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このところ気温や天候が定まりませんが、ボンちゃんは元気に過ごしていますそんなボンボンの、まだ未公開の可愛い姿をご紹介します仮母がいる時は、抱っこをおねだりするボンボン抱っこしてあげると、身を委ねて安心して寝ちゃいますある日、仮母がお風呂場に行くとボンボンがキュンキュン鼻鳴きしていたので、息子に「ボンちゃんよろしくね〜」とお願いして入浴♨️お風呂からあがって、そーっと息子の部屋をのぞいて見ると…ボンボンの足だけが見える息子が抱っこしながら勉強していましたちなみにノイズキャンセリング
どこへ行っても安心な性格のコどこでもええ訳じゃない個性のあるコ心が傷ついて、トラウマのあるコきっと、どの子達もはじめはどこへ行っても誰にでも尻尾を振って、目尻を下げて人に甘える性格の子やったと思ううちで過ごしてる里親募集中のチビーズを見てるとみんな子犬の頃はこうやったんやろな。と思いながら人間のせいで、色んな事を我慢して耐えてきた子達の事を可哀想と思ってしまうでも、その反面頑張れと思う頑張った分、絶対に幸せになれるみんなのその頑張りを認めて、更に一
■2024年3月31日放棄犬の引き取り【2024放棄-03】パピヨンmix♂優推定12歳(元飼い主申告2011年12月27日生まれ)体重4.5キロそれは1通のメールからの相談でした。相談主は放棄者の娘さん。ずっと気にかけていた子をやっと放棄してくださるということで、相談メールを送ってこられたのでした。(青色が相談メール。一部抜粋させていただきます)---------------------------------実は、実家で飼っている12歳、オスのパピヨン、
土曜日夜にRaywanさんの知り合い経由で飛び込んできた、一般家庭からの飼育放棄案件。。。3匹飼ってて経済的なことや家庭の事情が変わることで3匹のうち、1匹だけいらない。と保健所に連絡してる事を知り、飼育状態を聞いたら、一刻も早く引き出しが必要だと判断し、ただうちで預かり対応出来る大きさじゃなかったので、どうしようかと思い、すぐねえねが信頼してる協力団体さんへ相談受け入れOK出て近日中に移動するまでは相談者さんが一時預かりを引き受けて下さることになり、イベントの疲れも抜けきらぬまま、昨日
最近保護をする方が増えてきていて心から嬉しい限りです保護団体や個人保護いろんなやり方があるしそれぞれ特徴があるかなと思います私たち《つなぐ》は家族のことメインの保護活動家なので介護や子育てのこと旦那さんのこと皆さんにはそちらをメインにしてもらっています家族を大切にできない人は保護活動はできないという考えでいます(もちろん時には無理をして、家族に迷惑をかけることもありますが、、、、たまにね、、、多分。)そろそろ親の介護のお年頃の私たちその点も忘れていません
さて、引き取り公開をもったいぶっているの?って思われないように、最新のセンター引き取り情報です。■2024年4月4日神奈川県内動物愛護センター引き取り【2024神奈川-3】スピッツ♀風花推定6歳体重17.22キロ(適正10キロ)太りすぎ~我が家のスピッツmix♂アール10キロと同じ大きさに見える~WW多分、適正体重10キロちょっとぐらいなんじゃないかな。凄いどすこいなんですが、いやいやいや・・痩せるからきっと。穏やかで攻撃性もなくて可愛い子なんですよ。ただ
須磨ちゃん♂です🐶琉球犬今日は譲渡会へ出るためシャンプーがんばりました✨✨5/6りんくうの譲渡会に参加します🙌詳細はインスタグラムにのせてます✨爪切りもがんばりました🙌✨こんなに可愛いいお顔です💕チュール✨チュール✨㊥🐶💕※譲渡には審査がありますお問い合わせ先℡📞𖦆06-6747-9994Mail💌dandhuman.osaka@gmail.comInstagram🌎@dand_humanーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜ご支援のお願い〜いつも
