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先週に引き続き、茨城センターへ。収容犬を減らすほどの引取りは出来ず、子供のお使い程度で申し訳ないのですが27日(金)予定を雨予報で前倒して、本日行ってまいりました。先週から引取検討していた犬の引取りです。収容棟の9号犬舎(メス)27頭奥の柵の向こう10号犬舎には5頭収容とのことでした。正直、今の9号犬舎は半ば絶望的で、ここから犬を減らすには、譲渡の可能性が少しでも見込める犬を、隣の8号犬舎(メス)に2頭ずつでも移動して、来訪するボランティアに見てもらう機会を増やすことくらい
5月に前庭疾患を起こして、その後、回復して、ご飯もモリモリ食べるようになって、スタッフもボランティアさんも喜んでいました。それが昨日(6月13日)、また様子がおかしい。ふらつきと眼振、夕方には嘔吐。朝食べたご飯を吐きました。再発です。前庭疾患は繰り返すこともあると聞いていました。今回も前回同様に治療をすることになりました。病院に到着するト、ヨダレも出てきました。目がグルグルするので(眼振)、車酔いしているみたいに気持ち悪いようです。よく食べるようになって体重は8.
我が家の預かりっ子はクリスマス歌手3兄妹以外に、1ヶ月齢の子猫が1匹います。コアラ系の顔立ちが可愛いベル君です「よびまちた?」ベル君に兄妹はいません。保護子猫は兄妹一緒にお預かりすることが多いのですが、ベル君は1匹だけでセンターへ収容されたようです。実は一人っ子の赤ちゃん猫は、兄妹のいる子より気を遣って育てなければいけません。それがこちらの2点。【1】保温は万全に!!!!赤ちゃん猫は体温調節がうまくできないので、保温は最優先事項です
ウパのことウパの具合が悪くなりました。いつも元気なウパの元気がない。病院へ連れて行くと。熱もあり。痙攣も。病院で点滴と注射をしてもらいました。その夜、また痙攣が起き1時間以上も続きました。夜間緊急動物病院へ連れて行くか悩みましたがウパの生命力にかけました。深夜、少し落ち着いてきたのでその夜は様子を見るため一緒に寝て常に状態を確かめていました。明け方に痙攣がありましたが、この時は数分で落ち着きました。少しですが、離乳食も食べ、ミルクも飲みます。ウパは頑張っています。
おはようございます。昨日は私の住んでいる地方では晴れたり急に土砂降りな雨が降ったりの繰り返しで、蒸し暑さも倍増しておりました。身体も何となく怠い。早く涼しい季節になって欲しいものです(^_^;)そんな暑さも我が家のニャンズには関係ないようで、毎日ドタバタを繰り返して居ます。リオが我が家に来てもうすぐ2週間になりますが、6日目辺りから見事なへそ天をして爆睡することが多くなりました。すっかりリラックスしてくれているみたいで、嬉しいです。やっぱりネコちゃんのへそ天は癒やされますね。それで