ブログ記事1,250件
年末の慌ただしいときに限って色々めんどくさい事が起こるものだが勘弁してもらいたいものだ。昨年の7月から渡航しなくても香港トラスト(信託)名義で契約することが可能となっていた香港サンライフの保険商品だが、来年から信託の保有期間が最低2年ということになるらしい。まず現状においては、香港トラスト(信託)は契約時に設立して2年目の更新前に個人名義に変更することが可能であり、初年度の設立費用US200ドルはサンライフ持ちという条件だったが、来年からは信託は1年後にいちど更新しなければならず
人間もそうですが、ペットの平均寿命は昔に比べて随分伸びたと思う。うちのシマシマは今年で16歳、スコ様は18歳だった。十分シニアであります。シニアというか、もはやハイシニアって言っていいのでは?笑もちろん、上手くいけば、20歳まで生きるネコ様だってたくさんいるのだから、60歳で子猫を飼い始めたら、ネコ様の寿命より先に人間の寿命が尽きてしまう可能性だって大いにあり得るのです。ペットを飼うときは、最後まで面倒を見られるのか?ということについて、しっかりと考えてほしいと思います
もしも親が認知症になったら不動産や預金などはどうなるのか!最近「終活」という言葉をよく耳にするようになりましたが、九州大学の調査によると・2025年には各年齢で認知症の有病率が一定の場合の将来推計は675万人(19.0%)・2025年には各年齢で認知症の有病率が上昇する場合の将来推計は730万人(20.6%)との将来推計が出ています。このままでいくと5人に1人が認知症になるという計算です。「もしも親が認知症になってしまったら、どうしよう。」「認知症になると不動産や預金