ボンボン、先週サロンで綺麗にしていただきましたが、よりベストな状態で里親会に臨みたいと思い、朝7時に朝シャンしました白さとフワフワ度が増して、イケワンに磨きがかかったと思いますが、里親会が始まるなり早速ゴロン床が冷たくて気持ちが良いようですブログやホームページを見てボンに会いに来てくださった方もいらして、仮母は嬉しかったです卒業犬のモナちゃん(うめママさん預かり)も来てくれました「トリミング前でボサボサなんですが…」と遠慮されていたところを、無理やり私が会いたくて連れて来ていただきま
岡山で開催される保護犬猫の譲渡会の情報です保護団体さんや個人ボランティアさんのお名前をクリックするとそのサイトへ飛びます。お越しの際は必ず各団体・個人のサイトで詳細を確認してお越しください。また、譲渡条件は各団体・個人により異なりますので併せてよくご確認くださいね保護犬猫は健康な子ばかりではありません。それでも、ご縁があるならばお迎えしてもらいたいと思います。病気について調べてみましたので是非ごらんください。フィラリアについてフィラ
長らく更新できずでまた、ぼちぼちですが不定期で更新をしていきますどうぞ、今後とも宜しくお願い致しますまず、今現在のRupinasuっ子達のご紹介から●M.ダックスメルちゃん2018.4/8生の女の子ですメルちゃんは、右目が生まれつきなのか小さい赤ちゃんの時に怪我をしたのか眼球と瞬膜が癒着していて視力もなく、声帯もないコです4/26避妊手術と口腔内の処置も終えトライアル準備万端です●シーズーまみちゃん推定5歳の女の子まみちゃんは、多頭崩壊からレスキューまみ
2024年4月30日まいどなニュース保護に来た初めて見る人間に、おぼえる瞳で見ていた13歳ほどのメスのチワワ・ひめ。体重わずか2キロほどです。飼い主の70代夫婦がこの1年で相次いで亡くなり、身内にひめを引き取れる人がおらず、ひとりぼっちになってしまったワンコでした。「後見人などがいない高齢者はペットを飼わせてもらいにくい」という話をよく聞きますが、まさしく、このようなケースで行き場を失うワンコが多いためです。「ひとりぼっちになってしまったひめを、なんとかして幸せな晩年につないで
退院したボンですが、右目からの出血がなかなか止まらず院長先生からも「しばらく血が出ると思いますので、拭いてあげてください」と言われていたのですが、やっぱり鮮血が滲んでいるとドキッとします…とにかくあまえんぼさんで、リビングから人がいなくなると、探し回ってクゥーンクゥーンと鼻鳴きします。術後だし出血のこともあるので、仮父が早帰りしてくれたり、なるべく家族の誰かひとりが残るよう調整しています。無理なときは先住犬もさおとお留守番してもらいますが、少し鳴いてあとは寝ているようです。ようやく出血も
我が家の預かりっ子結翔(ゆいと)ゆいちゃんは、仮ママとのえふうが出かけてら間は自宅で仕事をしている仮ネェーネとお留守番本当の1人で待つお留守番をほぼした事がなく。。でも今後は、敢えて1人からのお留守番も機会を作ってさせていかなきゃなと思ってます。と、言いますのも…ゆいちゃんも連れて先日ドッグランへ行き我が子のえふうを連れて少し離れる間ドッグラン内にゆいちゃんだけお友達に頼みましたほんの少しの時間でしたが。。。戻ったら「もうずーっと鳴いてたよー」と。。あ、やっぱり?(・・
2016年猫の保護団体から4歳くらいの黒い猫を1匹連れてくるつもりがその猫と仲が良い10歳くらいの茶の猫も一緒にどうですかとスタッフに勧められ2匹を譲渡していただきました。10歳の猫は保護団体に8年もいたのに人が怖くて怖くて人馴れ訓練の様子がホームページにアップされるぐらいの強者でしたが、オヤツ作戦で少しずつ距離が縮まった矢先に腎臓病で亡くなってしまいました。悲しくて淋しくてその猫に似た猫を探していたところ2017年近くの保護団体で4歳くらいのシャー猫が見つかりよく
こんな姿に昨夜家の中で転倒どうしたらあんなに曲がるの〜と思うくらい足首が曲がりプチっと音がした嫌な予感は的中左足首の踝関節が骨折人工膝置換術でお世話になってる🏥へ色々検査した結果インプラントをいれる5/10日、手術決定人工物が増えていく体まるでサイボーグ😀我が家の自宅電話何度も鳴る故障なのか何度も電池🔋交換全く故障していないもしかして夫の仕業きっと心配で降りてきたのだろう大丈夫だよー頑張ってくると声かけたら止まった今回も2週間のリハビリ
