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しゅ‐は‐り【守破離】剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。3月に出産、4月にはトリプル女神の覚醒、5月は最愛のお父さんとのお別れもあり、この数年間を振り返ってました。3年前は月収10万も厳しく、いつも嫌な出来事ばかりの毎日を過ご
仁の学問「心学」誹る仁義の言葉でなければ話さない。「言葉が誠に非らず」相手の会話や人格を誹る(そしる)意味。人を誹る人間は、普段から人の欠点を探し、事あるごとに、誹る悪癖を持つ。誹る人はその言葉によって、心の資質を下げ。友人知人の人間関係に溝ができ、人は離れる。日々、心の中で何を思うか、それが善悪なのか、人を傷つける言葉なのか、自分で確かめてから、言葉にする修養を積むこと。逆に誹られたら、腹を立てることなく、仁愛の心を以って、相手
仁徳学「人の善徳」人が善の徳行を行った時その善を見習い心の修養する人間その善を観て否定や僻む人間心に思った資質で自分の人徳が観える日々自分自身の人徳を観る目安になる心の資質が自分の人格である*******************心身養生「儒学・心学・仁学」和国
仁徳学「過去」過去は消せない自分の過去性格言動それぞれ周囲に影響を及ぼした過去振り返ってみようこれからの未来に向かい悔いのない人生を歩む為に思ったことを再度考え必要不要の言動を確かめて周囲に迷惑をかけないように*******************心身養生「儒学・心学・仁学」和国
仁の学問「心学」反論書き込みには多く反論が寄せられる。全ての反論は心の糧になり、次の文章への参考になる。反論を読むとその方の人格も観え、人間学の修養となる。相手を攻め込む書き込み、愚痴のような書き込みなど多い。相手を攻め込み、落とし込もうとするが、そのような書き込みに限って内容が浅い。書き込む場合は自分自身の人格も同時に観られることを、重々承知で書かなければならない。書く方も学び、読む方も学び、読んで腹を立てるのではなく、それも仁の応現
心学「理解」理を解るようにする
仁学「道を極める」善の道を極める心
偶然という言葉がありますが偶然なんてことはありませんすべての歯車がピタリっと合ったから偶然に見えたのです自分の身に起きることにはすべてに意味があると言われているように…まさにその通りだと思いますすべての出来事が生きる血となり肉となってたくましく成長を遂げる要因となりますだから…乗り超えないとなりません乗り越えたならば私達はさらにたくましくそして愛が増した人格に成長ができるのですこの世に別れを告げるまではその修行は続くのですお互いにしっかりと学んで参りま
仁学「争わない」仁和の社会を目指す仁徳
吐き気止めを変えて3ヶ月あっという間に5キロ痩せた…!!やっぱりそういうことだった薬を変えることで心配だった吐き気は少しあるものの恐れていたほどではありませんでした何より四六時中食べ物のことを考えなくて良くなった!!副作用が「食欲亢進」の前の薬を使っていた頃は常に食べ物のこと考え見ては欲しくなり何でもかんでも買って食べていたお財布にも健康にも良くなかったあの頃食べたいものが食べられないと不機嫌になり旦那に当たり散らしていたあの頃薬の副作用は
初めて行くお店とかで、名刺をいただくことがあります。お話をしながら、頭で画数を計算し「この方、こういうタイプで、こうだなああだな」って思うのです。色々と考えるのではありますが、本人にも他人にも言えないので。脳内黄鈴会議を開き、脳内黄鈴A「外格13画ね。色んな人と仲良くできるから、接客業は天職だよね。」脳内黄鈴B「人格も15画だし、自分のキャラを活かしてお仕事すれば成功しそう。」脳内黄鈴C「また機会があれば来るのはアリかも。」どのくらいの距離感で、接すれば良いかなあ、自
仁の学問「心学」嫌味嫌味を平気で言う人間は心の奥に潜む妬みや僻み、劣等感が普段から充満し、相手の弱みにつけ込んで言葉にする。相手が気にすると自分は満足する。もし、嫌味を言われたら、その人の心を観る。自分に対しての劣等感が隠れているからである。嫌味を言われてもその人間よりも人格は上になる。決して言葉を返して、似たような嫌味を言わない。言えば同じ程度の低い人格である。人からの嫌味は仁の応現であって、その嫌味によって自分の心は打たれ強く