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きょうは、4月28日、日曜日。ここ博多の天気は、晴れて、暑かった。今週、あるシンママのご依頼により、障害年金の遡及請求をするが、これが、なかなか、うまくいかない。10年以上前の診断書が、とても軽く書かれているため、どうやら、遡及がむずかしそう。このまま出してしまうと、障害年金の遡及は、ダメなので、シンママにもご事情を説明し、善後策を講じてもらったが、結局、ダメだった。母ひとりで、子どもさんを数人育ててあり、経済的に苦しいので、なんとか、して差し上
色々な方のブログを読ませていただき、たくさん勉強になっています。ありがとうございます♪そんな中、ブログ巡りではなく、ネット検索🔍していたら、夫も使えると思い込んでしまっていた、抗がん剤薬の発覚がありましたキイトルーダ、オプジーボ、ヤーボイこの免疫チェックポイント阻害薬は、、、夫は使えません。多分。(大腸がんのBRAF変異は🙅♀️)がん知識が全くなかった頃、読んだまま、いいとこ取りをして記憶していただけで、いま、色々ネットでも勉強してきて、気づきました(だってさ〜あ
ブログへのご来訪ありがとうございます近場里山久しぶりに合流気温がグングン上がってくるので早い時間帯に登って早めに昼食べて昼前には下山完了山飯軽い行程で疲れないように気をつけて行動この後、温泉にもサクッと入った2月にストーマ造設してからの登山や温泉体験同じ体験でもストーマになってからの体験は今までと同じようで同じではないストーマになったことで配慮すべきことや準備すべきことがあるしワタクピもまだこれから経験を重ねていって感じたり分かることがあるかと思うおそらくトラブ
昨日はK原樋川のあまごの追加放流でした。解禁日から2回釣行してまだトータル20匹も釣っていません・・・寂しい釣果なので何とか釣りたい~ここの放流って平日の夕方なんです。無職なのでそれに合わせて出動です。行くだけで疲れる山道!?着くと道沿いには釣り人の車が・・・出来れば誰もいないところで釣りたい・・・そう思って車が止まってない上流へ空いてるところありました!誰もいません!ここにもたぶん放流してくれるでしょ・・・?竿を出しましたが全くアタリがありません。
きょうは、4月29日、ゲッツ曜日。ここ博多の天気は、午前中は雨でしたが、午後は晴れました。明日から、3日間は、役所、銀行、学校はやっているので、わたし👴も、GWは休みなく、働きます。うつ病の方の障害年金の申請書類ができたので、明日、年金事務所に提出します。何か足りない書類があれば、翌日、区役所で入手しなければなりません。明日の年金事務所で応対する窓口の方が、だれに当たるかで、多少、やり方も変わります。それは、そうと、きょうは、別の方の知的
ネットで調べてて(主治医に調べない方がいいと言われても懲りずに調べまくり🤭)分子標的薬のセツキシマブ(アービタックス)ベバシズマブ(アバスチン)分子標的薬は薬によって効果の発揮される場所が違く大腸がんにも、右側左側とで効果を得られる抗がん剤も違うみたい🟥アバスチン:大腸右側(盲腸、上行、横行)がんに栄養や酸素を送る血管をつくろうとするところを攻撃。新しい血管をつくらせないようにする。「血管新生阻害薬」栄養や酸素を断ち、がん細胞を兵糧攻めにして、がん細胞の成長を抑える。
ブログの更新がなかなかできず、過去をさかのぼってブログを書いていますストーマ生活にも少しづつ慣れてきて少しづつ食事の量も増えてきた水分もしっかりしっかり摂るようにして脱水症状になるのも気をつけながら日々の生活を段々取り戻していった退院して2週間ほどは暗闇の中だったけどやっぱり少しづつでも食べれるようになったことで、体の細胞も生き生きしてきたのか、なんとなく気持ちも前向きになれてきた気がしたとは言え、やっぱり体重は一向に増えないストーマ外来の看護師さんも、「イレオス
きょうは、4月30日、火曜日。ここ博多の天気は、くもり。早いもので、4月も、きょうで、終わり。明日は、待ちに待った生活保護費の支給日なので、区役所は、駐車場から、混み合うだろう。特に、ゴールデンウィーク中なので、会社が休みの人も、たくさん、やってくるので、なおさら、人で、ごったがえす。しかし、明日、わたし👴は、区役所に行かなければならない用事がある。区役所は、知り合いが多いので、あまり行きたくないけど、しょんなか、しょんなか。そん
