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ずっと気丈に自分の病気をFacebookに投稿していた友人去年の12月から音信普通になり…1ヶ月ほど前にラインした。その時は奥様が代筆でちゃんとお返事をくれたので即、通話で激を飛ばした。それからまた1ヶ月気になってので連絡。まだ頑張っていた。頭脳明晰🧠あたしの知る限りこんな優秀な人間は他にいない。生きることに前向きで脳腫瘍に果敢に挑み闘病記録をあげていた。50代半ば働き盛りの男盛りである。でももう頑張れとは言えないな〜穏やかに…どうか🙏続く…
口調や語尾、使う言葉がまさに桃同じ日のブログとかどっちのを呼んでるかわからんくなるくらい初めはノリノリで書いてたブログももう嫌になったんかな?【30%OFF!クーポン使用で】新作ワンピースフレンチスリーブロングワンピース半袖フレアワンピースロング丈ワンピースIラインAラインマキシ丈レディースファッション20代30代40代ワンピスター楽天市場【MAX30%offクーポン対象】送料無料ボトムスパンツレディース大きいサイズ小さいサイズイージーパンツ
最近ぼちぼち代筆業を再開してみた。以前は身内からの依頼で仕事という感覚ではなく、「お手伝い」の感覚だった。冠婚葬祭で必要になる熨斗や喪中はがき、結婚式で使うウェルカムボードやメッセージの代筆などなど…改めて振り返ってみると意外とやってきたみたい、私(笑)学生時代も体育の授業サボりたいから連絡帳に親のフリして書いてほしいとか笑ありがたい遺伝子を貰ったようで、子供の頃から字を褒めてもらうことは多かった。友達の影響もあって小学生の頃習字を習い始めたが、一緒に通いたかった教室は親に却下され、
「投資家は、『稲妻が輝く瞬間』に市場に居合わせなければならない。」はチャールズ・エリスの言葉。過去の市場を分析し、株式の利益のほとんどは上昇率の大きいごく短い期間に得られるとした投資界の名言だ。新NISA時代でも、ビッグチャンスを逃さぬよう意識して心がけていきたいよね。
義父が入院した日入院申し込み書のやりとりで一悶着ありまして、、もう疲れました入院当日は嫁の私が先に付き添い後から旦那が来ましたまずは入院の申し込み書を書かないといけないらしく、私が到着するなり👵義母「ここに座って、ここに名前書いて」と申し込み書のとある署名欄を指差しているんですとある署名欄とは【連帯保証人】ではないですかー‼️何の説明もなく、「名前書いて」って、説明くらいはしましょうよ…連帯保証人ですからね、、そもそも私は無職だから連帯保証人にはなれないよ。ってことは