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入院時の部屋は4人部屋。廊下側を希望していたけど空きがなかったので窓側になり、強制的に差額ベッド代が発生同室の廊下側には・何度も入院していて看護師さんやドクター、いろいろ顔なじみが多い入院マスター的なおばさま(おそらく60-70代)・母国語が何語を喋っているのかワタシには全くわからない謎の外国人(年齢不詳。でもおそらく50代)そして、ワタシよりも1日遅れて入院してきたのは、同じく窓側で真向かいの中年女性(おそらく50代)ブーブーブーイングー消灯後、呼吸が苦
私が初めて海外に行ったのは26歳の時、挙式兼新婚旅行で行ったハワイだった。専門学校を出て就職した会社を一年で辞め、数ヶ月間無職生活をした後に現在の職業である建築設備工事の図面業になったのだが、そこに入ってから20代は毎日毎日残業続きの仕事三昧で平日に遊ぶ時間などなかった。そんな生活に疲れ、長年くっついたり離れたりした相手と結婚することに。まだしたくないという相手を説き伏せての結婚だったが、自分自身も今思えば彼が好きで結婚がしたかったというよりも単なる逃げだったと思う。田舎の友達が次
この前放送していた「マツコ会議」で、マツコさんが星野源さんとの対談で語っていた話が名言だと巷で話題になっている。人生の変わり目には必ず手を差し伸べる人がいる、という話。それを掴む勇気と見極める力が大事だと。お二方が話していたのは仕事における転機の話だった。私も番組を見たが、すごく納得した。仕事を辞めてこの先どうしようかなという時や、失恋した時にそういう「手」は確かにあった。そして思うのは、マツコさん同様にその見極めが大事だなということ。人は人生の岐路に立つと迷い、判断力が鈍る場合がある。
人生はどうなるかわからない。何を幸せと思うかによって人の人生は様々で外から見て幸せそうに見えても実際は殺伐としていて誰にも言えず孤独を抱えている人も多い。不満ばかり言う人が必ずしも不幸かというと全くそのような事はなく幸せを語りながら様々な事を日々耐えている。そんな人もいます幸せそうな人の所に人が集まります。しかし幸せそうに振舞うことに一生懸命になり過ぎて心の中が冷め切っている人がいます。ですから見た目だけではわかりません。そして何故あの人はこんな
く3ヶ月に一度会うお友達とお茶をしてたっぷりおしゃべりを🥰最近はSNSの時代になり、直接人と会ってのお友達が少なく、孤独と感じる事が多いと思う方が多いらしい🥺お友達とは生まれた場所が同じと言うだけで、何だか割となんでも話せる💓不思議と共通点が何かあると心が開くのかも〜人生論?いやっ!ちょっと大げさ(笑)を語っていたら、あっという間に夕方❣️お店の方に呆れられている感じ〜だんだん直接会うお友達が減って行く気がしているので、嬉しい幸せな時間でした💓