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こんにちはアラフィフママの、しゅうです。結婚19周年を向かえました。ところで、恋愛(結婚含む)は、特に若い頃は、「私に、あなたが必要だから、お付き合いしてください」というパターンが多かったように思います若い頃は、精神的にも未熟なので、誰かを強く頼り、若干依存傾向が残っていても許されると思います。だけど…~だから好き~してくれるから好き自分の都合で動いてくれるから好きというのは、アラフィフ世代くらいからは、卒業しますじゃあ、どういうのがいいわけ?ってなりますよね。それは、
ラジオ、聞いて頂けましたでしょうか。聞いた方から、とても楽しかった!と呼び止められたり、メッセージ頂いたりして嬉しく思います。放送後には元締めの方からスカウトされまして、6月にも別の番組2箇所で出演させて頂くことになりました。こちらは近くなりましたら、またご案内いたしますねさて。表題の。「オペラに携わる人は愛がなきゃ出来ませんよ」これは、あるオペラ照明家の奥様に言われた言葉です。奥様はオペラの世界の方ではありません。長年、ご主人を支えて、見てきた中で思われたことなのでしょう。この
若かりし頃、人材派遣の業界にいて、20代で独立して、今日まで。良くも悪くも、この分野で「小岩さんはセミナー参加ご遠慮ください」と拒まれることは、随分前から慣れっこでした。私自身は、自分のセミナーには同業のみなさんにも参加してほしいタイプだから、ちょっと複雑な思いでしたが、まあまあいろいろな考え方があるから仕方がないですね。それが、最近はなぜかダイバーシティとかジェンダーのテーマでも、ときおり参加させてもらえなくなってショックです。若い頃からそれなりに書き物の仕事もしているので、私は著作権
ブランキージェットシティの90年代のヒット曲〝赤いタンバリン〟をご存知だろうか?今となれば少々懐かし感の有る曲だけど、今聴いても良い曲だと想うからって、しょっちゅう口ずさむのも考えものかな♪最初というか初めて赤いタンバリンのPVをテレビで観た時、そのビデオ映像からLGBTの方々も含めた、ヒューマン人間愛の歌だと理解していた。だけど割合最近この歌のは、少し愛の感じが違うって事を知ったのです。それは赤いタンバリンは心臓の喩えで、タンバリンを奏でる=鼓動と血潮の唸りだって。その想いは、曲をラ
こんにちは。☆ショウ☆です。私のブログを訪れてくださり、ありがとうございますまた沢山のいいね!も頂きありがとうございました。^^さて私の実話物語『難病に苦しむ女性と元・高校教師の愛の物語』を書き終えて今思うことをお話させていただきたいと思います。※その前にお願いがあります。次のランキングにご協力ください。ポッチとクリックして頂けるとありがたいです。👇👇👇ご協力ありがとうございましたm(__)m私のプロフィール公開中です。こちら*
男女が付き合ってたら別れる事もある。結婚したからといってそれがゴールでもないしね。必ず色々な意味で別れはくる。絶対に。男女関係なくね。大きく言えば生きてる生物全て。って、やたや深刻に書いてるけどカップルの別れの理由って色々あるよねw不倫や浮気、心変わり、単に気持ちが冷めた。1人になりたくなった。……無限にある。私は過去を振り返ると相手の嫌な所が見えすぎて一緒にいれないと思い要するに盲目的だったのが少しずつ冷めていって好きのフィルターが消えて現実に引き戻さ
土地によって色々と解釈違うよね、なんなんだかわからんが、やっぱり違うわ、挑発する土地の奴らも居れば、普通にほっといてくれる土地の人達も居る、気性は違うだろうが、なんかが違う、人間愛が有る地域と無い地域の天国と地獄!