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衆議院【法務委員会】において質疑に立ちました。テーマは「技能実習制度に変わる新たな外国人労働者受け入れの制度(育成就労制度)について」であり、今国会の法改正を目指している法案審議です。本日は民間有識者4名の方々にお出まし頂き、私からは20分間色々な質問をさせて頂きました。本件は単に「労働力の確保」ではなく、日本の今後のタカチを決める重要な議論であり、やはり国家戦略、win-winなどのキーワードを持って、真の共生社会を目指し、その先に我が国の発展があることが求められます。引き続きこの重要
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。人口減少、少子高齢化の波はすごい勢いで進んでいます。特に感じるのが、街の賑わいや公園などで子供達の笑い声や楽しく語り合う声が聞こえない場所が少なくないことです。子供の日である今日はGWの最終コーナーのあたりですが、青空の下、子供達の笑い声が響き渡るように聞こえる場所で過ごさせていただきました。子供達や孫達の時代を見据えて何をしていくべきか、ふと考えさせられる瞬間がありました。感謝
5/7(火)から農政ジャーナリスト研究会4回シリーズで#能登半島地震シリーズが始まります#能登半島地震~#復興への展望第1回は「3.11の教訓から能登の復興を考える」と題して、高橋博之さん(雨風太陽代表)に伺います。能登半島地震は、人口減少と高齢化が進む農山漁村の課題を改めて浮き彫りにしました。住民避難の長期化に加え、農地や漁港など生産設備の被害も大きく、農林水産業や伝統産業の再開は厳しい状況です。被災者の暮らしと生業をどう取り戻していくのか、復興の在り方が問われています。4回
※写真は左から高子景、片柳中PTA会長、教育長、片柳自治連合会長、青少年育成片柳地区会長、片柳小PTA会長令和2年2月26日、『片柳小学校及び中学校の持続可能性に向けた提案及び要望書』を教育長と市長宛に提出しました!本要望書は、私が調査・作成した『片柳小学校及び中学校の持続可能性に向けた提案』をもとに構築した要望書となっており、要望者は片柳自治会連合会会長、青少年育成片柳地区会会長、片柳中学校PTA会長、片柳小学校PTA会長となっています。以下、『片柳小学校及び中学校の持続可能