先月の話になりますが、仮父の親族の集まりがあり(一泊2日)卒業犬の灯ちゃんのおうちに、ボンと先住犬もさおを預かっていただきましたどちらか一頭だけでも…と思っていたのですが、快く二頭とも預かってくださり、そのうえ、わんずが来るのを心待ちにしてくださっていたとかおかげさまで、安心して親族会に参加することができました余談ですが、親族会には39人が集まり、下は7ヶ月から最高齢は95歳でしたあかりんのお姉さんに甘えたり…ママさんのご両親にご挨拶したり…な〜んの問題もなく、穏やかに過ごせたようです
昨年秋に発覚した「栃木しっぽの会」の多頭飼育崩壊。その後の状況が見えてきません。以下、「栃木しっぽの会」を動物虐待により刑事告発された方々の記事です。どうかご一読ください。この投稿をInstagramで見る🌞メロードッグレスキュー🌛(@mellow.rescue)がシェアした投稿【刑事告発についてのご報告】2023年12月27日、@one_for_rights代表小松和香子と@mellow.rescue
ご報告2022.9.17Rupinasuへやってきたエントくん昨日朝6時永眠致しました。エントの里親募集停止を見て体調を気にかけて下さっていた方ありがとうございました。エントは、昨年肝臓を悪くし一時里親募集も停止しておりました。もう先は長くはないかもしれない。と言われながらも、先生を驚かす程みるみると回復し、再度里親募集をしRupinasuにて元気に過ごしていましたが昨年暮れ辺りに、口の中の腫瘍が見つかり見た目や症状からも【良くない物】は明
ブログタイトルの秘密の概要はこちら→☆保護犬猫の話はこちら→◇今日は保護犬のお話を先日少し書かせて頂きましたが、我が家には保護犬のわんこがおります約5年前に我が家にやってきて、来た時はすでに立派な大人犬でしたはじめ、犬を引き取りたい、と言い出したのは夫でした。最初私は、我が家で犬を引き取るのは反対でした犬は大好きだし、飼いたい気持ちももちろんある小さい頃から犬と共に育ったので、夫よりも犬を飼いたい気持ちは強かったと思います。ただ、私も夫も、仕事が忙
まるーむさん譲渡会GW中なので、来場者さんは少ないかなぁって思ってたけどたーくさんの方がご来場いただきありがとうございましたRupinasuからはトライアル決定はゼロでしたが他の参加ボランティアさんからトライアル決定もありましたみんなみんな、おめでとう大賑わいの譲渡会Rupinasuっ子達も頑張りましたよダックスメルちゃんダックスパンジーちゃんシーズーつぼねちゃん譲渡会へ、いつも遊びにきてくれるニーナまま譲渡会で頑張るみんなにいつもオヤツタイムよぉ〜
行ってきましたー!!!1泊2日の坂上家travel高倍率の当選ラッキー野郎は卒業生をナンパして。。。卒業生のいるか🐬、白黒ターメリック、とその兄先住犬のシアン、食いしん坊ルル姫、ふわふわリコ姫、白いイタズラガールのメイ、我が家のお馬さん直虎に、旅行する度惚れ直すかりん、初旅行琴虎ばーちゃん、、、と!メイちゃんファミリーにお預かりいただいてる現在絶賛家族募集中のちょこー!!人間6犬10レストランで犬10頭の方ですか?と聞かれる私たち我が家たくさんいるのに慣れているので犬10頭に違和
GWですね皆さんはどこか行くんですかね私はもちろんどこにもいきませーんさて今回は2組のご紹介です幸せ通信初登場の風ちゃんなんとAWAへ里帰りしてくれたんですが、さて・・ぼんやりしたお顔してますがまだどこか分かってないみたいですね周りを見回して~ここがどこか分かったみたいめちゃ目を見開いてるしその後お部屋に出ても右往左往なーんて、実際を見てないので写真から想像したお里帰りの様子でした風ちゃんはお腹にbabyを抱えた
