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何だか、前回の記事に引き続き、2度もかみつくような記事を書いていいものか?と悩みましたがどうしても我慢できないので書きます『不正出血したら、必ず子宮体がん検診を受けて下さい、すぐに。』昨日、ブログを読んでいて心底驚いたので、急遽UPします。リブログしたかったけど、リブログのマークがなかったので。『婦人科便り179自分が「初めての人…ameblo.jp先日、ブログを読んでいて何故か腑に落ちないと言うか、そういう話なのか????と、何だかごま
重度の貧血となったぶちぱぱ造影CTだ大腸カメラだ生検だとあれこれ検査しましたけど下血の原因小腸と大腸の境目あたりの潰瘍からの出血以上消化器内科医抗癌剤やってると色々なことありますからまた下血があったら、直で消化器内科に来ていいよ腫瘍内科医検査結果見ると経過はとても良好だね腫瘍が抗癌剤でやっつけられて出血することもあるからねと言うわけでなぜ出血したのかは不明のまま本日もケモ室へただ、わが旦那ながら輸血の必要な状態の貧血沼から、自力で這い上がってくるその生命力には驚かさ
4月1日から再就職が決まったので、少しずつ社会復帰の準備をしています。再就職が決まってからなんだかソワソワして落ち着きません。今更ながら、癌療養後の復職とか、引きこもりの社会復帰とかの情報を検索しています。再就職が決まって、最初に用意しなきゃと思ったのは、出勤用の服です。制服はないので、仕事中は私服です。手術、療養のため、札幌から長崎へ転居するにあたり、すべての所持品を処分しているのと、人工肛門(ストーマ)になって、着られる服が変わったので、オフィスカジュアルな服を1着も持っていないか
夫は元々お腹が弱い😅20年前の初デートを思い出す😂3時間に一回はお腹痛い、トイレ〜🚽って……わたし毎度トイレ前で待ち、ドン引きしてたな🤣この日も、またかぁ🤣と思っていた…2023年夏☀️夫が腰が痛くて座ってられないし、お腹痛くてトイレ🚽に三時間置きくらいに何度も行ってた。いつもトイレは頻繁だったから、この日も気にならなかった。秋になり、夫がトイレから戻って来ると血が🩸出たって🙄左の脇腹が痛いと。病院行きなって言っても行かない夫💧行く様子がないから『盲腸かもよ、盲腸は放ってお
さっきお風呂入るのにストーマパウチをはずしたら…えっ!ものすごくしなびた梅干し茶色っぽいし?なんかぺたんこって感じだし?これ、正解粘液茶色くない?ビビりながらお風呂に入ったおたまでした写真を載せたいくらいなんですけど…自粛します熱に弱いがん細胞43度の湯船に浸かってるけど?人工肛門の粘膜大丈夫?皮膚のただれも腰回りに広がってます(左下人工肛門…)先日、診察日だったので病院へ行ったときにストーマの相談をしてストーマの診察もしてもらえましたそしてもらった薬がこ
社会復帰をすると、思予想外の状況に出会うことがある。今回は、会社の健康診断である。総務の担当者から、健康診断の日程の確認があった。仕事ではジャンパースカートを着ているので、服装を聞いたら、バリウム検査があるので、ズボンの方がいいかもと言われました。「バリウム検査があるけれど、バリウム飲めますか?」と聞かれた。最近のバリウムおいしくなってるし大丈夫だろうと思ったので、大丈夫ですとこたえたけれど、そういえば消化に悪いものは避けるようにと病院で言われていたんだった。腸が詰まる便秘は大敵だし
9月7日に退院して早くも4日家に帰るとなかなか忙しい保険の請求したり、よりによって主任ケアマネの更新研修真っ只中で欠席と補講のお願いしたり、職場とのやり取りしたり次にまた大きな手術を控えているのでウォーキングで体力作りも欠かせないそして今までほとんど気にしていなかったけど外出先にけっこう多目的トイレってあるんだなぁとちょっと感動ユニクロにも、ニトリにも、焼肉屋にもあった!やっぱりストマー生活には重宝しますもう一つ嬉しい忙しさもあって私が初めて癌告知された時泣いていた
