(アマゾン)1,410円ひどくひどく強く強く共感したこの本の帯に書いてある痛みを感じないふりをして、身をすくめて全てが通り過ぎるのを待つこともできた。そのほうが楽だっただろう。その方が賢かったのかもしれない。でも自分の心の奥底は「それは違う」と言っていた。その言葉は愛人1号へ裁判を起こす前の私の気持ちそのままだった慰謝
放置していた元妻問題毎日いるようになったからこそ彼のちょっとした行動に私もイラっとさせられます先日入籍前に元妻問題を話すチャンスが出てきたので改めて言いました元奥さんだったし、恋愛した人だし、子供いないんだし、困ってるから連絡とか、友達として連絡とか、元家族だったから連絡とかそれあり得ないんだよ何の感情もないとかあるとか関係ないんだよってって話をしましたそしたら彼は今までの経緯を細かく話してくれたのですが私と付き合ってからも彼女からはたまに連絡が来て
元妻で、思い出したことです。結婚時代のこと・・まだ妻が、不倫(婚外)していなかったころのこと・・妻は、中学の同窓会で、遅くなって、最寄りの駅まで、車で迎えに行きました。終電でした。車に妻が乗り込んでくると、最初に、タバコの匂いが・・(私は、たばこは、吸いません)妻「楽しかった~」と言って、男子から渡された数枚の名刺を見せました。妻は、トイレに行ったときとか?ひとりになるタイミングで、「夜のお誘い」を受けた話もしました。
Aちゃんは、先日、元妻に、お土産を渡しました。Aちゃんから、元妻の住む部屋は、きれいに整頓されいて…、きちんと、暮らしている・・ような話を聞きました。で、ひとまず、安心しました。Aちゃんは、帰り際に、元妻から、小さな包みを渡されました。私宛でした~その後、Aちゃんからその包みを渡され、その場で、開けると某美術館の名前の入ったレターセットと栞でした。ずっと、昔に、ヨーロッパで元妻と観た画家のものでした。Aちゃんには
子供の「親権」を争っているお父さん(お母さん)、「子供さんとの面会交流」を争っているお父さん(お母さん)、または私のように過去に争ってきたお父さん(お母さん)、「子の監護に関する陳述書」という書類を聞いたことがあると思います。今後、「子の監護に関する陳述書」を記載しなくてはいけないお父さん(お母さん)の参考になれば良いと思い、私が裁判所に提出した「子の監護に関する陳述書」を順番に記載させていただきます。「」は今回のブログでの追記です。子の監護に関する陳述書①2.子の監
妻の不倫が原因で離婚、子供は父親の私が育てています子供と言っても、大学生ですから手は掛かりません、但し学費が掛かります。内容証明付き請求書を送りました、その返事は「父親が認知症になり、要介護3で施設に入れたいがお金が無い」「父の自宅はリースバックで売却してその現金も使い切った」「生活保護の申請中」で待って欲しい。あの、クソ生意気な義父が認知症になったのは、息子から聞いていた。元妻は介護とか言って実家に戻っていたのだ。工場の仕事は辛くて辞めたがっていたから、渡りに船だったよ
我が家の表札を近く外すことにしました。個人情報が怖い・・・そんな記事です。今回はグーグルカーGoogleストリートビューの二次的な恐ろしさに特化して記事を書きました。*****旧アカウントで数年前からアメブロのコメントに次女との散歩で近所の屋外画像を大量に掲載していてサイバーエージェント様(アメブロ運営部)やブログコメントで「公園・信号機・店の看板隣家」などの屋外が映り込んでいて屋外の記事画像を削除するべき・・・そんな警告・勧告が何度か来ていて
ブログはプライベートな備忘録です。内容がご不快な方はスルーしてください。アメンバー記事は書いていません。元妻のことは、質問されても、お答えはできません。ご了承ください。身バレ防止の為に日時等の設定は、ぼかしておきます。何回かに分けて、今年の夏の元妻のことを書きますが「いいね!」が少なくなった場合にはそこでやめにします。また、後日、ブログを削除する場合もあります。ご了承ください。元妻のことは、昨年のブログに、詳しく書きました。新たに読まれる方は、以前のブログをお読みいただいたほうが
本文は、削除しました。「いいね!」が多ければ、続きを書きます。少なければ、書きません。この記事は、消去するかもしれません。
映画『⑧この子の七つのお祝いに』はいm(__)m。今日も幼少期トラウマの最高峰『この子の七つのお祝いに』です。ストーリーをかなり省略化しているのに、長くなってしまいましたね。それだけ強烈なインパクトを受けたシーンが多い作品なんでしょう。🔻マヤは自分がマヤではないと言われて狼狽えます。高橋佳哉から「お前の本当の名前はキエだ…」と。父親は高橋佳哉に違いないが、母親は岸田今日子演じる真弓では無いと説明。🔻高橋佳哉の説明は続きます。終戦後、中国からの引き揚げ者が身を寄せていたバラック(粗末な材
元妻のことです。なんども、なんども、元妻を愛しても、真横にいる元妻のセクシーなからだ~♡息をするたびに揺れる大きな白いむね~♡まるで誘うように動く腰~♡濡れたくちびる~♡スマホの向こうから…、元妻を不倫へと誘う男たちのことを思うと…ふたたび、もとつまのからだに挑む夜でした~
妻に不倫され離婚をし、親友だと思ってた女友達といきなり再婚した筆者wむらやりブログを終了したけど既に新しいブログスタートwネットで知り合った人に書いてくれと頼まれた程で.張り切って執筆されてます。依頼者は何を思ってあの方に頼んだんだろー本当は良い人までも変な人物像として描いてしまう不思議なチカラを持つあの方に依頼するなんだろーリスクしか感じないんだけど…もしかしたら依頼された事自体妄想なのでは?と思ってしまうしもし、本当ならチャレンジャーとしか言いようがない
元妻からのラインこういうのどう思う?初めて会う男の話のようで…なんで、私に、聞いてくるのだろう?それでもわたしなりに返事を書いて返してみる・・そんなやり取りが・・家にいる2人の女性が、いなかったら・・今でも、元妻とわたしはいたと思う・・孤独が苦手なわたしなのです・・(時々、元妻の巨乳?を思い出し…しっかり挟めるのは元妻だけでした)ブログはプライベートな備忘録です。内容
面会当日。私と向井さんと弁護士3人でリオの入院する総合病院に向かいました。私弁『リオさんの体調は良くなりましたがまだ無理はできないそうなので、主治医から面会は30分までという制限が出ています。』了解しました。まなつちゃん、大丈夫?昨日全然寝てなかったやろ?向井さんの言う通り全然眠れませんでした。「何から話そう」とか「どうなるだろう」とか「お父さんならどう思うだろう」とか色々な事を考えていたら朝になっていましただけど自分の中で決断ができていたので後は「どうもって