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ブログへのご来訪ありがとうございます本日の散歩コースアート&自然療法腫瘍量はかなり多いワタクピ特に下腹部にはドデカイ腫瘍があるそんな状態なのに体調は良好食欲はあるし、何でも食べられるしよく眠れるし、痛みもなく生活できて人工肛門から便は問題なく出てるし本物の肛門から少しずつ血便は出てるけど生活するのに何の支障もない下腹部に癌がドーンとあってもその上の癌の影響がない横行結腸に人工肛門があるので食べたのものは消化されて、横行結腸から排出される癌のせいで下腹部の腸では問題
今日は私のストーマ事情についてです。昨年(2018年)12月21日、直腸がんと、ストーマ造設の手術を受けました。手術の前は、肛門を残せるかビミョーな位置にガンがあり、毎日不安と恐怖でいっぱいでした。もう私死んじゃうかもから始まり、旦那さんには多大なご迷惑とご心配をおかけしました。病弱な母には心配かけたくなかったのですが、近くの町にいるので、言わない訳にもいかず、ガンみたいだけど大丈夫だから~となるべく心配しないように言っておきました。まぁ、心配しない訳はないのですが…人口肛門の話も、も
前にここでオストメイト対応トイレが便利だとだったというブログを書いたときにいただいたコメントで、オストメイト対応して便座の存在を教えていただきました。早速ネットで調べたら、「ザフリー」という商品があることを知りました。います、自宅でパウチ袋の便の処理をする時にとても困っているのが、便座に腰掛けたまま、パウチ袋の処理をする時に、捨てた晩の汚れが便座や便器につくこと。「ザフリー」は、便座の先が広がっていて、便が捨てやすくなっているので「これは良さそう」と思いました。Amazonでも売っ
く大腸を使わなくなって2年4ヶ月食べた物は小腸からおへその横の人工肛門に排出されます使っていなくても大腸は動いていて今までのように便を作ろうとしています人工肛門になるまでの59年間便秘を経験をした事がなく午前に検査した胃のバリウムは夕方に白い便となり肛門から排出されていましたそんな大腸2年以上も排出する事を忘れていなかったようで腸液らしきものを固体化して肛門に排便を感じさせるセンサーを発動しましたお子ちゃまがトイレトレーニングしている時の「マ
確定申告してなくてストーマ補助申請の受付ができなかった面倒なことを後回しにするおたまです来週中には終わらせますさっさとやらないと限度額認定の手続きも8月から切り替えなので確定申告は今月中に絶対やらないとなのです普通はとっくに終わらせているはずなのですがまぁ、コロナ自粛のことがあったり、ね?直腸がんからの体調不良で…とかそんなこんなで腸閉塞で手術だったり…とか?お店の取り壊し決定とかもよね?すぐやりますところでこのところおしりからの下血と粘血便やらなんか変なものが
入院してから息子の人口肛門の周囲の皮膚が荒れています。もしかしたらそういう状態のことを知りたいオストメイトさんがおられるかもしれないから、息子の皮膚損傷の画像をブログに載せようかな、と何度か思いましたが、息子のプライバシーに配慮してブログにあげることは止めています。スリーエム(3M)キャビロンTM接着性耐久被膜剤(損傷皮膚・びらん用)5051G0.7mlAmazon(アマゾン)でも、この皮膚損傷用の皮膜剤を使っているうちに、段々良くなって来ました。日にち薬で、息子
子宮体癌、脳梗塞になってから、仕事を辞めたのが4月末。抗がん剤の投与のために初めて入院したのが1月中旬。傷病手当金は、令和4年の1月分から申請している。手当金の受領はもう1年を過ぎ、もうすぐ1年半を迎える。傷病手当金の受け取り期限まであと少しだ。闘病中、収入の不安に苛まれ、大学病院のソーシャルワーカーさんにも就職の相談とかしたけれど、結論としては、体調や病院通院の都合で就職できる状況ではなく、傷病手当を丸々もらえる期間は無職のままでいる方が現実的という結論になった。傷病手当の受け取りが
オストメイト用便座ザフリー遠設置して、1日経ちました。前までは、普通のシャワー付き便座を設置していましたが、それを取り外して、ザフリーを設置しました。設置は、福祉用具販売店の方がやってくれました。使い心地は便座の奥行きがあるので、奥まで腰掛けることができて、便の処理が楽になりました。また、便座を汚すこともなくなりました(今のところ)。操作は、前につけていたシャワー付き便座とほぼ同じ。それにしてもありがたい。介護保険の認定商品なので、1割負担(8778円)で導入することができました。
マタニティ用シートベルトPickItem車がないとお仕事にも行けない地域に住んでいるので、車に乗らないわけにもいかず🤔ストーマ専用の装具もみていたのですが、腹部を圧迫しないのであれば、そうだマタニティ用ってどうなん?と検索をかけるといい感じ👍お値段もお財布に優しい2、3千円台☺️その中から自分に合うかな?と思って決めたのがこれ☝️股の間にベルトを通して両脚の鼠蹊部を固定するものもあったけれど(下の写真)鼠蹊部を長時間締め付けるのもどうなの?と母から言われ...迷ったけれど上の
今日の病院側からの説明は、やはり治療終了・緩和ケア移行でした。私からは寿命が縮んでもよいので治療継続をお願いし、今日は平行線に終わりました。
救急車で搬送されたA病院コロナ陽性だったこともあり、別室へ。そこで検温したり、採血したり、腹部のレントゲン撮ったり…若い当直医の先生が診察してくれ、採血やレントゲンの画像を見て「CRP値が高いけど、コロナですしね。胃腸炎でしょう。整腸剤出しときますね」で、終わり。え?入院させてくれないの?お腹が痛くてたまらないのに…一晩、様子見てくれないの?救急搬送の患者に7日分もお薬出すの?いろいろ疑問に思いながら、仕方なく夫の車で帰宅。お薬を飲む気力もなくそのままお布団へ。水曜日、木曜日
かかりつけ医から、夫の車で直接A病院へ。病院に到着すると、またまたレントゲンとCT撮影と採血。気のせいかもしれないけど、2日前よりレントゲン撮影も丁寧だ。しばらくして、内科医がやってきて画像と紹介文だけで(私への診察はなし)、「○○先生の見立て通り、ここから先は内科医ではなく、外科の先生にお願いすることになります。少しお待ちください。」と。あれ?なんか大変なことになってる?そこから(その前だったかも)点滴も始まり、外科の先生を待つことに。看護師さんたちの話は病棟の話になってる…(コロナ