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★AroundTheWorld:3,401days:世界一周3,401日間☆161countries:inNagano,Japan.:161カ国目・現在地:日本長野県諏訪地方★TotalDistance158,406kkm:総走行距離:158,406km【自転車冒険地図🗺伊那谷一周130kmサイクリングツアー】「ワクワクし過ぎて、昨日の夜は眠れなかったんです。でも今日は、人生で1番の疲れとと
信州の櫻2024Vol.14「宮下家墓地の枝垂れ」駒ケ根市中沢中曽倉にある宮下家墓地に植えられた枝垂れ桜群と付近の桜です。無名のこの樹ですが、とても魅力的な樹なので毎年撮影をしています。数年前に背面の木々を伐採していただいて、明るい空間に変わりました。枝垂れ桜の枝越しの中央アルプスを望むことができます。Peacebewithyou!(平和がありますように)ウクラ
世の中は連休とか言われるものに入ったというのですが、私は暇は山ほどあるのに、先に立つものがなくどこへも行きません。せめて「花見気分」でも出そうと、以前に行った記録とブログを思い起こしてまたここに載せておきます。☜クリック
信州・伊那谷では春真っ盛りです。あちらこちらで花の便りが聞こえてきます。がしかし、お花見どころではありません。かんぽおじさんは「松本一本ネギ苗」の出荷に没頭しています。せめて「花見気分」でも出そうと、以前に行った記録とブログを思い起こしてまたここに載せておきます。☜クリック
少し間が開きましたが、今回は、タイトル通り〝飯田市のシンボル的な山、風越山(かざこしやま)〟について、書いていきたいと思います。風越山麓わくわくプロジェクトについてまず初めに、私たち「風越山麓わくわくプロジェクト」について、簡単にご紹介したいと思います。風越山麓わくわくプロジェクトは、平成28年から、(長野県飯田市)丸山地区基本構想・基本計画に基づき、丸山地区を含む風越山麓の自然・歴史・文化等をはじめとする『地域の宝』を活かして、住み続けたいまち丸山にするために
先日、ある友人に“井ざらい=いざらい”がある。と言ったら、さりげなく「何それ?!」と言われてしまった。自分達では当たり前の言葉、行事も通じないことはよくあるものだ。と思っていたが、ちょっとびっくりした。“井ざらい”とは用水路の清掃である。そもそも用水路のことを「井」と言いう。この底や側面を浚うことから“井ざらい”というのである。(写真をクリック)その“井ざらい”が行われた。非常に天気がよくアルプスが澄み切っている風景の中での作業は冬のなまった体をほぐ
この時期になると芽吹いてきます。ちょっと撮影しました。見て時期を感じるもの。食べて時期を感じるもの。育てるのがたのしみなもの。それぞれに春を感じます。なお、同じような花である「アマドコロ」と「ナルコユリ」の違いを調べた結果、「アマドコロ」としましたが、合っているかは定かではないです。見て時期を感じるもの。アマドコロ見て時期を感じるもの。スズラン食べて時期を感じるもの。木の芽(サンショウ)育てるのが楽しみなもの。ブルーベリー、さといも
みなさん、こんばんは。風越山麓わくわくプロジェクト公式ブログを訪れていただきありがとうございます。風越山麓わくわくプロジェクトは、長野県飯田市丸山地区を含む風越山麓の地域活性化に取り組んでいる団体で、平成27年に発足しました。事業の内容など詳しいことは、下の記事にありますので、こちらをご覧ください。『はじめまして』みなさん、はじめまして。長野県飯田市で活動している「風越山麓わくわくプロジェクト」の公式ブログをご覧いただきありがとうございます。私は風越山麓わくわく
ご訪問ありがとうございます。長野県伊那谷セラピー相談室の澤です。施術メニュー/講座一覧/ご予約・お問い合わせ/電話をかける/アクセス方法りんごの花が綺麗な季節がやってきました。伊那市はリンゴの有名な産地ではありませんが、南へ30分ほどの町は長野県内でも有数のリンゴや果物の里です。県内での出張の帰り道にこの風景を発見しました。この土地では何十年と続く当たり前の風景なのでしょうが、移住者の私にとっては絶景です。桜が散ると花桃とリンゴが続き花盛りは続きます。冠雪したアルプス
中央リニア新幹線個人的には環境や安全や経済など、将来を見越して適正な方策で実施されるならば、特に否定するものではない事は、10年程前より述べてまいりました。しかし、現実は著しく①利権の巣窟であり、②環境負荷、人体への③安全性への疑念が未知数のままである事で自分は完全に反対派となりました。反対派ではありますが10兆円にも迫る、ほぼ国策事業とも言える本事業が、個人的な反対意識などでその推進を止められるわけもなく…。だからと言って『道せんぼオジサン』のようなまるでC国やK国の日本に対する
長野県の伊那谷の花桃の里です4月中旬過ぎはちょうど見頃でした黄色の山吹も歩調をあわせて咲いていましたミツマタの花は見頃を終えていました渓谷には堰や吊橋があり花越しの風景が素敵でした伊那には花桃が咲く里が多いですがここは奥山の静かな桃源郷でした
里芋・サトイモは(←クリックしてください)芽が地上に出るまでにかなりの時間を必要とし、一か月以上もかかります。そこで、あらかじめ種芋の芽を出してから畑に植えることで、出芽(地上に芽が出る)までの期間を短縮させることができます。さらに、芽出しをさせてから畑に植え付けることで、さまざまな効果があります。芽出しの効果として以下のことが言われています。①初期の生育を早める。②欠株がなくなる。③畝を有効利用できる。ということで、芽出しの仕込みを行いました。信州・伊那谷は春が来た
キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーのトンネルのカバーをとりました。順調に育っていたので、嬉しくなりました。定植の様子はここをクリックしてください。ジャガイモの芽が出てきました。とても嬉しいです。植え付けの様子はここをクリックしてください。