前回入院した時に、質問用紙を渡されたその中に「自分の性格」というのがあり、困ってしまった自分の性格って、、、ぱっと言える人はすごいと思う考えても思いつかないのでこの場合人に聞いた方が早いと思いお世辞も遠慮もない娘にLINEで聞いてみたすると「ポジティブ」って思いがけない返事が(ムカつく返事が来ると思っていた)で、いそいそ記入そして昨日、そんなポジティブな私でもあーーーーなんかなぁ〜と思う出来事があった昨日は手術の説明日家族を連れて来て下さいと言われてたので娘とともに
手術後9日目、今日の予定、ストマーパウチ交換やった!点滴の針が抜けた毎日💩の量を計測し、1000mlを超えると点滴そのため、腕に針をずっと留置していた今日は980mlズルをした午前10時が切り替え時間実は10時前にパウチには💩が溜まっていたが10時半まで捨てに行くのを我慢ギリギリセーフψ(`∇´)ψそして先生の巡回の時に看護師さんからも口添えしてもらい1日水分を1500ml取るとお約束して晴れて自由の身にもうパウチ以外何にも付いてない╰(*´︶`*)╯痛みもほとんど
術後12日目、今日の予定、リハビリ交渉虚しく明日退院が決まるそりゃそーだ、高度先進医療の病院🏥私みたいに、治療終了、毎食完食🍚、夜熟睡1階から7階まで階段で往復できるよーな人間を置いておく訳がないσ(^_^;)(私だってとっとと出て行けと思う、、、はい)身体が元気になってしまうと、病院って人を堕落させちゃう3食昼寝付き、携帯見放題、、、はい!退院しますわーい‼️エビチリだぁーーーっそしてフルーツは今年の初物!梨よ梨🍐病院でこんな初物頂けるなんて幸せ〜回想編⑤「初めて
手術後8日目、今日の予定、リハビリ昨日から、痛み止めのロキソニンを飲むのやめてみたうん!なんとか行けそうだ(*´꒳`*)昨日、お腹に入っていたドレーンも抜けて身軽に!あとは点滴なんだよなぁ〜私の場合、小腸で作った人工肛門なので便がシャバシャバ毎回捨てる時に計量24時間の合計が1000ml超えると点滴される脱水になっちゃうかららしいお薬で便を固くする調整中でも、今日はだいぶ固くなってきてるみたい便の調整と、ストマー交換の手技が身に付いたら退院できる!やった今日のお昼ご
今年は3月は雨ばっかりで気温が低く、終わり頃になって突然気温が上がったせいで、あらゆる桜が一斉に咲いてしまった。ここでは、「山桜」も「ソメイヨシノ」も「八重桜」もほぼ同時に咲いた。しかも、今年は桜の当たり年やったようで、凄まじい咲きっぷりだった。うちの癌患者モラ夫は、自分でももう長くないことは認識していたが、春頃まではもつと思てた節がある。昨年の年末から入院したが、それも年末年始対策で入院しただけで、いずれは退院できると思てた。しかし、本人の意図通りにはいかず、急変して亡くなった。
今日の娘(´・ω・`)ちょんまげデビューしました😍✨生後3ヶ月(もうすぐ4ヶ月)で髪の毛縛れちゃうなんてΣ(Д)ﻌﻌﻌﻌ⊙⊙どの赤ちゃん見ても、ここまでフサフサな子は見た事無い(´・_・`)💦あたしも赤ちゃんの頃は、娘ぐらい髪の毛あったからなぁ(笑)あたしの赤ちゃんの頃の写真がこちら↓↓↓www多分生後1ヶ月以内。。。凄い髪の毛...ってか、凄い髪型(笑)旦那は赤ちゃんの頃髪の毛薄かったみたいなので、完全にあたしの遺伝(゚д゚lll)さてここからは、娘の手術の内容のお
S病院にセカンドオピニオンをもらいに行きました。S病院は私立病院で、緩和ケア病棟があり、全室個室、24時間面会可です。私の友人のお母様は肝臓ガンの治療をこの病院でされていましたが、昨年緩和ケア病棟に3日間入院されて、安らかに天に召されました。別の友人もこの病院で緑内障が見つかり現在治療中、彼のお母様もこの病院で乳ガンの手術をされて98歳までご健在でした。この病院に対しては何の不満も無いと友人たちは言っています。著名人もよく利用する病院ということで、患者に対する接遇には大変配慮していると評判
