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「お前は俺たちを呼び出しても昼飯も用意しないんだな!」そう吐き捨てる義父。ちょっと待ってくださいよ…人生を左右する重大な話をするのに「まあまあ、お食事でも食べながら」なんて展開はおかしいだろう…とりあえず、義父の会社への転職は無くなる方向に行きそうだ。夫は始終、喋らない。私が生前贈与というカタチで下がる年収を補填させるなんて考えていなかったからだろう。どうしてなんでも私たちが負担しなければならないのだ。義両親が我が家に対して口を出すなら金を出すのが当然だ
おはようございます。今夜の京都戦に行ける事になりました。これは嬉しいんだけど会社の人間と一緒なんだよね。仕事とプライベートは分けたいので今は憂鬱だけどスタジアムに入ればぶっ飛ぶとは思います。やっと連勝した勢いで3連勝しちゃいましょう!さてさて、先週末の散財の続きね。もう一軒行っとく⁇っていうのは帰宅コースをちょこっと変えれば其処にあるのは越谷タックルアイランドな訳で期待しない筈がない。まぁ何度も裏切られた感は味わって来たけど今回は収穫ありそれがコレ皆さん大絶賛のリングプライヤーがやっと
あけましておめでとうございます。今年の年賀状↓NTTが作ってくれた動画のQRコードを賀状に貼り付けちゃうという自己アピール満載っぷりですが、聖火リレー動画からいい感じの家族写真が切り取れたので、こんな感じ↑にしました。【2020NTT】NTT東京2020オリンピック聖火リレー「使命を持って、いのちを暮らしをつなぐ」#TEAMNTTAsMedicalworker心をつなぎ、いのちをつなぐ聖火ランナーhttps://2020.ntt/jp/tokyo/torch/tea
Hello,I’mTata.たたです。I'dliketotalkabouttransitioningfromharshworktoeasierdeskwork.過酷すぎた前職場から異動でデスクワークへInmyformerdepartment,Iwasimmersedinaharshworkenvironment.OvertimeandfrequentbusinesstripsmeantIcouldonly
お金や時間をかけてきたもの今の介護の仕事以外に何があるのだろう...そんな問いを自分に向け過していた頃知人の仕事の応援をさせてもらっていました詳しくは書けないのですがその仕事は、知人にとって長年の夢でもあり休みも惜しまず、仕事に向き合っていました私としてはその姿に尊敬を抱きながらも『私には無理だな』と密かに思っていましたそんなある日知人が夢を語っているときこんな言葉を言っていました知人が今の仕事につく時、先輩から言われ言葉が「この仕事に携わるなら、プライベートは無い
生真面目なのか、常に頭の中に仕事のことを考えているのかわからないけど、仕事ととプライベートを分けられない、もしくは明確な境界線がない人が多い気がする。#自分もまさにそうかもしれない。。。仕事が趣味といった人は仕事とプライベートの境界線がなくてもストレスを感じることはないと思うけど、「プライベートを充実させたい」と思う人が多くなってきた現代においては、オンオフの切替をするということが、これからますます一般化していくと思う。プライベートを楽しんでいる人を参考に、取り入れられることを紹介。目次