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ヒロさんの電動ロクロ陶芸体験作品手頃なお手小小皿と、個性的な手持ち付きマグカップが、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜お湯呑みに、ご飯茶碗!ひいていかはりました〜一所懸命焼いておきます〜#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#うつわ#器#工芸ルーム@kougeiroomMakiさんの作品!色々と盛れそうな織部釉の小鉢と、めちゃ個性的なカップが、焼き上がりました。#ろくろ#ロクロ#陶芸#体験#京都#工芸ルーム@kougeiroom大ちゃんの作品。
楽茶碗や萩茶碗は極細かな気泡状の隙間があるため、乾いた茶碗に熱いお湯を入れると空気が急膨張して茶碗が割れることがあります。それを予防するために楽茶碗や萩茶碗は十分に水を吸わせてから使います。京焼佐々木昭楽さんの赤楽茶碗で吸水性実験をすることにしました。どれだけの時間で十分に水を吸うのでしょうか。乾いた状態で、317グラム。薄手の茶碗です。水に浸したら・・泡が噴き出すように出てくるとともに、網目模様が浮き出てきました。「ビックリ!」「うひゃー。すごく水を吸ってる!」数
京焼・清水焼の器には様々な絵柄(文様)が描かれていますその文様の意味がわかると、より一層、その器が大好きになるかもしれませんね今日、ご紹介するのは【祥瑞(しょんずい)】と呼ばれる文様です大野瑞昭窯の大鉢と小鉢祥瑞とは、白く緻密な磁器の生地に、連続した幾何学文様を染付で地文のように細かく描き込んだ文様大鉢のアップの写真外側にもビッシリ描かれています作家さんは、この文様をぐっと息を殺して描かれるそうで緊張感と、そこから生まれる格調高さが感じられる器です小さい