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長年頑張ってきた「いたる屋」の店主が亡くなる前にお店を継がせるように指導などしてた方が無事openするに至りました。今朝の新聞に紹介されてるのを見つけて嬉しかったので報告させてもらいます。詳しくは大分合同新聞さんの記事を使わせていただきます。在りし日の・いたる屋初代元店主「松木輝彰さん」享年70歳誰からも慕われる面倒見の良い方でした、森祇園や軒先市も立ち上げから亡くなるまで先頭に立ってみんなを引っ張ってくれました。在りし日
今朝の新聞投稿欄に「創作人生に元気貰った」と私に関係の文章が載っていました。こんな私でも「誰かに元気上げることが出来た」個展見た人から「Yシャツの生地」箱入り貰いました。白い羽二重はいっぱいある。でもこれは正絹じゃないから想像が沸きます。嬉しいデイサービスから帰ってすぐ洗いました。皆さんに出した「個展に来ていただいたお礼状」がとても喜ばれ、大勢から反応がありました。Aっちゃんが何やら封筒を持参。中身はお礼状をA4サイズにコピーしてラミネートしたモノ5枚
伊集院静さんは新成人に向けたメッセージと新社会人に向けたメッセージを毎年新聞に投稿されていました。この新社会人に向けたメッセージを今朝の新聞に掲載されているのを見てちょっと複雑な気持ちになりました。このメッセージ広告は最終回になるとの知らせがある。伊集院静さんもう居ないんだな・・・私が新社会人になった時・・・やる気満々だったけれど冷や汗もたくさん掻いた思い出が・・・それでも一つの職種で長い年月頑張り続けたので誉めてあげようと思う。
娘の魂と生き続ける母のこの世を生きる証を書いています。今朝の新聞に「本題からずれた正しいことを言わないこと」自分では正論だと思う言動が、なぜ人を傷つけてしまうのか。相手の問題関心を踏まえていなければその人にはストレスにしかならない。これをやっていたのは私です。そして今も、家族にしています。反省です。相手の問題関心を踏まえず、自分軸で考えた言葉は、相手を傷つけてしまっていたと思います。それを正論だと思って話をしていたことが、厄介です。本当に多くの人