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おじいさんが残した心に響く短歌。つい先日のこと…目の前で突然、派手に転んだおじいさん。シーン…。ずっと無言なおじいさん。何かを考えているようで、なんとなく心ここにあらず…といった感じ。もしかしたらどこか悪いところでも打ったんじゃないかとすごく心配していたのですが…去り際に突然……え?もしかしてずっとそれを考えてたん?自転車の前カゴやハンド
もうすぐ桜の季節なので、過去のページを本日3ページ、もってきました。【さくらサクラ1】春を待つ我の心と同様に花も待つかな我に逢うのを会いたい、の気持ちが桜になるように君に逢いたい再び逢いたい一週間限定ものの愛つつみ蕾ぽつぽつ桜は開くさまざまな想いを重ね桜咲く我に見えぬ何かを抱えて青空に満ちる桜に溶け込んで私も咲いていたいこのまま天と地に紅をたくさん貼りつけて日本独占桜
こんにちは、第一法規「法律トリビア」ブログ編集担当です法律の条文は、難しい用語が使われていたりして、覚えにくいことが多いですが、たまにリズムのよい条文があると、すっと頭に入ってくることがあります。特に耳に残りやすいのは、俳句のような五七五調の条文ですね。そこで今回は、五七五調の条文を見てみましょう。○「学問の自由は、これを保障する」ネットなどでもときどき見かける有名なものには、憲法第23条の、学問の自由について定めた条文があります。★日本国憲法(昭
夢遥か江戸の街場に遡り庶民になりて粋に溶け込む今日の短歌五七五七七令和6年5月6日月曜日小町より愛を込めて