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皆さん、お待ちかねの九十九イベントが開催中でございます(3度目)。寄合見ると、重複するとかしないとか、何言ってるんだコイツをメインに解説とご説明をするのが上級編です。まずさっそく、信オン界隈のツイッター(こまちさん)で発信している画像をパクって拝借しまして、九十九黄金で選択肢になりうる一覧を。・画像①(2022年7月までの九十九一覧)大前提といたしまして……『九光が上昇ってのはゴミなので使いません』ということです。んで、戦鬼大神系とは戦鬼大
こまちさまが復活されて、一覧表をきれいにまとめていらっしゃったので混乱を避けるために統一基準を用います早い話、こまちさまの画像をそのまま使います!この記事では注意点(特に重複関係)について、ご利用してください(*--)(*__)ペコリ重複扱いになると減衰(かぶってるステが半分になる)重複扱いにならない場合はステはそのまま乗る他の系統の九十九の力と重複扱いになりません系は同シリーズの黄金・金・銀とは重複扱いになるので注意(唯一の例外として、対人上覧九十九は同シリーズ
久々の大当たりとなった信長の野望シリーズ最新作信長の野望・新生今作は内政と外交が非常に面白い作りになっています合戦による戦術的な勝利はもちろん大切なのですが、長期に渡るプランを最初のほうで考えておかないと、織田・島津・毛利・北条といったような大国でない限りは中盤辺りで、この大国たちに太刀打ちできなくなって、中級でも余裕で詰みます(むしろ、へますると最序盤で滅亡します)というわけで、今回は1560年・中級・今川氏真という、前作までなら家康が勝手に自爆してくれたけど、新生で
さてレオン・グラシエーロvsジョニー・ハリス、この場面でもプロレスを貫く破壊王ハリス。どんなスポーツであっても盛り上がるのは劣勢からの逆転ですわな。相手に何もさせずに勝つのが理想ではあるものの、プロとして観客を呼ぶのであればそこにエンターテイメントの要素を加えてこそ一流です。そんなハリス、レオンのタックルを受け止めておいての…俺が子供の頃はそーでもなかったんですが、今のプロレスはパワーボムなくしては語れませんね。これよりも強烈な投げ技はあるの?と思わずにいられないその豪快さ、プロレスを代表
久々の大当たりとなった信長の野望シリーズ最新作信長の野望・新生さらにwithパワーアップキットにより面白さが倍増になっていますちなみに浅井家の小谷城で籠城戦をすること=長政のイベント死も絡んでくるので、絶対にやめましょうあと大事なことなんですがどこぞの有名すぎる真田昌幸引き籠りの真似をして、浅井長政で引き籠りをやろうとは絶対にしないでくださいぼくが中級でやるのは、上級以上からはまじでタコ殴りされるだけで、なんも面白くもないほどにきつすぎる浅井家だからです
さてTHEAPEX1回戦最後の対戦カードは…ジム・ライアンVS陣雷浩一!陣雷を勝たせたところで意味がありませんからね、ここはジムライアンの勝利は間違いないでしょう。問題はその勝たせ方のみです。さてライアン相手に打撃で攻める陣雷、それを全て受け切るライアン。九十九の対戦相手はもはや何かに特化していないと勝負にすらならなくなってきましたが、ライアンは「耐久力」に特化してます。攻撃を「回避」するという点では海堂や片山、姜子牙が最強なのかもしれませんが、耐久力に関してこのライアンに比肩するキャ
怒涛の新タイトル攻勢第4弾。修羅の門第弐門!修羅の門が終わったのが1996年、俺が高校生の頃です。ケンシン・マエダ戦を残したままでの連載終了に消化不良感を感じずにはいられませんでしたが、まぁ海皇記も面白いからいっかぁなんて思いながら14年、ここでの連載再開には「ついにキタかぁ!」と興奮を禁じえません。まぁ子供の頃に呼んでた漫画の続編が驚くほどつまらなくなってしまうという例は多々ありますからね、その点については注意しながら読んでいく必要がありますけどね…つーわけで舞台はあのバーリトゥードから
つーわけでバーリトゥードも準々決勝、第1試合はラモン・グラシエーロvsイグナシオ・ダ・シルバ!さて優勝候補のラモン、イグナシオの打撃をかわし組み付いて足を掛けます。もうこーなればラモンの勝利は確定なんですが…なんとこの体勢から蹴り一発でラモンを振りほどくイグナシオ!これはね、無理です。考えてみてください、80kgの人間が片足にしがみついてる状態ですよ、そこから足を上げるなんて人間の筋力では不可能です。イグナシオ、こいつは人間じゃありません。つーわけで腕をへし折られたラモン、だけども