きょうは、4月25日、木曜日。ここ博多の天気は、晴れ。きょうは、暖かい、というよりも、暑かった。暑い、ばってん、荒川、スッポンポンで、さるく人は、あまり、おらんかった。これから、夏に向かって、暑さに慣れていかないといけないけど、G3(ジイサン)社労士の、わたし👴には、夏は、そこそこ、こたえるな。もう若くないのだから、仕事よりも、残りの人生を楽しまなくちゃ、いけないのだろう。ばってん、そうばってん、荒川、ボンビーなので、お金がないと、生きて
今日は、障害年金の請求のため、年金事務所へ相談へ行ってきた。初診受診証明書が札幌の婦人科クリニックから届いたので、2回目の相談のため、年金事務所を訪問。今度は、人工肛門を増設した長崎大学病院に診断書を書いてもらうのと、自分で通院履歴を記入する。病院と病院の間の数日間の検査待ちの日数も書かなくちゃいけない、そんなの細かく覚えてないけど、癌が発覚してからずっとブログを書いているから、ブログの日付を追えばわかるとは思う。札幌医科大学病院に、いつからいつまで通院していたか記入しなくちゃいけないけ
数日前からの続きで、やっと結論の日。いよいよ、CTの結果と今後のお話し。主治医から話し始めました🧑⚕️今回、大腸の腫瘍も肝臓の方もかなり小さくなって、抗がん剤がよく効いています。状況は良好です。夫さんは、若いし体力もあると思うので強い抗がん剤にしましたけどやってよかったですね。このタイミングで普通なら手術して取って肝臓の方は抗がん剤で縮小を狙うんですが…夫さんの場合は…ざん…(残念ですがと言おうとしたと思う)…BRAFなんで、手術しても…というところになります。お
ブログへのご来訪ありがとうございます今日も筋肉痛が出てハリックス55様膝に貼付夕方、休憩しながらゆっくり散歩した昨日ジムへ行ったけど短時間で軽い運動だったのに結構膝にきたーーーつまり今のワタクピは、短時間に少しであろうともギュッと運動してしまうと負荷がかかり過ぎだから、今はゆっくり散歩レベルが良いんだと悟ったわしばらく基本的なレベルまで体力が戻るまで毎日のゆっくり散歩を日課といたします勤務先は20日締めなので、本日勤務表提出今月度は休んだのは1日だけ膀胱カテーテル抜いた
S病院でセカンドオピニオンをもらったものの、残念ながらJ大学病院と同じ意見でした。つまり、S状結腸にある大腸ガンの原発巣は癒着が強くて切除できないのでそのまま残し、人工肛門を横行結腸に作るというものです。2件目の病院も人工肛門は避けられないという意見だったので、とても落胆しました。次の癌研のセカンドオピニオンまで2週間も空いてしまっています。その間じっとしていられれずネットで大腸ガンの手術ができる病院を検索していました。すると、「きらめき病院」がヒットして、その病院の消化器外科には「
先日、主治医と電話切ったあと、夫に👧あした朝の回診きたら、先生に電話のお礼を言って(毎度の如く、内容は夫は知りません。適当に語化したり良い意味で平気で嘘を言ってます)と、電話を切ってすぐラインしたら数分後に夫からラインが。👦いま先生きたよ。なんか俺に会いに来た。お礼言っておいた。先生、忙しい中、その合間に電話してくれたみたいだよ。手術着で帽子も被ったままだったから、終わってすぐ電話くれたんじゃん。う〜なんて嬉しい行動をしてくれちゃうのさ夫の担当医師が、この主治医でほんと良かっ
破水〜の続きam3:00ころ手術後2時間は経ってたかなー旦那が呼ばれたやっと会えるね〜写真撮ってきてね〜❤️みたいな変なテンションで送り出した気がする。。。戻ってきた旦那あれ?パパの顔を見てなんか嫌な予感「まず。。お尻の穴がないから違う病へ救急搬送する。心臓と肺にも異常があるかもしれない。このまま違う病院へ行くね」すごく冷静に伝えられました。私はなんだかよくわからなく頭の整理がつかないままとにかく旦那がはこども病院へ私はひとり病室でよくわから
この日の朝7時くらいに朝御飯が運ばれてきて一瞬起きてすぐまた爆睡してしまったらしく食事を下げに来た人に起こされました夕食後の新しい医療麻薬なのか寝る前に飲んだ医療麻薬、ナルラピドか…夜飲んだ睡眠導入剤がまだ残ってるのかこれらが作用してなのか起きるのが困難、ツラいこの日の朝食の写真も並べ替えず運ばれてきたまんま撮ってある…急いでいただきましたが、味噌汁の汁とサラダを少し、玉子豆腐とヨーグルト、フルーツをいただきパンも後で食べるつもりでお残し食べ終わり食後の薬と新しい
