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ご存知、石ノ森章太郎先生の漫画『人造人間キカイダー』に登場する第3のキカイダーである“キカイダー00(ダブルオー)”キカイダーやキカイダー01を作った光明寺博士の製作ではなく、ジロー=キカイダーが光明寺博士の設計図を元に作った人造人間です人間態の名前は“零(レイ)”特撮ドラマの『人造人間キカイダー』及び『キカイダー01』には登場しないキャラクターですので、自分は子供の頃は00の存在は知らず、高校生くらいになって初めて原作漫画を読んでその存在を知りました
東映特撮YouTubeで配信中の『人造人間キカイダー』⚙ハカイダー編、盛り上がってます⚡️ハカイダーの武器は言わずと知れた「ハカイダーショット」🔫あらゆる機械を破壊する高周波弾を発射飛び道具を使わないキカイダーに対しては基本的に威嚇射撃か逃走防止に使用ハカイダーの技は第39話で初披露前話でいい所で終わりましたが、この回ではハカイダーとキカイダーのバトルから始まりましたハカイダーの後ろ姿打倒キカイダーに燃えるハカイダー対してキカイダーは光明寺博士の脳🧠を持つハカイダーを倒
東映特撮YouTubeで配信中の『人造人間キカイダー』⚡️ハカイダーの人間態である“サブロー”演じるのは真山譲次さん真山譲次さんが左利きだったので、ハカイダーも左利きという設定に変更されたとのことサブロー初登場時はビルの壁を歩いて降りて来て、人間じゃない=人造人間であるというのを視覚的に見せてましたミツコやマサル達の前に現れ、ジローの弟サブロー、だと名乗ります自らはギルに造られたと思っているサブローですが、ジローの弟と言ったことに対してミツコが光明寺博士に造られた人造人間
■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪■https://m.youtube.com/channel/UC_u4gJz2_OP53OUJ1g9VTBg――――――――――昨年末あたりから、1973年作品の「イナズマン」を研究しています♪この作品の主演だった伴大介さん(この作品では伴直弥さん名義)とは、この1年間でグッと距離が縮まったのですが、同時に氏が打ち立てた金字塔の仕事ぶりに肉薄してみたかったのです。伴さんが打ち立てた金字塔の一つである「人造人間キカイダー