破水〜の続きam3:00ころ手術後2時間は経ってたかなー旦那が呼ばれたやっと会えるね〜写真撮ってきてね〜❤️みたいな変なテンションで送り出した気がする。。。戻ってきた旦那あれ?パパの顔を見てなんか嫌な予感「まず。。お尻の穴がないから違う病へ救急搬送する。心臓と肺にも異常があるかもしれない。このまま違う病院へ行くね」すごく冷静に伝えられました。私はなんだかよくわからなく頭の整理がつかないままとにかく旦那がはこども病院へ私はひとり病室でよくわから
2月24日に発熱。頭痛も咳も鼻水も喉の痛みも何もなかったけれど、念のために26日に検査をするとコロナ陽性。そのため、受け入れの病室を準備するのに時間がかかった。入院時の書類には(十二指腸潰瘍の疑い)とあった。病室に入り、朝まで点滴で様子を見ることになり、お腹を空にするために水分の摂取も禁止。部屋の空調が調子の悪い部屋だったみたいで、やたら暑い。喉がカラカラ。何度も看護師を呼び、ガーゼを湿らせてもらって口の中を拭って朝まで凌いだ。お腹の痛みは変わらない。眠れたのか眠れなかったのか
初めてご覧になる方は、お手数ですがこちらからお願いしますコメント、メッセージについてアメンバーについて排便機能障害については、自分の意思とは関係なくお通じがありその事についつ書く事もありますのでスルーされたい方はスルーして下さいね前回手術後の排便機能障害何度もお手洗いに行った事を書き漏れている事も書きましたがお分かりの方も多いかと思いますが念の為にあれは全て液体です。食べてないですしね・・・そして前回の続き初シャワー前の直腸全摘の写真よりはマシだけど閲覧注意!
ある日の朝体調悪いです。とのLINE。お腹痛いし吐いてます。えー。膵炎かな。またストマ詰まったかな。胃腸炎かな。前日ラーメン食べたから食べすぎでかな...。色々思い当たることが多すぎて混乱。少し様子を見よう。ダメだったら先生に連絡してみよう。とりあえず仕事なので限界きたら私と旦那に連絡するように伝える。仕事中も気になりLINE。大腸ないので脱水だけは気をつけたい。すぐ脱水になってしまうので。。自分だったら胃腸炎かなぁー。位で済ませられるのだが息子に限ってはもう
癌ってかつてほど大病ではなくなっているとは思う。その理由は手術技術の向上。義理の父は30年前に胃癌の手術をしている。当時は入院期間は1ヶ月半だったそう。今の癌手術は数日で退院なんてこともある。それくらい外科は変わってきている。ただ変わってきているからこそバラつきがあるのも事実だと思う。癌って診断されてから治療にあたり5人のお医者さんに診てもらった。驚いたことにステージの診断癌の症状からの治療方法はそれぞれ全く違っていた。え
今日はドキドキの胃カメラ大腸カメラの結果発表…悪い予想はわたしの中でもしていたけど、ここまで悪いとは…😱とりあえず、胃の方は癌が全体に広がっていて、でも、これは1年前と変わらずボッコボコっ!!!でも、悪化してるとは言えないとのこと問題は大腸よー!!!確かに便はめっちゃ細いし全部できった感じはしないしおなら臭いしなんか出血してるし悪い感じはしてたよー!でもさー!!!入り口からちょっとしたところから先に進めなくて断念ってぜーんぜん見れてないし、ほぼストーマ決定って高カロリー輸液も再
入院し病院で一晩過ごし、洗腸や浣腸を頑張りながら注腸造影検査に挑みました。妊娠の確認をされしていないと伝えると私も入れるとの事で、検査の最中はずっと抱きしめていました。最初は大泣きでしたが、カテーテルが入り落ち着いてからは目を閉じてじっと検査を頑張っていました😭小児外科の先生方が3人で、画像を見ながらここ動いてない?ここからだったら嫌だな、あ、ほらここ動いてるよね?と話しながらの検査でした。一つ一つの言葉にヒヤヒヤしながら、娘の顔を撫でてていました。20分〜30分程だったかと思います。
