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人知れず思へば苦し紅の末摘花の色に出でなむ古今和歌集巻十一恋歌一496~題知らず~詠み人知らず読み・・・ひとしれずおもへ(ば)ばくるしくれないのすえつむはなのいろにいでなむ簡単現代語訳・・・人知れずあの人を思っていると、、、苦しい。紅(くれない)色の
水道橋三崎神社門前にて撮影こちらの神社のご祭神は、稲荷神様です。お守りも、他の神社さんには見られないような物があったり、平日でも参拝者が絶えません。*「友・衰」(ゆう・すい)と言う相性文献に、友とは「善き友、上司や夫婦など親しく交わる朋友」のことだそうです。対をなす衰とは、「秋冬の草木の枯衰する様、エネルギーの衰える様を言うようです。」自分の本命宿に対して、相手は友の人なのか衰の人なのか共通するところがあるので気軽に話が出来、同質の者どうしに生じる縁と有り
《ウン・ソーヤーの冒険‼︎》今朝方、雑草もほとんど生えていないような不整地に一輪の花が咲いているのを見つけました。なんの花でしょうか?鳥か何かが、ここに種をおとしていったのが芽吹いたんですね。一昨日も同じ場所を訪れましたが、芽も出てなかったと思うんですが……。いえ、私に余裕がないせいで、眼がそちらに向いていなかっただけでしょうね……。暮らしを守るために頑張っていると、このように人知れず孤独の中で精一杯いきている大切にするべき存在を見落としてしまうんですね。一息ついて、周囲