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美容家黒山元子ですブログサボりっぱなしでインスタはストーリーで自分のプライベートをあげています😝一度SNSから離れるとやる習慣がなくなってしまう🥲美容も今は現場を離れてインストラクターの仕事や新しい事業の立ち上げなどで載せることも少なくなり…飲み会や人と会うことは毎日の様にしてますがインスタもフォロワーが1000人ほどこの3ヶ月で減りほんとうのお友達だけが残っていくんだろうなと思ってみています☺️時代が変わっていきますねまた自由な投稿でこれからもアップしていきます気まま
頭のいい人が好き仕事に誇りを持っている人が好き若い頃とは完全に好み変わったな〜見た目もおっさん感がなければOK(アプリには色んな方がいらっしゃいます)あくまで私の主観だから他の方から見たら分かりませんけどね笑大人で会話も出来て優しい男性がいざ、その場になると男になる瞬間が好き私という人間に欲情していると感じられるその雰囲気が好き自己肯定感が満たされるそんなうたかたの関係にと笑われたとしてもその瞬間の幸福感を私は手放せない足りないものを補いあっているだけという自覚が
こんにちはー!今日も美音ちゃんは元気でーす!!今日は来客があったのですが、美音ちゃんは遠慮しながらでもしっかりとご挨拶してくれました。大人しく抱っこされる美音ちゃん。緊張しつつも近寄っていくので、美音ちゃんはやっぱり人が好きなんですね抱っこも悪くないわねふわふわ真っ白になった美音ちゃん。やっぱり可愛いわ〜お客様(私の友達ですが)にも大人気の美音ちゃんでしたよ。これからたくさんの人に会って、益々人が好きになってくれるといいな今日もニコニコ美音ちゃんでした!美音ち
【毎日がスペシャル】一日一日、一瞬一瞬が、わたしにとっては特別。出会ってくれた皆さんとの時間が幸せなのです。人生は、人でできている。しかも、この世界はわたしたちが創り出しています。わたしたちがどう在るかで世界は変わります。感謝をして生きるのか。文句を言って生きるのか。自分次第で人生は素敵なものになります︎🤍なんとなく生きてきた人なんていない。あなたが何を大切にしてきて、あなたがどんな風に過ごしてきたのか。わたしは、あなたに興味があります。だって人が好きだから︎🤍今日
崖男プロフィール昭和18年生まれ。ブログの主人公。基礎疾患として、糖尿病、高血圧あり人が好き、おしゃべりが好き料理が好き、買い物が好き(主に食材)とある分野の仕事一筋。とにかく、家族のために本当によく働いてくれていた。そこの部分はリスペクトしています。野球観戦が趣味兄弟が多いとにかく、ずっと喋ってる男。何よりめちゃくちゃポジティブしかしながら、言っていることがそれ・・わかってるの??がとても多い。良きも悪き
なんだかひとり退屈そう😞お相手に蹴り蹴りぬいぐるみを渡すと、おー❗️ちっちゃくジャンプ❗️スゴイ👏近くから様子を撮ろうとケージ開けると、蹴り蹴りより、人が好きニャーと走って来ます💕💨💨少しの間、足のリハビリのためケージ外へ。甘えます。ケージに戻ると、出たいよぉ〜と、毎度のお顔がむぎゅう〜可愛いったらありゃしませんね🤣まだ少し歩行も不安状態ですが、甘えたくて興奮しちゃうほど張り切ってます😼💪シェルター部屋数に限りがあり、雄大くんには特製ケージで過ごしてもらっ
朝からお友達に会え大喜びの奴ら、柴子も走ってきてくれましたお互いをチェックしたり大忙し、この子も人が好きでいつも甘えてくれますグッチはいつも通りお父さんに甘え上機嫌、朝から良いことがありましたちなみに歓び楽しんだグッチの笑顔、相変わらず綺麗な娘だなと夕方はグッチの好きなコースで春を感じながら散歩へ、色々な花が咲き見て歩いて楽しめます奴等と植栽を一周、綺麗な花々が奴らと歩く時間、あっという間に1時間ですおパグ玉に柴パワーが皆さんに届き、幸多き1日になりますように
こんにちはけいこです今日コミュニティの人から『人が好きなんだね~』と言ったその言葉を聞いた時改めて思った確かに人と関わっている時の自分はワクワクしていて楽しいし嬉しくて笑顔になり力が湧いてくる特に目の前の人が笑顔になると嬉しくて『もう~最高~』って気分になるこの自分の気持ちを大切にしたいと思った自分の心地よいと感じることにフォーカスして、これからも心を開いてリラックスしてこれか
本当の自分で生きていると起きるすべてがなんだか知らないけどスルッとマルっとスムーズにうまくいくように出来ているんですでも、本当のじぶんって?これは、姪っ子ちゃんのお話まだ1歳にもならない頃姪っ子ちゃんは、人がとっても大好きでしたママに抱っこされると、姪っ子ちゃんはすごく泣き出すんですそれは、ママの前にはたくさんの人がいるのにママの背中の方を向かされた姪っ子ちゃんは、自分の見ている世界に誰もいなくなるから代わりにままのお膝にちょこんと座りみんなの方を向かせてもらうと
前にベンチャーの部長をやってた時に、よく来た中華料理やさんにたまに来ます。あの時の気持ちをきちんと思い出せるようになのか、恨みなのか、ただおいしくて好きだからかはわからない。あの時会社を突然辞めるからとぴぴに連絡して、そしたら飛んできてくれて。彼が独立した時にいたから強くあれたのかもしれないなって、熱々の牛バラ土鍋ご飯食べながら思うの。ハフハフしながらね、終わったことに未練は残さないし何も恨まないようにしてるけど、たまに仲が良かった時のことを思い出す。大好きな◯◯ちゃん、