1泊2日の検査入院…。前日から廃人化していた息子。本来2泊3日の所、登校日と卒業式があるので短くしていただいた。その為検査は入院した午後から行われる。朝ごはんを食べずに病院へ。その日は造影剤CT。採血。夜ご飯の自撮り動画が送られて来たが半日しかたっていないとは思えないほどげっそりしていた。病院嫌いすぎだなぁ。翌日は朝も昼も抜いて午前中から検査。おしりから薬とガスを注入してぐるぐると回されたようだ。息子自身なんの検査かはわかっていないようだ。午後は内視鏡。これまた
1泊2日の入院で拡張をしてきました。今回は点滴量を増やしぐっすりと眠って少し強引に行ったようです。その甲斐があってかしっかりと小腸のJの部分まで大腸カメラを通すことが出来たそう。それが終わったあとはおしりから血!!!しかし心配は無いそう。30分くらいして食事開始OKの連絡が来て息子はコンビニでお菓子を買い食べまくったそう。次の日帰り際先生とお話した時にストマの周りの傷をお話したらちょうどストマの看護師さんがいるらしく見てもらえることに。息子からは余計なこと言うな!と怒られま
抗がん剤3コース目と開腹手術までは約1カ月空きました。その間何もないわけでなくどのくらい体調が戻っているか時々体調チェックの血液検査が4回。その他にレントゲン、エコー、心電図、CT、尿、MRI、エイズなど手術に耐えられるカラダかどうか多くの検査がありました。合計33378円❗️事前に限度額適用認定証提出ずみ。結構かかりました。手術4日前には身内が呼ばれ同席のもと手術の説明と同意書へのサインの嵐。文字をこんなに書くのは久しぶりで緊張!日付けと自分の名前書く
今年も残すところ、あと3日になりました思い返してみると、去年の年末はもう来年は自分はいないんだろうなーと思いながら過ごしていたのを思い出しますスキルス胃がんステージ4が発覚して、早1年4ヶ月…💦ネットで検索すると5年生存率4%とか出てくるものとかまであるしなー今年は抗がん剤が効かなくなって変えたり、卵巣取ったり、人工肛門にしたり…腫瘍マーカーも上がったり下がったり。CTも良くなったり悪くなったり…。一つ言えることは少しずつ悪化してるってこと…でもねまだ、使える抗がん剤がある仕事楽し
S病院にセカンドオピニオンをもらいに行きました。S病院は私立病院で、緩和ケア病棟があり、全室個室、24時間面会可です。私の友人のお母様は肝臓ガンの治療をこの病院でされていましたが、昨年緩和ケア病棟に3日間入院されて、安らかに天に召されました。別の友人もこの病院で緑内障が見つかり現在治療中、彼のお母様もこの病院で乳ガンの手術をされて98歳までご健在でした。この病院に対しては何の不満も無いと友人たちは言っています。著名人もよく利用する病院ということで、患者に対する接遇には大変配慮していると評判
🐨コアラです。『人工肛門造設手術』の際に『ストーマ後遺症』について説明を受けましたか?🐨は記憶にありません。手術前のインフォームドコンセントに関しても説明用紙を保存していますが、難解な術式の説明が記載されているだけです。正直、その時『がん告知』をされた為に覚えていません、「教えてくれないのであれば調べるしかない。何しろ自分の身体の事❕」ストーマ周囲の創傷ケアは日頃のケアで防ぐ事が可能ではあるが、『ストーマ粘膜の浮腫』『壊死』『脱落』『ストーマ粘膜皮膚離開』『ストーマ静脈瘤』
今日は5回目のFOLFOX6っていう抗がん剤…副作用が5日目くらいまでキツイかなー??キツイって言っても保育士できるレベルだからまだ良い方かなありがたいと思って生活をしていこう…実は先々週のCTの結果があまり良くなくて、そして、相変わらず、便をする時、痛いし血も一緒に出るし1番初めに今の東京の病院を紹介してくれたお医者さんに会ってきたんだけど、やっぱり、早いうちにストーマにした方がいい!今日でも明日でも…って。細い大腸カメラが入らないってことはそれだけヤバイってことだよーって言われて
(前回、緊急で受けたMRI検査の結果①からの続き)妹:「そうするとガンのステージの方はどうなりますでしょうか?」M先生:「前回は遠隔転移の可能性があったのでステージ4というお話をしましたが、現状では腫瘍の周りのリンパ節への転移のみと考えるとステージ3とお考えいただければ良いと思います。」妹:「ステージ3だと、やはり抗がん剤はやることになるのでしょうか?」M先生:「そうですね。リンパ節への転移の可能性があることを考えると、既に細かいガン細胞がリンパ節を通って血液の中に流れて