皆さん、お待ちかねの九十九イベントが開催中でございます。そういうわけで、今回の記事では九十九ってなんじゃらほい?って方から、そんなん知ってるわボケが!ってひとたちにもわかりやすく、ご説明させていただきます。(当記事の画像添付は合戦が落ち着いた後に行います)まず、大前提といたしまして……『受継九十九珠・〇ってのが無いと、九十九がロストしやすい』ということです。(文章が長くなのるので以降、受継珠と略します)なので、この受継珠〇ってのを集めるところから開始です。無課
修羅の門はもちろん格闘マンガですが、この12巻では捕鯨問題と戦います(笑)さてさて、暴漢から助けてもらった挙句に九十九にホットドッグをおごらせたのが…フローレンス・ヒューズ!それにしても九十九がホットドッグ嫌いだとは…好き嫌いなさそーに見えましたが。このフローレンス、助けてもらっておいていきなり九十九に突っかけます。フローレンス「ホットドッグがクジラやイルカの肉じゃないから…?」九十九「なんだいきなり…」フローレンス「ニュースで見たわ…食べるんでしょジャップは。」九十九「イルカは
修羅の門もついに最終巻です。さて九十九vsレオン、マウントポジションでレオンは打撃からこう繋げます。アームロックの中でもV1アームロックと呼ばれる極め方です。アームロックと一口に言ってもそのパターンは山ほどあるんですよね…しかしこの流れを読んでいた九十九は…指穿!脇腹に指が入ってくるわけですからね、普通なら反射的に飛び跳ねちゃいそーなもんですが、この流れを読み切っていたレオンは…構わず折ります!アームロックという言葉の響きから勘違いしがちなんですが、極めているのは腕ではなく肩関節
さてさてついに始まります。ボクシングにはね、WBC、WBA、IBF、WBOの4団体があります。とゆーことは、例えばWBCフェザー級王座を獲得したとしてもフェザー級で地上最強ということにはならないわけです。なぜなら他の3団体にもそれぞれフェザー級王者がいるわけですからね。つーわけでこの団体の垣根を越えて王座を獲得したボクサーは「統一王者」と呼ばれ讃えられるわけですが…日本人が挑戦することが認められていたのはWBAとWBCのみだったんです。そーゆー事情もあり、日本人で統一王者に輝いたのは渡辺二郎と
さてライアンを破った九十九。柔道や相撲をやってりゃ骨格がズレないわけがありませんが、それを自分で感じ取るのは難しいですよね。逆にそういった変化を拾い取って修正できる整体師ってのは凄い職業なのかもな…つーわけで準決勝第2試合は…飛田高明vs姜子牙!これほど結果が見えてる試合もありませんね。ここで飛田が勝利して決勝が九十九vs飛田なんてカードになったら読者が腰抜かします(笑)さて1回戦でニック・ギャレットの攻撃を全てかわした超スピードの姜子牙に対し飛田はこう戦います。俗に「猪木アリ状態」
久々の大当たりとなった信長の野望シリーズ最新作信長の野望・新生がさらにパワーアップしまして信長の野望・新生withパワーアップキットとなりましたWPKは内政と外交が非常に面白い作りになっているところに、さらに防衛拠点の設定、補給拠点の設定により、超級を中堅国でも割と頑張れるようになりました(姉小路レベルは知らん)かといって、無印同様、浅井長政のような中堅国では、合戦による戦術的な勝利(せこく敵1部隊を狙っての合戦起こしかrの混乱・用兵などなど)はもちろん大
久々の大当たりとなった信長の野望シリーズ最新作信長の野望・新生今作は内政と外交が非常に面白い作りになっています合戦による戦術的な勝利はもちろん大切なのですが、長期に渡るプランを最初のほうで考えておかないと、織田・島津・毛利・北条といったような大国でない限りは中盤辺りで、この大国たちに太刀打ちできなくなって、中級でも余裕で詰みます(むしろ、へますると最序盤で滅亡します)というわけで、今回は1560年・中級・鈴木家という、織田の上洛による織田完全体相手でも合戦だけなら打ち勝
久々の大当たりとなった信長の野望シリーズ最新作信長の野望・新生今作は内政と外交が非常に面白い作りになっています合戦による戦術的な勝利はもちろん大切なのですが、長期に渡るプランを最初のほうで考えておかないと、織田・島津・毛利・北条といったような大国でない限りは中盤辺りで、この大国たちに太刀打ちできなくなって、中級でも余裕で詰みます(むしろ、へますると最序盤で滅亡します)というわけで、今回は1560年・中級・浅井家という、最序盤をくぐり抜けても、織田の上洛で完全に詰む浅井長
3年ぶりの沖縄旅行はきゅーちゃん、ラブリー♡ユックちゃんのウニージョメンバーで行ってまいりました。事前の旅行の打ち合わせは直接話した方が良いよねと、決めた場所は池袋。ユックちゃんは期限が迫っている食べログポイントがあるといるということで、(ポイントを)使用できるお店を予約していただきましたアリガトウお店の地図を観たら、茶目子がそこそこ利用したことのある「すしざんまい」があるビルだと判ったので、道に迷うことなく到着。299円均一個室居酒屋「炭火焼き鳥九十九池袋