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こんにちは!付録マニアのルミちゃんです。⭐前回の続きで『今年もやってきた!KINOKUNIYA付録!』こんにちは!付録マニアのルミちゃんです。本日の気になる付録!オトナミューズ2024年2月号⭐恒例となった紀ノ国屋とKEITAMARUYAMAコラボが今年…ameblo.jp今回は増刊号セブンイレブン・セブンネットショッピング限定宝島社宝島社宝島社宝島社発売日2023年12月27日オトナミューズ2024年2月号増刊│宝島社の通販宝島チャンネル人と社会を楽
連休中に、雪組のことなどあらたに記事にしようと思います。その前に。「歌劇」11月号を入手。宙組が大劇場公演を停止していることもあり、スッカスカ…。10月号に比べ約40ページ、9月号と比べると約50ページ(!)少ない…。「えと文」「組レポ。」に至っては宙組の掲載なし(えと文の担当は瑠風輝)。まぁ仕方ないですよね。ネタもないだろうし、書いている場合でもなかろう。でも値段同じ。ってファンならこういうことを言ってはいけないんでしょう。で、苦し紛れの劇場特集とかww。編集部の苦心の跡が見て取れます。知ら
今月号のかんげき見たら、隔月刊誌に。次に出るのは6月や。ちょっと残念。演劇グラフは最初は確か季刊誌。それが隔月刊になり月刊化した。逆たどってるな。今月から橋本正樹氏の一門の花道を連載。最初は樋口次郎一門。最後の方にちょこっと一門の文がある。実は言うとどこの一門が知りたい人は結構いる。わしの聞いた話では、自分で一門図作ってる人がいると。すごい手間やで。出来れば図で表示してほしかった。ほんじゃ
こんにちは!付録マニアのルミちゃんです。本日の気になる付録!MonoMax2024年1月号1月号の特別付録はエーグルとコラボ!『仕切りになるバッグインバッグ&トートバッグ2点セット』宝島社MonoMax(モノマックス)2024年1月号Amazon(アマゾン)宝島社宝島社宝島社宝島社宝島社宝島社発売日2023年12月8日なかなか良さそう✨AIGLE(エーグル)とコラボが良きコラボなので価格あげてくるかと想像してたら1,280円とそ
月間タウン誌『アクタス』は次々消える地元タウン誌の中で頑張ってます発売元は地元紙の北國新聞仕事で使える情報が記載されて定期講読しております今月号はOSKの翼和希さんの特集記事いつもは読まないのですが今月号は翼和希さんの表紙に誘われて目を通すと内容が私の興味にビンゴ↑耐震家屋は強かったお医者様の膝の治療法等々他にも目に止まる記事が多数にありましたアクタスの創刊は1989年当時絶大なる人気のCLUB金沢2誌のタウン誌に遅れをとった創刊
こういう特集はあまり期待しないことにしている。今月号のミュージック・マガジンはポップ・ミュージック55年史」特集。手にとって感じたことは厚さのわりには軽いということ。紙質が上質なものでないためだ。これはこれでいい。肝心の特集はただ5年毎のベスト10枚をならべてあるだけでなく、5年毎に4ページにわたって歴史が書かれていること。ま、特に目新しいことはないのだけど、まとめてくれているのはありがたい。特集以外のページも目を通してみたが、こんなにもいい雑誌だったのかという思いを
今月号、1回目の『懸賞王国』が届きました15日が発行なので我が家には18日に届きました〆切日を見たらえっ、1週間ギリではないか郵便事情があって滋賀県・香川県方面の懸賞は出せないことが判明18日に届いて22日必着とは…無理な話である懸賞王国を作り上げてきた編集部だから1週間前が当選する確率高いってことただ、全てが好む賞品ではない必要な物だけ応募することが大切だって、ガラクタ集めたってしょうもないからおトクなキャンペーンに参加して、特別報酬を今すぐGE
連休のはざまですが、皆さんいかがお過ごしですか?後半4連休は、概ね天気が良さそうなので、行楽地はごった返すことでしょう。年に一度の大型連休ですから、有意義にお過ごしください。さて、県議会リポートの5月号が完成しました。今月号は、やはり、衆議院補欠選挙結果がメイン記事となっています。裏面は、丸山知事の奮闘ぶりや、ハイブリッドウインドオーケストラの活動状況を掲載しています。是非、ご覧ください。
創刊100号にもなるらしい。今日届く予定の今月号のアコースティック・ギター・マガジン。めったに買わない雑誌なんだけれど、闘病中の渡辺さんが出ていることと「後世に伝えたい最高のアコギ名盤100」が読みたくて購入。特別号なのか、ちょっと高かった。表紙に載っている3人のコンサート。実はすぐにチケットを取ろうとしたのだが、すでに売り切れ。渡辺さんの代役を立ててコンサートは行われるみたい。と思っていたが、代役は無しで二人だけでやるとのこと。雑誌はそろそろ届くと思う。楽しみだ。