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もう10年以上、公私ともにご夫婦で懇意にしていただいている森田敦史さんが、ご自身のブログで拙著をご紹介くださいました。先ほど、お礼の電話で話したところ、「これ読みながら、酒が何杯も飲めますよ」と言っていただきました。笑そういえば、昨日のセッションでもある女性に、「この本だけで、ご飯食べれる」と言われました。笑何故だ?森田敦史さんのお弟子さんたちはご存知でしょうが、彼はTVや雑誌の取材を平気で断われる(誠実な番組には出てましたね)は、誤魔化しが効かない人物です。そ
毎月コンサルティングさせていただいている会社のSNS用の文章をリライトしています。リライトしながら必ず下書きしたご本人に、何故この文章ではお客様に伝わらないかを一緒に考えてもらいます。正直、私が勝手にバンバン直す方が手間も時間もかからないし、先様も気楽なはず。でも社長なら、会社が大きくなればなるほど自分の言葉で話さなくてはならない場面がやってきます。ずっと私がリライトするだけでは、長期的には先様のリスクになってしまう。「魚を与えるより釣り方を教えろ」という言葉もあるから、一
透視リーダーの視点は、大局的でなければいけません。お客様の立場では、目の前の問題に翻弄されすぎていて、「幸せな人生」を創造するのに、最適なご質問ができるとは限らないからです。例えば、経済的なご相談です。目の前に支払い期日が迫っていて、準備が難しい場合、どうしてもお客様は近視眼的になります。とにかく手っ取り早くお金を手にする方法を知りたくなるでしょう。確かに、「明日の1万より今日の千円」(高田純次氏の名言)という心境に陥る局面が、人生にはあるかもしれません。しかし、緊急事態
透視がチャネリングと違うところは、画像で視えるということです。「透視は、様々なサイキック能力の中でも精度が高い」と教わったことがあります。私は、他のサイキック能力がどうかは存じ上げませんが、私のセッションでの体感に限って申し上げるならば、「画像で視えた未来は、現実化が近い」ということができます。例えば、新しい出会いを求めてご相談にいらした女性に「こんな顔でこんな背丈で……」と絵を描いてご説明した後に、「あの後セッションで言われた通りの方と出会えました」とご報告をいた
過渡期にいらっしゃる方へ。結果が出にくい時です。だって移動中ですから。移動中は、舞台に立てないのです。過渡期に何をするかというと、自分の波動を、行きたい次のフェーズに今合わせられる部分から合わせておきます。本日ご紹介するセッションのご感想をくださったリピーターのO様もそうでした。長年の夢(お仕事)を叶えるまでもう一歩という時点で、周囲の足並みが揃わず、待たされていらっしゃいました。そこで、O様が願望が叶ったときの波動を先取りすることをご提案しました。O様の
人をお誘いするときに必要な気遣いは、断りやすいスペースを用意してお誘いしているか?ということ。断り辛いようにお誘いしてはいけません。特に男性が女性をお誘いするとき。また、知人〜友人関係をお誘いするときも、断りやすいように注意しておいて損はないでしょう。なぜなら、断り辛い(人)=重い(人)になるからです。逆に断りやすいスペースは、その方の「余裕・ゆとり」を感じさせ、ひいては「気品」となるでしょう。実際に人気のある方ほど、こちらがお誘いを受けるときには必ず
2024年は、年明けから今の年度末まで、かなりお久しぶりのお客様からもご予約をいただいておりました。(この先もそうかな?ちょっとスケジュール確認をしておりませんが)コロナ禍で拘束されていた2023年までから、動き出したということでしょうか。本日ご紹介する対面セッションのご感想をいただいたS様もそうでした。しばらくお会いしないうちに様々なことがおありだったようですが、新しい目標に向け、いよいよ動き出すタイミングでご予約いただきました。その新規事業は、S様にとってチャレンジだと、