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↑2個セットで購入していたArduinoNanoの互換機互換機のドライバーとIDEのインストール編やる気がそがれる値上がり物価の高騰の折、無駄遣いはやめようと言いながら、舌の根の乾かぬうちにもう次の商品をポチっています。それでも、RaspberryPiZeroからRaspberryPiPicoへ、高いものから安いものへとシフトはしています。さらに安く抑えるために、ATtiny85でも使おうかとも。1万円を超えたRaspberryPi4はもとより、2千円以
↑今更ながらですが、RaspberryPiPico互換機を使い作り直した二酸化炭素濃度測定器RP2040-Microを使ってみるRaspberryPiのおかげRaspberryPは、パソコンと言うには非力で、しかもケーブル類の取り回しが面倒、マイコンにしては少々お高くて、どうにも中途半端な印象が拭えません。そんな中でRaspberryPiPicoは、マイコンに特化というかマイコンそのものですから、中途半端感がなくてすっきりします。なんかRaspberryP
先月から、RaspberryPiPico=ラズパイピコというマイコンボードを使ってみています。いろいろ上手くいかないこともありますが、久々のプログラミングで楽しい。ところで、マイコンボードを使うにあたり、誰もが気にするのが「ボードのお値段」。電子工作の心臓部なので、予備含め何個か安く買っておきたいところです。ラズパイピコ、国内の大手通販で正規版だとこれくらい。770円+送料。(これでもかなり良心的)もっと安いのは
i以前紹介したファミコンそっくり互換機で実験をしてみたいと思いますそれにしてもそっくりですね、右が偽物です^^:実験の前にこの互換機なにか物足りないこの互換機には警告シールが無いのですそこでメルカリやヤフオクで売っている警告シールを買ってみましたこれでそっくり度が増しますね♪この互換機の今後ローラーはニューファミコンの端子とそっくりですニューファミコンでこのコントローラーが動作するのかチェックしてみますニューファミコンにそっくりファミコン互
はじめに自作キーボードに取り組もうとしている今日この頃、キーボード制御用のマイコンとしてメジャーなProMicroUSBType-C版、2機種でサイズ比較を行いました(データシートが見つからなかったので)。Type-C版の通常版はコネクタがMicroUSBType-B版と比べて高く、厚みがあるようです。このため、キーボードによっては取り付けできない、厚くせざるを得ないといった問題もあり、厚みを抑えた互換機が出されています。これからの時代USBはType-Cだろうと思うので、
レトロフリークの新バージョンが登場するそうです。サイバーガジェットのレトロフリーク公式サイトにて新バージョンのシルエットが公開されています。こちらが公開されているレトロフリーク新バリエーションのシルエット。近日予約受付開始ということ以外の情報はまだ公開されていません。ちなみにレトロフリークは、ファミコンやゲームボーイ、PCエンジンやメガドライブといった11機種のレトロゲームに対応した互換機です。別売りのコンバーターを使用すれば、ゲームギアやセガマークIIIなどにも対応します。まさか新