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今日はこんなメッセージから。こんにちはゆゆさんいつも楽しくブログを読ませていただいています。「人間愛」についてのブログは、とても興味深く読ませていただきました。男女の友情って、私の中では成立しないんじゃないかと思うのです。でも、実際、すっごく仲が良くて、傍から見たら絶対、付き合ってる!って思うような2人でも、本人たちは付き合ってないって否定するんですよね。こういうのが「人間愛」なんでしょうか?私もそういう「人として」たくさんの人と繋がりたいなぁと憧れます。メッセージありがとう
お互いの相性とかって目には見えないけど感じる事ってなんとなく感覚的にありますよね。特に女性の方は・・・でもそれって勘違い?とか私の妄想?私の思い過ごし・・・そんな風に考えちゃうこと恋愛には起こります。だって嘘そんな風に思うだなんてっていう心との闘い?ってそんな過ぐには切り替えられないし相手も傷つくじゃないアメリカ心理学者ギャラップ博士によると・・・人間がキスによってDNAの相性を判断しパートナーを選別している可能性があることを指摘しています。
今日は家でゆっくりしつつ、彼女の家に行ったり、買い物したりしました。残り少ない一時退院を満喫するべく、今日のお昼は彼女にこちらを作ってもらいました!名古屋メシのあんかけスパです!以前、名古屋に遊びに行った際に、名古屋駅内にある味仙の台湾ラーメンを食べようと思ったのですが、あまりの行列に挫折し、その時に近くにあったチャオという、あんかけスパのお店に渋々入ったのが、あんかけスパとの最初の出会いでした(^o^;)元々、あんかけスパは知っていたのですが、いまいち食べようと思った事がなく、渋々
日干と星による本能世界*「禄存星」人間は情性と理性のバランスの上に生活していますが、目に見えない「気」の世界の中で、禄存星は情性の強いものを所有しています。情性の価値は「人情」という形で発揮されますが、何事においても奉仕的な精神世界を形成しているのです。禄存星は「引力の本能」を所有しておりますが、長い時間にわたり燃焼していけば諸々の事物あるいは人心を魅了し、引きつけていく作用を起こします。原因は「愛」というエネルギーであり、自然界の事物を愛により引き寄せるのです。