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西陣興聖寺(京都)【1/12の2ヶ所目】水火天満宮の次は、京の冬の旅で公開中の興聖寺を初参拝古田織部創建で織部寺とも言われてます。古田織部…知ってますよね?NHKで「へうげもの」ってアニメにもなった、あの人です。(笑)*****************************************************■由緒1603年、虚応円耳を開山とし、古田織部により創建■住所京都市上京区堀川通寺之内上ル■御本尊釈迦如来■宗派
【京の冬の旅】では雲龍院へ絶対に行こうと決めていてその帰りは京都一といわれる美味しい焼豚を買いに雲龍院、泉涌寺の参道降りたらすぐの商店街、今熊野商店街の銀作精肉店さんへここも、絶対❣️行こうと決めてました🤣(笑)こっちがメインかも???🤣(笑)味は日本一、焼豚の改進亭と書いた店前の告知が目を引く【堀川北大路の改進亭】の焼豚は脂身が凄く甘くて更に肉の旨味もありそのまま食べるのが私は好き💕【出町柳の岡田商会】(豆餅のふたばさんの並び)の焼豚は全体的にしっ
【京都】玄関の衝立の龍を織りで再現したステキな【御朱印帳】令和6年1月よりいただけます【雲龍院御朱印帳】(大判サイズ)【雲龍院御朱印】以前お受けした【雲龍院御朱印帳】雲龍院『【京都】御寺泉涌寺別院「雲龍院」でいただいたステキな【限定御朱印】~追加掲載版~』【京都】京都市東山区泉涌寺山内町の皇室ゆかりのお寺御寺泉涌寺の別院雲龍院京都の緊急事態宣言解除と共に拝観再開。東京五輪2020開幕と共に…ameblo.jp
京の冬の旅(3月18日で終了)で特別公開されていた東福寺光明宝殿に行きました京の冬の旅「東福寺光明宝殿」https://ja.kyoto.travel/journey/winter2018/special/public01.php?special_exhibition_id=5東福寺は昨年秋に紅葉を見に行った時に、龍吟庵と即宗院の特別公開を見たので(ブログに書けなかったけど)、季節ごとに訪れていることになります今回は光明宝殿10時よりも前に
お釈迦様が入滅されという2月15日(旧暦)は、涅槃図をかけ、涅槃会法要を行う寺院も多いようです。泉涌寺・東福寺・本法寺は京都三大涅槃図、東福寺・本法寺・大徳寺は日本三大涅槃図ともよばれるそうで…大徳寺仏殿にも涅槃図がありました大徳寺概要は、こちらでもドウゾ!大徳寺南門(または総門)からすぐの勅使門、その奥にあの金毛閣(山門)があり…(先:勅使門、後:金毛閣)涅槃図は、金毛閣奥の仏殿にあります。狩野松栄作なのだとか!(←永徳の父)(先:金毛閣の裏、後:仏殿正面)室町時
【京都】令和6年1月7日参拝【慈雲院限定御朱印】【慈雲院限定御朱印】【慈雲院御朱印】第58回「京の冬の旅」では2024年大河ドラマ『光る君へ』にちなみ「紫式部と源氏物語」辰年にちなみ縁起の良い瑞獣「龍」に会える「辰年のご利益京の龍めぐり」この2つのテーマを中心に普段は見学できない庭園・仏像・襖絵など様々な文化財が特別公開されています。【公開期間】2024年1月6日~3月18
毎年恒例の「京の冬の旅」が開催されている。何度も目にするものもあるが、今回の注目は何と言っても40年ぶりに公開される、西陣の興聖寺の「降り蹲踞(つくばい)」。私もこの地に古いお寺があるのは知っていたが、具体的な事は全く知らず、ネットで調べてみたが、ネット文化が始まってからは一般公開されていないので、殆ど詳しい事は解らないまま、先日伺ってきた。興聖寺は慶長八年(1603年)に、虚応円耳と云う、日蓮宗の僧侶を開山として、大名茶人・古田織部により創建と伝わる。1701年より日蓮宗