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こんにちは、あすはれです。数日前、なんだかぼんやりするな~~、と思っていたら、月は魚座を運行していたのでした。月・水星魚座のわたしにとって、魚座に天体がやってくる期間は心なしかぼんやりします。海王星が支配星である魚座らしく、境界線がぼやける感じで、思考が不明瞭になりがち。魚座海王星と合の時にはとくにそんな感じでした。ちなみにわたしの海王星は1ハウスにあり、太陽木星とスクエア、月水星と60度。トランジットの海王星も魚座にあるので、よけいにぼんやりを感じやすいわけですね。☆☆☆
ベッキー問題があったので、その補足として、ついでに浮気関係について言っておきたいことを書きたいと思いますー。↓↓ベッキーの不倫問題についての私の見解1ベッキーの不倫問題についての私の見解2ベッキーの不倫問題についての私の見解3ベッキーの不倫問題についての私の見解4「浮気」するのはフマジメで遊び人な悪い人っていうか、ヤリチン系ビッチ系なイメージでしょうが、「不倫」に関していえば、圧倒的に「マジメなイイ子」な優等生タイプが主役なんです!特に、男性=既婚者、女子=独身
こんばんは今日は仕事で凄く疲れました分からない仕事を押し付けられたりとにかく今日は悩む1日だった!新人派遣さんも前までは適当だったくせに最近は何か聞いても優等生の回答しかしないからなんだかムカつく💩だっていいよねいいよね〜!って共感を求めてるのに偉そうに上から目線で正論を言われるとイライラ私は適当な人じゃないと話が合わないな〜。。。あまりにも、キチッキチッとしてる人と話すと本当に疲れますしかも今日は帰る直前に新人派遣さんが仕分けを忘れてた郵便
優等生キャラのイメージが本当に辛いです。出来て当たり前私は〇〇しないという先入観相手の期待値がわかってしまうのでそれ以上に結果を出そうとしてしまう結局そこに本当の私はどこにも存在しないという状況で常にキャパオーバーしているのです。褒められると、もっとやらなきゃと思ってしまい自分の納得のいかない状態だと、どれだけ頑張っても満足できないというループにはまって、頑張る天井がない状態になります。程よく私はこの程度だというのを見せてガッカリされるのも不安になり
摂食障害や不登校の子供達の中にはかなりの割合で「赤ちゃん返り」と言えるような状態になることがあります。特にしっかりしたお子さんが赤ちゃん返りをするとお母さまは戸惑うことが多いです。赤ちゃんのように泣き叫んだりトイレまで母親と一緒に行きたがったり一人で寝ていた子が添い寝が必要になったり高校生がずっと抱っこをせがんできたりいろいろな形で赤ちゃん返りします。自然と受け入れられるお母さんとどうしても嫌悪感が出てしまうお母さんがいらっしゃいます
ーあんなつまらない授業なんか出たくない。空は真っ青だ、こんなよく晴れた日をどうする?ー優等生だって好きで授業を受けてるんじゃない。できることなら、あんなつまらない授業なんか出たくない。だけど、そんな理由で抜け出せるほど度胸のある人間じゃないから授業を受ける他ない。でも今日は空が真っ青だ、こんなよく晴れた日を、つまらない授業なんかで埋めてどうする?お読みいただきありがとうございました。あぁ、進展しない😇もう少ししたらガラッと変わると思うので、もう少しだけお付き合い願います。
ーチャイム聞こえないふりをしていた。校舎の裏側、非常階段で一人。ー10月、秋晴れ。昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った頃、校舎の裏側にある非常階段で一人、聞こえないふりをする。森田「はぁ…」何か悩みがあるわけでも、これからの授業が憂鬱なわけでもないのに何故だろう。ため息が出る。私の立場は、所詮「優等生」。それくらい周りの空気でわかる。ただ優等生だからと言っていつまでも大人しくしているとは思わないでもらいたい。優等生である以前に人間。こんな日の一つや二つくらい日常
勇気の一歩を踏み出しているあなたへ今日は「愛される女モテる男になるためのセクシュアリティ教室」の会員限定お話会の日。「頼り方、甘え方」も質問としてあがってることなので、開始の前に自分の中で少し整理しておこうかなと思ってます。その場で一番大事なところを話漏れしないように。参加予定の方、お茶を飲みつつゆるゆると楽しんでくださいね(^^)こんにちは男心、夫心の答え合わせのカウンセラー梶ヶ谷ようめいですさて、本日は2019年8月13日の再
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「むこう岸」西山蓮都×石田莉子2024年5月6日(月)21時30分からは、ドラマ「むこう岸」を放送します。「もと優等生」の少年と「ヤングケアラー」の少女の2人が奇跡を起こすドラマです。中学生の山之内和真(西山蓮都)は「進学校で落ちこぼれ転校した」という秘密を同じクラスの佐野樹希(石田莉子)に知られてしまう。口止めに命じられ
私は大人の言う通りにするだけで、いつの間にか【優等生】になっていた。田舎だから、よその家の大人たちからも、そういう目で見られていた。母は近所の人から私を誉められても、決して嬉しそうにしてくれなかった。謙虚さだと分かっていても、私は少し悲しかった。心のどこかで悲しかった。母にとって私がそうあるのは、当然でしかなかったのだと思う。真ん中っ子で問題のない私。母は、いつも末っ子長男の弟にべったりだった。絵を描くことが好きで、得意だった。ただ、模写は得意だけど、ポスターとか抽象的な物は苦手だ
提出完了昨年春先に入学した社会人の専門学校の予定されたすべての課題の提出が終わった。なんだかやり遂げたという達成感がしんみりする。あとは再提出課題をどうするか…まさかのまさかいつも真面目な優等生に見られ勘違いされてがちな毛玉だが、再提出の課題が2点もまだある。しかも、うち1点は再々提出なの
無印良品の鳩時計。購入してから2年以上が経つ。時を知らせる鳩の声がとてもかわいくて癒される。鳩時計は鳴く回数で時間を教えてくれるはずだが、我が家の鳩は9時に3回しか鳴かないと思えば、2時に8回鳴いたり・・・。最初からこうなので「不良品かな?」と思いつつ、その自由奔放さを愛おしく感じていた。ところが先日、時計の裏側を見て気が付いたのだが「時刻設定の方法」として何やら説明文が書いてある。まてよ・・・。そのようにいじってみると・・・。なんと、ちゃんと時刻通りの回数を鳴く。そうか、初期