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かなりの長文になりますが、事細かに詳細を書き込まなければ意味が全く分からなくなります。この記事から読まれても意味不明となりますので、真剣に読まれるのであれば以下から読み進めてください。宗教の崩壊↓側近弟子に捻じ曲げられた教理(事のはじまり①)単なるオカルト好きの方や、お遊び半分の方には長文なので読めないかと思いますが、それはそれで、ご縁がないということで(苦笑)私も物書きを生業としているわけではありません。また、私の行っている事柄の詳細を書き込むわけ
シーズン6大地くん・・・シーズン6の主人公。高校2年生の男の子。妹ちゃん(葵)・・・大地くんの妹。中学2年生。たまたま見た父親の携帯から、浮気を知る。お母さん(みどりさん)・・大地くんのお母さん。40代半ば。お父さん(タケシ)・・・大地くんと妹ちゃんの父。不倫相手のヒロミには、タケシくんと呼ばれている。若林ヒロミ・・・・タケシの不倫相手。大地くんの友達である裕介くんの母。若林裕介・・・ヒロミの息子。若林夫・・・ヒロミの夫。カナちゃん…葵ちゃんの友達カナちゃんママ…みどりさんのママ
前回の続きです...2020年4月にG病院で前医退職により新たに主治医になった👨⚕️T1先生に「どんどん進みますから」って言われたのが辛くって、呪いにかけられたようにその言葉が頭の中でぐるぐる🔁リピート再生される....で、同じG病院の腫瘍精神科の👨⚕️O1先生に「そんな風に言われると、死んで欲しいと思われているようで辛い」って、相談したら👨⚕️O1「君、厳しいんだから、そう言われても大人の対応しないと。偉い先生がそう言ってるんだから、君が変わらないと」👩(え、そうなの?私が変な
2019年7月から治療を初めて3年と4ヶ月になりました。今まで順調だったのですが、ここに来てブレーキがかかりそうです。なので、、、というのもなんですが、いままで心の中にしまってきたもの、心の中で埋もれてきたものに光りをあてて、様々な出来事についても書くことで心を整理して、心の中を明るくしようと思います。治療についても、治療以外のことについても、本当にいろんなことがありました。こんなことって、あり??って、多くの方には「えーーーーーっ」てなると思うことも多々あるかと。そして多
♬名も知らぬ遠き島より〜で始まる歌『椰子の実』は島崎藤村の作詞として作られた歌。その歌詞をもう少し紹介すると「名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つふるさとの岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月」とうたわれている。この詩は友人であった柳田國男が愛知県の伊良湖岬の恋路ヶ浜で椰子の実を見つけ、その話をしたところ藤村が興味を持ち作った歌。遠い南国の島に自生している椰子の木からその実が落ちて、海に流され、はるか遠い恋路ヶ浜に流されてきたということを詩的に歌ったもの。最後に「いずれの日に
本日、「4月1日」は、わたくし宇宙変人の御感得記念日です。お陰様で、わたくしは『1999年4月1日』に金剛山・転法輪寺金剛不動明王像(=石像)の目の前で人類史上「最も尊い」とされる便宜上、御神仏様を有難くも御感得賜った記念日でございます。やはり、あれ以来(=1999年4月1日)ただの一度も生身の神仏の真のお姿にお目にかかることはございませんでしたが、この一期一会の貴重なる体験、かけがえのない尊き体験は我が魂の貴重なる財産であり永遠なる宝なのである。「事実は小説よりも奇なり」というまさに