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さて、お正月にいじめネタもないかな~と思ったので、数日間が開きましたが内気でオタクだった過去の続き行きましょう!タイトルが長すぎることに気づいたのでいじめられた話に改名します。今までの記事はこちら①誰も信じてくれない編②一人っ子のデメリット編③帰国子女、そして興味が悪意に。スイスからの帰国子女として都内の私立共学小学校に復学したここっとさん同級生の好奇の視線はやがて陰湿ないじめに変わっていった。何度も言うけどスイスから
当日。事前にお店情報が来なかったあたり、多分その日に、さくっと決めるイケすかないパターンなんだろうなーって思った通り、合流して、なんてことない居酒屋さんに入ることになりました別にいいけどさ!別にいいけど、チッ!!笑横並びのカウンターに座り、ざっくばらんにいろんな事を話します。さすがにね、高校の先生をされているだけあって、会話のテンポが非常によろしいちょっと兄貴肌でね、自分で「まぁまぁ学生に好かれている」って豪語されるだけの事はあるわそもそも体育の先生って、同じ先生たちの中でもちょっ
どうもこんにちは。幼少年体育指導士の小田桐正吾です。体育の個人レッスンで『たくさん練習しても自転車に乗れなくて困っている子』からのご依頼を頂きました。なぜ、何度練習しても乗れる様にならなかったのか?バランス感覚が乏しいということが判明。片足立ちができるかな。狭いところを渡れるかな。狭い所も姿勢を正して渡れるようになった。出来立てホヤホヤの自転車走行!なんだか私、『漕げー、漕げー』と指導になってるんだかなってないんだかわからないこと叫んでますが、出来る
今回は番外編。最新の本編を読む『高校中退からのフリーター生活。そして夜の世界へ。』本編の続き。本編を最初から読む『保健室登校から不登校になった中学時代』中学時代の話からしていこうか。中学生になる前の話はこちら『かつて家族だった人たちの話。』…ameblo.jp中学時代、憧れの先生がいた。極度の運動音痴で、体育の授業は仮病で休む毎日だったが、体育の先生に密かに憧れていた。当時53歳、喫煙者だった。休み時間には、学校の校舎裏にある喫煙所に遊びに行き、先生と話した。不登校だった頃も
どうもこんにちは。運動好きスポーツ大好きを未来につなげる『幼少年体育指導士・小田桐正吾』です。今日は運動の話ではなく、趣味の木工の話。家の中にある野球道具、バットとグラブの収納場所に悩んでいた。そこで家の車庫にある使っていない木材たちでバット立てを作ってみました。ステキに収まったな~。グラブやバットはできれば、リビングに置いておきたい。しかし、バットもグローブたちも形がバラバラで統一感がなく収納に困る。そもそも、なんでリビングにバットとグローブを置く必要があ
どうもこんにちは。運動・スポーツ大好き!を未来につなげる!!@札幌幼少年体育指導士・小田桐正吾です。しょうたろう先生です。逆上がりが・・・、『全然できない・・・・。』『みんな出来ているのに家の子だけ出来ない』『出来るようになって自信をつけて欲しい』『体育の授業にテストがある』『運動会/発表会で披露しなけりゃならない』逆上がりが出来なくて困っているお子さんや親御さんにヒントとなるような練習方法をご紹介致します。『タオルでぐるりん』動画もどうぞご覧ください!し