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●【ご感想】私は今から家族の新しい人生脚本を作ろうとしてる魂の望みを引き出し本来の自分を輝かせる専門家羽賀由恵です♡未だかつてこんな経験したことない★いったいなんで私にこんな出来事が起こるの?八方ふさがりのように感じる苦しい状況から抜け出し心がこの苦しみから真に解放されるために継続コースに取り組んでくださっているクライアントさま🍀潜在意識や感情のしくみ心理学の基礎知識などさまざまな学びを通して現状をしっかり
ネバーエンディングストーリーアアアーアアアーアアーア果てしない物語ミヒャエルエンデですね何故かこれが口に付いて出てくる私たち世代です小学六年の時に卒業文集乗せるのに生いたちの記かかされてねめちゃめちゃだるいの私ら年寄りかよゆうてキレてました今際の際やあるまいに親やら聞いて手伝ってもろてもええよ折角の親子の語らうチャンスやしとあんたら教師は申しますが余計ハードル高いがな親も忙しいし未だ小学生には理解できんとこあるしねハグラカサレて中学校高校で聞けば生いたちの記したはりとこある
全然こない返信先日の投稿で少し触れましたが彼に子どもの認知してくれるのか聞いてから1週間以上音沙汰なしでした。電話も出ぇへんし。このままフェードアウトしようとしてるのかはたまた何かのトラブルに巻き込まれたかわかんないけど心配で不安でもう少し待って連絡なかったら彼の会社の方(ちょっとだけ喋ったことある)を通じて様子を聞いた方がいいかなと思うくらいでした。そして昨日LINEがあり出張つづきで体調崩してたとのこと。それでも連絡はできるやろう。何もな
男性から好意を持たれると気持ち悪く感じる、不安になってしまう、その心のメカニズムについてシリーズで書いています。2016年に書いた記事を加筆修正しています。男性に好かれたら「気持ち悪い」と感じてしまう心理(1)「男性から好意をもたれること」が気持ち悪く感じる、その要因の一つめは、1)男性から好きになられることが自分にとって「ありえないこと」であるケースこのケース、私がまさにそうでした。男性から「好かれている」と分かった瞬間、たとえ、それが好きな相手だったとしても、
男性から好意を持たれると気持ち悪く感じる、不安になってしまう、その心のメカニズムについてシリーズで書いています。2016年に書いた記事を加筆修正しています。男性に好かれたら「気持ち悪い」と感じてしまう心理(1)男性に好かれたら「気持ち悪い」と感じてしまう心理(2)「男性から好意をもたれること」が気持ち悪く感じる、その要因の二つめは、2)自分が性的な対象として見られることに拒否感があるケースなかなか表には出てこないんですけど、カウンセリングをしていると、この要因の方が
子供の頃の環境が自分の未来を決める今回の記事はこちらの動画でも手短にまとめています♪人生のあらすじは何歳までに決まる??#shorts【人生のあらすじは何歳までに決まる??】カナダ出身の精神科医エリック・バーン氏は1957年に“人生脚本”というセオリーで、人生の方向性は6歳までの自分が決めていると提唱しています。人は6歳になる頃までにそれまでの環境をベースに自分の人生の脚本を書き上げて、無意識的に、その脚本通りに現実を進めていこうとしています。...www.youtube.com僕も
アラフォーで結婚、出産、3歳の男の子のママ。仕事も遊びも子育ても楽しむ斉木智美です。自分らしく生きたい女性を心理カウンセリングでサポートしていきます質問メールがくるのか、ドキドキしていた、この募集。【募集中】心理に関するご質問にお答えします思っていたよりたくさんのご質問をいただきました!ありがとうございます。一つずつ回答していくのでお待ちくださいね◎今日は、いさぎよいシンプルさ+勢いを感じたこちらのご質問
人生脚本を書き換えて理想の未来を手にいれるマインド+ビジネス+お金のコンサルタント屋良りかです。このブログでは人生脚本を書き換えて愛とお金に満たされた人生をおくるためのアレコレを←お伝えしています♪家事をお願いしても不満顔、やってくれない。酔っ払ったら当たり散らされ翌日には覚えてないとヌカしやがる喧嘩が絶えないので本気で離婚を考え出した。↑そう話してくださったクライ
こんにちは。三重県津市のアロマサロンアロマハウスRosemary駒田尚美ですアロマ&ワークライフスタイリストです(ご予約あき情報は→こちら)【インスタより】いよいよ、また来年の手帳が発売になり始め、嬉し悩ましな、手帳好きには最高の季節になってまいりました(まだ本格的には秋からでしょうからちょい早いけど(^^;;)私は、一昨年からCITTA手帳を、そして昨年の秋にはアクションプランナーの手帳講座に行って、手帳をいただいてから、昨年末は、なんと2冊を並行してお試し(笑)それで
人は自己愛が強かったり、不安であったりすると、自分を否定するような感情を受け止められず、それを他人に投射し、相手の中に否定されるべき態度を見出したりします。最近の若い人たちに観られる自己絶対視や、責任転嫁の態度などがそれに当たると思われます。このようなからくりを『投射』と言いましたね。"投射"のからくりが働くと、人は自分が他人を嫌っているのに気づかず、他人が自分を嫌っているように感じてしまいます。本来は自己否定、他者肯定の構えを持っているのですが、自分でそれを認めることを拒み、否定