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質問をいただきました。前にも書いた内容ですが、SANAさんの痛みと気持ち、それによるストレスが私には痛いほどわかります。私は人工股関節置換手術をしたので、今は痛みもなく普通に動けるようになりました。冷えるとたまに軽く痛みますが、温めるとすぐに良くなります。2015年の4月末に手術したのですが、手術の3ヶ月ぐらい前からは、余りの痛みに毎日泣いて過ごしていました。初めは腰痛だと思い、整体に通ったり、マッサージを受けたり。特に右の腰から足の指先まで、冷えが酷
2019年8月14日左足の『人口股関節置換術』と言う手術を受けました。朝8時半に病室を出て、ドキドキしながら歩いて手術室へ「頑張って!」と、弟夫婦・甥(姉の息子)・山田マネージャーに励まされ「行ってきまぁ~す」そして扉は閉まりました。約3時間後病室に戻った姿です。メスを入れた時、股関節に溜まってた水が溢れ出たそうですかなりの炎症だったんですね立ってるだけでも痛かったもん心配そうに見守ってくれてるのは義妹この時、管4本(輸血・点滴・尿・手術あとの血抜き)私、本当にあんな大きな
旦那が精神科に入院する少し前…。私の心は限界を迎えていました。脳腫瘍の旦那を在宅介護し…病気によるものですが…暴言を吐かれ…暴力を振るわれ…重度の認知症状態となり…指示は通らない…余命わずかな旦那とは意思疎通が困難…幼児2人の娘は…愚図る日もあり…癇癪を起こす事もありました(旦那が病気する前から長女は癇癪持ちでした)泣き叫び…バタバタと暴れ…私を叩いてきます…(外で気を張っているので、家に帰ってきた途端に気が緩むみたいです…本人、冷静になると…記憶がないんです…眠
最近少し体調崩し、ブログもサボってしまいました遅くなりましたが5日「アビオシティ加賀」6日「アルプラザ鹿島」体調不良のため急遽出演をキャンセルさせて戴いた事を事を心よりお詫び申し上げます。楽しみに待っていて下さったファンの皆様、本当にごめんなさい。改めて必ず伺わせて戴きますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。台風6号がようやく過ぎたと思ったら、今度は7号皆様、くれぐれもお気をつけ下さませ。さて、左足の「人工股関節置換術」手術をしてから今日で丸4年。早いですねお陰様で
私の母のお話です。私の母(76歳)は、変形性股関節症と言う病気です。(それにしても、うちは、病気の人だらけ)それがわかったのは母が50歳の頃。今から26年前の事です。股関節に違和感を感じ病院に行ったら、そう診断されました。母の場合、原因はよくわかっていませんが、恐らく生まれた時からの先天性股関節脱臼ではないかと言われました。そんな母は、ずっと「手術なんてしたくない使えるまで、自分の足で頑張る」と、24年間痛みに耐え、びっこをひきながら歩き開かなくなって
昨年の8月14日、左股関節の『人工股関節置換術』と言う手術を受けてから、今日で丸10ヶ月。お陰様で痛みも取れ、傷口の赤みも少しずつ取れてきてます。自分の身体の中に人工股関節が入ってる事を忘れるくらい違和感なく歩いてます。足全体が疼くように痛かったのが、まるで夢のよう手術室に歩いて向かう直前の写真です手術室に入って自分で手術台?に寝て、点滴しますねぇ~と看護師さんに声かけられ、はいと答え、あれっ?なんかフワッとしてきた、、、全身麻酔は、酸素マスクみたいなのを口と鼻にあてるとばかり思って
長年耐えていた変形性股関節症が酷くなってあまりにも動けない体になってしまったので昨年決心して人工股関節置換術の手術を右脚を9月左脚を12月に受けましたですのでまだ今は大事なリハビリの期間です4歳からバレエを踊り続けてきた私なのでストレッチなど熟知しています……がしかしリハビリでのそれは踊り手の考えでのストレッチとはいろいろと違うのでとても勉強になりますリハビリが大切だということを知る良い機会になりましたリハビリ病院に行かない日は自主トレ〜股関節が壊れていたた
いつも、あたたかく応援して下さる皆様へ今月13日から約2週間入院致します病名は『寛骨臼形成不全(臼蓋形成不全)に伴う変形成股関節症』幼児期の股関節脱臼後遺症です。両足とも寛骨臼形成不全なのですが、左の方が特に悪く、進行を4つに分けるとすると、私は314日、左股関節を『人工股関節置換術』の手術を受けます。以前ブログでもお話しした事がありますが、赤ちゃんの時に両足股関節脱臼でギブス(当時は石膏)をしていました。父が、南大隅町根占から鹿児島市内の病院までバイクで通ってくれたお陰で、好きな