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大学を休学中の息子心の病の療養中眠れる日が増えてきて薬の作用で眠らされてるのだろうけれど眠っている間はぐるぐると🌀思考を巡らせないでいいから安心して眠ってほしいなぁと思う母ですいま、パン作り🍞を楽しんでる息子さんクロワッサン🥐を焼いてくれてました写真が雑なのですがバターの風味が心地よくて美味しくって幸福感をもらいました7時間かかったそうです7時間かかった力作を10数分でいただいてしまう儚さ漂うクロワッサンでした🥐🥐🥐私の夢のひとつ「夜のパン屋さん🍞」もしかした
今晩は!!素敵な曲が降って来てくれました🎵今回はEXO-CBXさんの『papercuts』と言う曲です※画像は参考の為に拾わせて頂きました先ずは簡単に···EXO-CBX(エクソチェンベクシ、韓:엑소-첸백시)は、チェンさん、ベクヒョンさん、シウミンさんの3人で構成されたEXOの初ユニットで有るそうで、2016年10月に韓国でデビュー、2017年5月に日本でデビューされた様です今回HITしました『papercuts』は2019年に発表された楽曲の様ですね優しい歌声が染み入りま
やーっと行けました今年初のお花見へ。たぶんこれが最初で最後になるかもしれないからしっかり目にも焼き付けて来ました。毎年お世話になっている「特等席」!!随分散ってしまったからかなんだか、さみしい雰囲気。お天気があまりよくなかったせいもあるのかな。来年もまた来るから元気で待っていてね(´•̥ω•̥`)やっぱりわたしは花の中では桜が一番好き♡♡♡かわいい色や形などのビジュアルは勿論果てしなく繊細なのに潔さと儚さを同時に持っていてこんなにも人の心を掴んで離さない・
今朝、出勤途中の車の中で聞いたラジオの話初めて聞いた言葉「楽観バイアス」。楽観バイアスとは人間心理に関する用語で、物事を自身にとって都合よく解釈してしまうこと。「認知バイアス」の一種であり、危険な物事を目にしても自身には危険はないと考えてしまうことなどが楽観バイアスにあたる。日常生活における心理的なストレスを軽減するため、無意識に行われるとされる。だそうです。例えば地震や火災の被害をニュースで見ても、自分にはそういうことは起こらないだろう、と思うこと。まさに、私がこれだと思った。
去年、同じ人が二度、見かけたツイートをしていた。・・・・・・今日キョ食体型のかわいい子見つけたんだけどほんとに可愛かった…。足とか細すぎて綺麗、、何度も見てしまった。。努力が垣間見える。すてき。この前電車で拒食症っぽい子見かけたんだけど超かわいかった。。足が棒みたいで、膝の骨もバリ出ててすごく羨ましい。私もあんな風になりたい。つい見とれちゃう儚さがほしい。・・・・・・この人のプロフには、「非嘔吐のデブ。夢はガリガリになること」などと記されている。また、見
VKで流れてきた画像。白と黒の世界のなかに、スカートの淡いピンク色が、儚げな存在感を示してる。その儚さが、痩せ姫という存在そのもの儚さにも、通じる気がして、魅力的だ。それにしても、寒くないのかな。冬は痩せ姫にとって、過ごしやすい季節ではないから、早く暖かくなるように、とも願う。なお、この投稿者は他にもこんな画像をあげていた。髪の色からして、上の画像とは別人だと思うけど、後ろ姿の痩せ姫も、きっとこんな感じで、可愛らしい人なんだろうな。
映画「島守の塔」。予告編を見たときに記事にしたっきり、ここでは触れていなかった。沖縄戦の悲惨さをテーマにした作品だが、序盤には、女学生たちの明るさを描く場面もある。池間夏海扮する由紀が、友達を連れて帰宅。その日やっていた穴掘り作業について、姉・凛(吉岡里帆)と会話するところだ。成美という子が、校長に、「なんで、こんな穴を掘るんですかって」と聞いてみたと言い、こんな答が返ってきたと続ける。「空襲でやられて、万が一そこで死んだら、そのままお墓になるんだって」
男の人あるあるかもしれませんが夫は何かを収集するのが好きでした。プロ野球チップスのカードとかクリアファイルとかキン肉マンのストラップとかまだ死ぬつもりもなかった夫の部屋には彼の集めたものがあふれていてそれを見るたびに切なくなります。夫が亡くなって人の一生の儚さのようなものを知りました。どんなに元気でも翌日亡くなるかもしれないということを知りました。なので毎日できるだけ後悔のないようやりたいことがあれば先に延ばさず過ごしていけたらいいなと思います。
何となく冬の感じのアルバム。混沌としてるけどかなり好き。そろそろ受験シーズンだね昨年の今頃は娘2号の高校受験でバタバタしてたのを思い出す。結果的に志望校に入れたんだけど入ったら入ったで色々と不満を言うしそのくせ楽しそうなイベントが次々で素直にひん曲がった青春な感じがなかなか好ましいぜ(笑)で。かなりの大寒波らしい。想像付かないけどとりあえずココロ構えだけはね。冬になるとどーしても聴きたくなるスライダーズの必殺のバラード。いや。マジで。こん時が最高潮だったんじゃ
元・欅坂46の長濱ねる。グループ時代より痩せたと話題だが、たしかに、欅坂加入当初と比べると、細くなっている。可愛いということでは同じでも、痩せたことで、儚さとか、アンニュイな雰囲気が加わった。最近の画像を、もうふたつ。脂肪という服を脱ぎ捨てると、別の可愛さ、美しさを纏える、ということが、彼女の変化からわかる。(最近の画像は本人のインスタから拝借、昔のものはネットニュースから拾いました)
ご訪問、ありがとうございます。アラフォーから婚活はじめて13年アラフィフのlilyです。尊敬する素敵奥様'sのおひとり憧れの奥様ブログについてララ子さまの最新記事に心打たれる。素敵な男性に結婚したいと思われる女性とはそうなのよねー・・・ホントこのとおりいつもながらクレバーを突き抜けている私は女性も頭と技を強く賢くフルに磨いて自立するに越したことはないと思ってるでも、それはあくまで自家発電して人生を回し
みなさん綾波レイは好きですか?もう最近のお若い方の世代では綾波レイ好きはそんなにいないと思います。そして綾波以降に似たようなキャラが多数出たため、彼女の珍しさなんてのももう大したことないのかもしれません。しかし当時リアルタイムで私の心を掴んだ綾波レイはいつまで経っても私の中のヒロインであり、憧れの存在です。オリラジのあっちゃんがエヴァは恋愛ものと表現された理由がよくわかります。私にとっても全く一緒です。私もあっちゃんに負けないくらい綾波レイに心を奪われた1人の男として、拙い文章力で本
益田ミリさんの「ツユクサナツコの一生」(新潮社刊)を昨日、読み終えました。読み終えて軽い「ショック」を覚えました。先ずこの本のタイトルの持つ意味を何にも考えていなかった自分に。「一生」とは生まれてから死ぬまでのこと。つまりこの本の主人公「ツユクサナツコ」(露草夏子か?)はこの作中の作家「春子」の突然の死で「終焉」を迎えた。こんな結末は想定さえもし得なかった。この「作中の作家春子」の突然の死は人間の儚さを表現したのか?それとも精一杯生きてきた人間への讃歌か?なのかは読み手の判断に任せられ