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おはようございま~す♪玄関開けたら『観光客』~♪北海道が好き過ぎて千葉県から移住してきたしげちです^^【おひとり様富良野&美瑛の旅】の続きです例によって、たくさん周ってきたので(笑)どんどんアップしていきますよ~中富良野の【ファーム富田】でラベンダーとお花達を満喫した後は車で30分・・・のコチラ【ニングルテラス】https://www.princehotels.co.jp/furano-area/summer/ningle
身代金1億円の愛児誘拐事件で警察の方針に反発し独自の行動を取る母親のねらい。1973年に「火曜日の女」シリーズの1作としてドラマ化された同名ドラマの倉本聰脚本をもとに再度リメイクした作品。次男を誘拐して1億円を奪ったのは長男(小6)共犯は中学受験仲間と次男ありえないっしょいしだあゆみ、薬丸裕英、伊東四朗、村上里佳子、余貴美子、斉木しげる原作・監修倉本聰
ちょっと前の記事になります。ますだおかだ増田『倉本聰さんと富良野で飲む』増田「北の国からの中で浜田省吾さんの曲が2曲使われてますね?」倉本「私がハマショー好きだったんですよ」2024年2月29日(木)12:00~13:00|…ameblo.jpドラマ「北の国から」で省吾さんの曲が2曲使われてるのは、倉本聰さんが「ハマショー好きだったから」というのは初めて知りました。この時のラジオ聞きたかったですね~。倉本さんといえば、御年89歳。「やすらぎの刻」がもしかしたら最後の作
切迫早産で寝たきりの間倉本聰先生のやすらぎの郷~道を毎日楽しみに試聴していた人は誰しも帰りつきたいと想う最終の景色「原風景」があるらしい私の原風景は実家裏の森から続く小道だ畑からスイカを抱え歩く5歳の私自転車で高校へ向かう15歳の私見送られ都会へ旅立つ18歳の私この道を歩くとそこかしこで過去の自分の残像とすれ違う今日新たに息子を抱き散歩する40歳の私が加わった来年息子は歩いているだろうか?この道を息子と共に歩ける日が待ち遠しくて堪らない
「大都会闘いの日々」レギュラー出演渡哲也・石原裕次郎・仁科明子高品格・宍戸錠・寺尾聰・平泉征・神田正輝佐藤慶・玉川伊佐男・中条静雄篠ひろ子・牧村三枝子制作-石原裕次郎/企画-岡田晋吉・小林正彦プロデューサー-山口剛・石野憲助・森川一雄音楽-伊部晴美・ゼロ座標『大都会闘いの日々』は、1976年(昭和51年)1月6日から8月3日まで日本テレビ系列で毎週火曜日21:00-21:54に全31話が放送された、石原プロモーション制作の刑事ドラマである。『大都会』シリーズの第1作。
「拝啓父上様」倉本聰が神楽坂のホテルに泊まり込んで書き上げた作品また一平くんに会いたくなったよ何人かのブログで見かけた「NHKプロフェッショナル仕事の流儀倉本聰」セリフを変えられるのを嫌いな倉本聰がセリフを変えてしまうにのに何か言おうとしてもセリフとその演技で倍返ししてくるから何も言えないってのは有名なエピソードでそんな本当は演出に対して厳しい倉本聰がどんな風に演出するのかどんな風に脚本を作るのか今まで聞いた事のある、聞いた事のない聰ちゃんの厳しい