ブログ記事880件
しかし3150FIGHTはなぜこうも試練に見舞われるのだろうか?アンチたちは亀田云々と揶揄するが、結果我が国拳闘界のダメージにつながるだけに叩けば良いという物でもない。まず亀田和毅とレラト・ドラミニのダイレクトリマッチがこの時期に及んで「中止」理由としてはドラミニがIBFより3位アーノルド・ケガイ(ウクライナ)との「挑戦者決定戦」を打診され、実より名を取るドラミニは、亀田との再戦をキャンセルし、IBF挑戦者決定戦へ。進退をかけてドラミニ戦へ臨んでいた亀田和毅。
井上拓真の初防衛戦は11月にジェルウィン・アンカハスと対戦すると噂されている。偉大なる兄と比較される事を気の毒に思うボクシングファンがいる反面、井上尚弥の弟だから強引な王座決定戦に2度も出場できた………との見方も出来、評価が微妙なボクサーになっている。兄弟ボクサーと言えば日本では堀口4兄弟、原田兄弟、私の世代だと平仲兄弟、江藤3兄弟、そして悪名が勝る亀田3兄弟。昔は亀田1のアンチだったが、今はボクサーとしてはどうでも良くなった。好きの反語は嫌いではなく無関心。これは………より嫌いになったの
《本日のDVD観賞》3月31日にレラト・ドラミニとの再戦は叶わず、ケビン・ビジャヌエバを5R終了時TKOで降した亀田和毅選手『観戦記2773』試合後は直ぐにメキシコへ向かい、4月2日に第二子となる男の子が生まれたらしい。長男の亀田興毅さんが5人の子供で全員男の子、次男の大毅さんも男の子が2人らしく、和毅選手の男の子2人と合わせて子供9人が男の子となったらしい。いまの少子化の世の中に何とも素晴らしい事だが、15年後ぐらいに子供たちがボクサーとして世間に注目を集める事になるのか!?3兄弟と