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「うちを買う気ですか?」え?会合で友人(段ボール会社経営)から突然の問いかけ。どういうこと?「M&AのDM来てたよ、丸信さんがうちを買いたいと言っているって」まさか!?ないわー。DMを見せてもらう。そこには確かに「買い手は九州地方の包装資材卸とシール印刷業。売上規模○○億円」と書いてある。(売上ほぼ正確)九州で近い業界にいる方ならほぼ全員が我が社を想起しただろう。この文面で九州内の同業者に送付していることは容易に想像できる。その場でDMの担当者に電話。本
1.【吉野家HD】宝産業を子会社化(ImpressWatch)ラーメン事業を今後の柱に据えている「吉野家ホールディングス」が、ラーメン店向けの麺やスープ、食材を製造販売している京都の「宝産業」の全株式を取得し、子会社化する事を発表しました。吉野家HD傘下にある他のラーメン店を含め、今後への動きが注目されます。2.【東京都】「大豊@平和台」(twitter)「六角堂×$LOFT$@八王子」が4/30で閉店(facebook)練馬区田柄の「中華大豊」が、4/30での閉店を告知しています
これまで株式譲渡で5社、事業譲渡で2社をお引き受けしてきた。事業規模はいずれも小さいが、小さな失敗と気づきを重ね、経験値は高まった。M&Aは経験がものを言う世界だから、今後も件数を重ねれば徐々に上達するだろう。手痛い失敗もあった。最悪の経験は、M&Aした翌日に、売上の4割を占めていた大口顧客(弊社の競合企業)が、その会社のたった一人の営業マンを引き抜いた上で、全ての発注を一撃で止めた。東証プライム上場企業がそこまでやるか、、あれから仕事を増やそうと努力しているが未だに赤字だ。さ
【2024年最新版】バイナンス上場予定(期待)の仮想通貨8選仮想通貨の価格を左右する重要な要因として、中央集権取引所(CEX)への上場は大きな要素。特にBinance(バイナンス)へ上場するか否かは、仮想通貨の上昇を狙うトレーダーにとって重要な要素です。本記事では、2024年にバイナンス上場予定もしくは可能性のある仮想通貨を8つ紹介します。jp.cryptonews.comBinanceに上場するかもしれない8銘柄をピックアップしているサイトがあったので紹介しよう。で、その8銘柄
【確認問題】1.b2.d3.b4.c5.c6.a【復習問題】1.10年後の200ドル:101.720年後の300ドル:77.52.効率的にリスクを分散するアドバース・セレクションモラル・ハザード3.リスク分散:単一のリスクをそれよりも小さな複数のリスクに置き換えてリスクを軽減させる。1社から10社4.株式5.配当、製品需要、競争レベル、政府規制など6.効率市場仮説:ある資産の価格はその資産価値に関する全ての公開された情報を反映する理論