ご無沙汰しておりますご無沙汰ですが、毎日更新していたかのように…普通にはじまるブログ…1ヶ月もブログ更新してなくてもはや、遡って更新することがワタシには、できずお許しくださいと、言う訳で…プードルミリくんとチワワコッコくん去勢手術と、スケーリング。抜歯を頑張ったお二人さんコッコくんは、さすがの若さでほんまに手術してきたん?って程元気一杯💪いつもと全く変わりなくです小さいおじぃわん🐶ミリくんもお迎え時、元気で一安心❣️ミリくん、コッコくん全て
めごとのあっという間?濃い、とても濃い?4年半でした看板犬めごさんが天国に行ってあっという間に1ヶ月ですお別れがくるんだなと覚悟したのはお正月休みのころかな〜発作がとまらなくなってもう薬の量も半端じゃなかったでも発作が止まらなければ脳死になると。発作を抑制するのに1番効いていたのはステロイドそれは何を意味するのかは覚悟してました10月にくまなく検査してなんともなくて、12月31日に何かあるよく聞く話だなと思ったよねイメージしていた大型犬との介護生活でなく、発作とたたかうめご
先日の記事で触れたとおり、今日は東京センターに出向いて引き出してきた14~5歳のトイプードルの子を記録したいと思います。■2023年3月18日東京都動物愛護相談センター本所引き取り【2024東京-01】トイプードル♀紅(べに)推定14~15歳体重3.3キロお正月にどこかの家庭から放棄され、センターに収容。年齢からどこからもオファーがなくて収容期限が来てしまい、その後、センターで2か月半過ごしました。最初は毛玉だらけで悲惨ないでたちだったようですが、収容中に1度ボラ
島猫たちのエピソード島猫たちのエピソード|ライト文芸小説|小説投稿サイトのアルファポリス石垣島は野良猫がとても多い島。2021年2月22日に設立した保護団体【CatnurseryLarimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。もっと踏み込んで、その…www.alphapolis.co.jp島猫たちのエピ
saroma-wan*s365daysさんのプロフィールページ2023年2月に発覚した佐呂間町の犬多頭飼育崩壊を解決しようとする犬ファーストを掲げたボランティアグループの日記。公益財団法人日本アニマルトラスト様への全頭移送を目指して活動中です。profile.ameba.jp道東の田舎民から見ると日本アニマルトラストという謎の秘密結社色々な意味で最果てな佐呂間町の野犬を全て引き受けるという決断を下して下さるのは並大抵のことではありませんだからこそ関西の保護活動やボランティア活動
ボンさん、朝イチで予約した病院へ行き、やっと抜糸からのエリカラ解放〜と思いきや…右目はまだ腫れが引き切っておらず、念のためあと1週間待ちましょうとのこと。すっかり腫れも引いた左目だけ抜糸してもらい、エリカラと抗生剤は念のための継続となってしまいましたこればかりは焦っても仕方ないので、もう1週間の我慢待合室でひっくり返って人間並みのイビキをかいて寝待ちするボンさんに、周りの飼い主さんも笑っていました病院に駆けつけてくれたのは、卒業犬シュナウザー♂のレンくん(蓮太郎)久々に会えて仮母は嬉
暑いくらいの晴天に恵まれた日曜日新小岩里親会のお手伝いに行ってきました当日の様子はこちらから『第85回アイドッグ里親会・新小岩ご報告』2月にしては暖かいお出かけ日和『第85回アイドッグ里親会』に31組61名の皆様方が足を運んでくださいました会場をお貸しくださったROYI’SCLUBTOK…ameblo.jpご来場くださった皆様保護っ子たちの応援に駆けつけてくださった皆様ご支援やご寄付、スタッフに差し入れをくださった皆様ありがとうございましたボンボンは常に私と一緒にいたので、
ノーヒントから始まる保護犬ちくわのガウガウなんでだろう予想の巻〜他団体さんが飼い主から直接受け取っているため我が家はほぼノーヒントからのスタート「飼い主は外国の人で、男性3万円の飼育放棄料をその団体で受け取ったあ、去勢費用にとのことでうちは全くもらってないよ。飼い主の男性には咬まない咬むことは放棄の際に言われなかった」との情報です。さすがにこれはトリガーもわからないな〜飼い主の性格的に無料じゃなくてもどうしても捨てたかったということだけヒントその1くらい推測するしかないので試