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おはようございます。最近1時頃起きます。そして配信見たり音楽聴いたりして過ごしてます。今日から5月ですよ。早いなぁ。5月は私にとって絶対忘れてはいけない月なのです。5月21日は凪人の誕生日なんです。生きてたら20歳です。立派な成人です。どんな大人になってたんかなぁって最近よく考えます。でも凪人の人生をぶち壊したのは私。私のせいで亡くなったのに夢見てんじゃねーよとか最後は思ってしまいます。20年前のこの頃は大きなお腹抱えて家事もバリバリこなして凪人が産まれ
発狂する私と置物になった夫その横で冷静に仕事をする医師と助産師その状況が10時間以上続いた時なんか股から出そうな気がする、すごくいきみたい感覚に襲われた赤ちゃんがどんどん下がってきたのだ医師からはもう少し我慢してと何度か言われ、「どうやって?もう無理、我慢できない」と叫びながらやり取りをしていたそして何度目かの診察の時「もう産まれる。お母さん、産むよ。いきんでいいよ。」と言われた。他のスタッフにも「産むよ!」と声をかけているのが分かった。すると数分のうちに大勢のスタッ
私のお腹から出てきた娘はすぐに小さなベッドの上で蘇生処置をされていた。一度も泣き声は聞こえなかった。私がずっと子供の方を見ていたため、気持ちを和らげようとしたのか医師が何か話しかけてくれていたが、一つも覚えていない。なんだか涙が溢れてきて嗚咽しながら過ごしていたように思う。私のすぐ隣で助産師が「なんで泣いているの。もう痛くないでしょ。」と言った。これだけは覚えている。今の私なら「子供が死んだ状態で生まれたのに泣かない親がいるのか!!」とおそらく怒鳴っていただろう。
おはようございます今日はムスコが生まれた日について書いてみますね。ムスコが私たち夫婦のところにやってきてくれたのは今から3年以上前。妊娠生活はつわりもほとんどなく問題もほとんどなく営業の仕事をしていた私は変わらず数字に追われながらも楽しく働き、過ごすことが出来ました。問題と言えば、寝てるとき足が攣ること仕事中1度だけ気持ち悪くなったこと(吐いたりは結局1度もなかった)そのくらいでとっても平和