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シーズン12の登場人物山田翔…日奈子の2歳下の弟。赤門の大学出身で有名企業に勤めている。仕事も出来て優しく穏やかな性格だが、女性には口下手で奥手。女性と付き合った経験がほぼない。山田日奈子…パンダの同級生。弟のことが可愛くて仕方ない。菊地結衣…翔くんの彼女。大学病院に勤める外科医。父も兄も親類も医者。母は専業主婦。結婚って、価値観って一体なんだろう。世の中こんなに沢山の人がいるというのにその中の一人を選ぶって選ばれるって、本当に大変だ。
ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡日々、旦那さんから学ぶことは多いように感じます最近思った事は『小さな事で怒らない。』旦那さんはどうでもよいことで、いちいちあーだこーだ言わない。「なんでもいいよー」と言う考え方私はついつい怒ってしまうので旦那さんを見てなるほどなぁ〜こう言う考え方もあるんだなぁ〜って勉強になります例えば、昨日の話なのですが飲み終わったビールの缶か机の上に置いてあり、旦那さんが缶を落としてマットの上に少しビールがついてしまったんですね。それで、
今日お越しいただいた方に、ありがたいお話しをいただきました。「多くの人は損得を考えてお金を使います。だから損するのです。」と!損が頭にある人は、損をする!簡単にいえばそういうことです。損も得も頭にあるはずですが、損に引き寄せられてしまうそうです。そんな馬鹿な!と叫びたいですが、きっとそうなのだろうな…と思えます。怖いですね。またこんなことを仰っていました。「お金に執着している人から、お金は去っていく!」と。つまりお金が集まる人は、お金に執着していない人だ!ということですね。
また、違うターゲットが見つかって良かったですね。かまってちゃんは他の方にかまってもらってくださいね。あなたが自ら出ていってくれてせいせいしたわまた、あなたの愚痴を聞かされると思うと気が重かったのですよね。1度、退出したら私が許可しないかぎり入出できませんから残念でしたね。これで心置きなく管理者できます。あーしたいこーしたいと要望されたんじゃたまったものじゃないからさ。私は穏やかに過したい。あなたの恋愛話など聞きたくもありません、あなたの場合、相談ではなく自慢や愚痴をこぼして
南海橋本「林間田園都市」。計画人口5万人。林間田園都市駅から難波まで41分という好立地にあります。半世紀前(1976)に建設工事に着工した田園都市型ニュータウンです。(いくつもの住宅団地が造られてきているので完成年次は?現在の人口も?)和歌山県側から見ると、山間に突如現れる駅を中心にした建物群が、まるで要塞か山城のようでした。そんなニュータウンを一度は近くで見たかったのですが、今日までその機会がありませんでした。ついに念願叶い(ほんとは偶然笑)、駅前スーパーの駐車場に車を停めて、駅前
先日、浜松市にある梅園さんで手造の服などの販売と、菜食料理を作られる方の食事を楽しめるイベントがありました。どちらも盛況だったようですが、僕が気になったのは食事の料金制度、ドネーション制でした。あまり聞き馴染みのない言葉だと思います。僕も昔TVで聞いた覚えがある程度で、正確には把握していませんでした。ドネーション本来の意味としては寄付。ドネーションヘア=長い髪を切ってかつら用に寄付する、というものは聞いたことあると思います。そしてドネーション制ですが、訳としては本来の意味とは少し違い自
最近誰かを羨ましく思ったりいいなぁーって嫉妬した時に自分自身にある言葉で問いかけるクセをつけた。その問いかけとは本当にそう思ってる??ってww最近のエピソード①去年のオーストラリア留学で仲良くなった韓国人の親友たちがね、インスタですごいオーストラリアを満喫してる姿をみて嫉妬の嵐wwなんかすごくエンジョイしてるじゃん。色んな国の友達増えてめっちゃ仲良くなってるし子供もいないし、なんかめっちゃ羨ましい。くそーいいなぁーってインスタみながら毎回思ってた私は親子留学だったので
こちらから聞いていないのにまわりは好き勝手に自分の意見や価値感を押し付けます自分の親にできなかったからあんたには同じように後悔させたくない??はやく病院連れて行って入院させたらいいなど…最初の頃は病院に連れて行って入院させてもらえないかお医者さんに聞いたりしましたがどこも悪くないのに入院するの?寝たきりになっちゃうよいいの?何ひとつ貴重なご意見は解決へとつながりませんでした言い出しっぺに報告すると自分の言ったことを忘れていたりまー大変やろうけどがんばってな~
今日は家族4人でお墓参りに行ってきた。子どもたちが大きくなるとなかなか日中に揃って出掛けることが少なくなるけれど、お墓参りには出来る限り家族みんなで行こう!と我が家では子どもたちが小さい頃から言っている。子どもたちは大好きだったおじいちゃんに挨拶し、自分のことなどを報告をして、帰ってくる。これは我が家の習慣の1つ。久しぶりにみんなのスケジュールがあった今日が急遽決まったお墓参りの日😊お墓参りを済ませて帰ってくる道中で私はふと、『私たち親がなるべく家