ブログ記事2,632件
こちらの記事は少し考えましたが「起こっている事実」も含め記しておきます。今回、初めてご来店いただいたお客様。久しぶりにTR82Vのフルオーバーホール。基本的には高額修理になってしまうのであまりお勧めしていません。金額、今後の部品デリバリーのリスクもご説明させて頂きました。それでもご提案を含め、信頼してご依頼いただいた以上、正常に機能するエレキに戻します。電源系ハーネスは全て交換。太さはバランスよく変更します。モーターガイドから正規として公認されていない業
わたしを振り払って旦那は出て行きました。わたしはすぐには動けませんでした。もちろん追いかけることも出来ませんでした。それより追いかける気がなかったのかもしれません。これでもう本当に戻って来ないんだろうと思いました。一人で過ごすと余計な事を考えてしまっていたので実家に戻ろうかとも考えてました。ただ明日は久しぶりに仕事を復帰する予定だったので今夜はここで過ごそうと思ってました。どうして仕事の前の日にこんな気持ちにさせられるんだろうとだんだん腹が立って
(あ〜、そういうことかぁ!)前回、DACに新たなインシュレーターを導入したまでは良かったが、高さ調整など余計な事をしてしまった…大丈夫だろう…とインシュレーターの下に余っていたスパイク受けを貼り付けたりなどしたのだが、これが失敗であった!なんかイマイチだなぁ〜、と思いながら外して試聴すると…!!!え、え、ええぇぇ〜!なんだよ、凄いじゃん!全体的に厚みと艶があって、深ぁ〜く沈み込みながらも、引き締まった低域が見事に再現されている。(もちろん奥行きも凄い!)しかも情報量はそのままで、