B病院🏥で大腸カメラをやるはずが…🧑⚕️腸の破けたところが胃にくっついて孔(あな/隙間)が塞がってるのに、カメラを入れてそこに傷がついてしまったり塞がっている孔が破けてしまった場合、緊急手術になってしまうので、大腸カメラは中止とします!えっー😰…そしたら検査自体もがん組織の採取もできないじゃん💦どーすんの🥵💦🧑⚕️医者を何十年もやって色々たくさん診てきたけど腸を突き破り外側から胃に浸潤、がんが胃に癒着してるしこんなに大きいがんは初めて見ました!2つ選択肢がありますが
手術後5日目、今日の予定は朝イチ採血、レントゲン、ストマー交換の手技を練習そして待ちに待ったお昼ご飯(๑>◡<๑)はやる気持ち抑えて蓋を開ける!どんぶりいっぱいの重湯えっ、、多くね?そしてスプーン小っさ!いぇいぇ文句ではございません(^^;)いっただきまーす!あれっどうしのかな早食いで大食いの私なのになかなか食べ進まないもうちまちまスプーンですくってられないから重湯はどんぶりに口をつけて味噌汁の如く飲む!やっぱ食事って目でも頂くものよねーこれじゃあ食欲湧かないわぁと言い
きょうは、2月19日、ゲッツ曜日。ここ博多の天気は、午前中は、雨スゴだったが、午後は、回復した。そんな、暗雲立ち込める雨ザーザーの中、年金事務所からの電話がある。👩「博多花子(仮名)さんの申請書類が、東京審査で、戻ってきました。」👴「どんな内容でしょうか?」👩「初診日が違う、とのことです。このまま、進めていいか、初診と判定された別の脳神経病院の初診日の受診状況等証明書をとり、差し替えるか、早急に決めてください。」👴「わかりました。社労士単
兄と仲良くサッカーの練習試合に出かけて行った息子。朝はそんなに調子も悪くなく焼きうどんを食べて出かけていきました。そんな日の夕方。息子からのLINE。はらいたいまたストマがつまったのかと思い便は出てるのかの確認。出ているらしい。追いLINE動けない。そして兄からの電話。次男がやばい。倒れそう。動けない。手が震える。自宅からは少し距離がある。車だと1時間はかかる。長男に救急車を呼ぶよう指示。持病があること。かかりつけ医に搬送してもらえるか聞いてと伝えて1度切る。
いつもは混んでいる救急センターこの日は比較的空いていて、それほど待たずには診察室へ呼ばれた足取りはしっかりしてるし、診察室から聞こえる医師とのやり取りの声もはっきりしていたから軽く薬出して帰されて「後日改めて専門科を受診してね」のパターンかなと思いながら待っていると診察室から出てきて「レントゲン撮るって」その後は診察室から出て来ては「血液検査するって」「エコーするって」「何かヤバいかもCT撮ってこいって」一通り検査が終わると「ご家族の方、診察室へどうぞ」と呼ばれた
いつもコメントいいねフォローありがとうございます(*´ω`*)昨日改めて先生から20代での大腸がんはほとんど無く可能性として家族性大腸腺腫症だろうと言われました家族性大腸腺腫症は常染色体優性遺伝疾患らしくどちらかの親がその遺伝子を持っていると50%の確率で遺伝し、遺伝すると40代までにほぼ100%の確率で大腸がんになるらしいです難しいですねなので昨日妹も家族性大腸腺腫症の可能性があるので検査を受けるよう言われていましたその話を聞いて、ふと子供たちは大丈夫だろうかと思いスマホで色々
子どもの頃の私は、家のネコと"だるまさんが転んだ"をして、本気になって遊んでいました🐈⬛上のニャンコは、うちのネコではありません😹ある外人さんが飼っているニャンコです🐈7月17日土曜日、サービス付き高齢者向け住宅に面会に行った私と夫は、義父の姿に驚きました。以前より活き活きとしています。自ら車椅子を手で漕ぎ自ら動いています。顔つきもしっかりし、お義母さんにあれこれと注文をつける義父の姿は、以前のままです。義父が、老健にいた時、私は、通院介助を通して、義