再々々発手術を終えて2022/12月中旬『再々々発手術となりました』再々々発手術へこんなに早く再々々発するなんて手術が出来るのは有難いと思ってますが外科の先生も癒着してるのではないかお腹を開けてみないと何ともとか子宮平滑筋肉…ameblo.jpこんなに早く再々々発するとは夢にも思わずおまけに胆嚢まで摘出するとは人工肛門にはならなくてよかったと安堵した看護師さん達にも大きな手術になったねぇと驚かれました扉一枚向こうは新生児室たまーに元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえてき
ご無沙汰しております。大腸憩室炎での穿孔から2年以上経過しました。その間、腸アニサキスに2回ほど感染したり(涙)、弟がリンパ腺の手術したり、親父が心臓の手術したり、おばあちゃんが亡くなったり、、と、病院に行くペースがとんでもなく増えてしまいましたが、おかげさまで憩室の悪化はなく、開腹手術後の腸閉塞もなく、元気に生活しております。食事についてもぶっちゃけ全く気にしないで飲んで、食べておりますが、検査結果も悪くなく。そういえば、先日同級生の母親が憩室炎で入院
今日はドキドキの胃カメラ大腸カメラの結果発表…悪い予想はわたしの中でもしていたけど、ここまで悪いとは…😱とりあえず、胃の方は癌が全体に広がっていて、でも、これは1年前と変わらずボッコボコっ!!!でも、悪化してるとは言えないとのこと問題は大腸よー!!!確かに便はめっちゃ細いし全部できった感じはしないしおなら臭いしなんか出血してるし悪い感じはしてたよー!でもさー!!!入り口からちょっとしたところから先に進めなくて断念ってぜーんぜん見れてないし、ほぼストーマ決定って高カロリー輸液も再
内視鏡クリニックに着くと、すぐ倒れるようにうずくまり、そのまま看護師さんに誘導されその後、医師が来て内視鏡カメラを入れて見てみると、。ワタシの目でもそれが何かわかりました。腸が途中で塞がり便が詰まってる。医師が「悪い病気が隠れて居るよ。まずいなー。これから救急車よんで紹介状書くからY病院へ搬送するよ」と、、、それから、病院に着くと、医師から質問攻め。旦那がやっと到着すると、「腸閉塞を起こしてます。これから、お腹を切って一時的に人工肛門を開設します。今、手術室空いたのですぐに始め
生存率5年ていう区切りは、がんて診断があってから5年なの夫がBRAF変異陽性が分かる前に5年無いって言われたけどステージ4で腸を突き破るほど大きくなってるって事は何年も前にがんになってるわけで…そうすると、すでに何年かの余命を生存したってことになるでないか…ってなると、余命5年て言われたら①余命告知されて今から5年てこと例えば2年かけていまがんがわかったとしたら、2年➕5年🟰7年。余命全部で生存7年ってこと②いつがんができたかわからない場合はどうなの例えば2年か
2クール目投与後1週間の診察へ🏥とはいえ、1日目の点滴で歩行障害、呂律障害がみられ脳卒中を疑われCTを撮り異常はなかったけれど外来のつもりが結局2泊3日の入院になったので帰ってきたばっかりなのにという感じ入院した日の夜中にトイレに行こうとしたら後ろ向きに転倒してまた頭部CT撮ったらしい『ちょうど看護師さんに見られちゃってさぁコツンくらいだから大丈夫大丈夫って言ったけど、CT撮らなきゃ!ってなっちゃって』1日に2回同じ箇所のCT撮られるなよ……テンネンかそして退院し
先日ある女性に大腸カメラを行いました。直腸癌がありました。進行癌です。肛門から入ってすぐです。患者さん、ご家族にその場で、お伝えしました。直腸癌があります。手術が必要です。おそらくは、人工肛門になるかと。女性ですから、手術そのものより、人工肛門になる事が、非常にショックであった様子です。同じ病院の外科医に相談しました。今は、人工肛門になるたけしないようにしていて、大学病院などに紹介すれば、人工肛門を回避できる術があるかもしれないとアドバイスをもらいました。大学病院に紹介し、いろ