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4月の歌舞伎座も楽日を過ぎて、明日が30日。(4月は歌舞伎みに行ってないの)今さらだけど、自分の記録用に三月歌舞伎の感想を。。。『御浜御殿綱豊卿』を観るか、『伊勢音頭』の通しで観るかを悩んで、夜の部を観ることに。しかし、やっぱり「御浜御殿」も観たくて、こちらは幕見にしてみました。今の歌舞伎座になって初幕見、エレベーターがすごいありがたかった。そんで、ネット予約ありがたかった。並んでチケットとって、席取りの為に4階まで駆け上がることが、もう無理『御浜御殿』は、色々しびれた。緩急が、こ
本日は、わかば会さんの3周年記念に呼んで頂きました。市長さん初め文化政策課長増田さん方に見て頂きました。先ずは挨拶を、させて頂きます。増田さんを師匠と呼ばさせて頂きます(わからない石碑やカンザブロウノキやら、伊勢音頭の歌詞に、ついて質問させていただいています)まずは、地方で、わかば会さん伊勢市長さん、増田さん他ご来賓の方々に踊って頂きました、大きな輪踊りです次は幸栄会の番です。清八よ、頼むわ、https://youtube.com/watch?v=9W4jWsWGx0c
肩にかける荷物忘れた!姐さん草鞋はく前で良かったのー紐が緩んでるみたい。道中気を付けてな。伊勢音頭さわぎは、今は二上りですかその前は三下りさわぎだったんです杉本暁雲が二上りに編曲しました。その三下りを、幸太郎さんが弾いてましたが、今は誰も弾かない、で、譜面が無い。で、内海英華三味線教室の姉弟子に譜をおこしてもらえないか、頼みました。さてどーなるか、弾いてみたい。今のうちに。
村松喜久則さんNHKラジオの「明日へのことば」の番組を、若い人の目に留まるかと思われ投稿を続けていられる方の<明日へのことば>というブログを元に編集しています。村松喜久則(民謡歌手)・東京の民謡を歌い継ぐ70歳、30年余りに渡って江戸、東京で生まれた民謡を掘り越して、今に伝える活動に取り組んできました。今迄に300曲近い東京民謡を復活させています。*多摩川船頭歌村松喜久則さんの歌船を縄でひっぱって運ぶときに歌われていたようです。東京都が昭和56から
ミヤコワスレの植え替えしてどこに咲くか?毎日気をつけていたら咲いていたこの鉢に混ざっていたのか。✌ネームプレートに記しておきましょ。よく見ると、葉が濃い深緑やわ。これを増やしたい。生け花状態のカキツバタ開花↓4回目のポン引きしたのが、なんと紫色が見えてきた。お衣装が…枯れて大御所。旦那よ、あんたのシャクナゲは咲くのか!小雨の伊勢になりました。月曜日は、伊勢音頭を見ていただきます